二次創作
【リク〇】林檎のネタ栽培所
結乃「…はぁ」
今日はいつもと違って体が重い。
そんな日に限って今日は朝から任務が入っている
…早退って出来たっけ
第三の誰かに代わってもらお…
エリンとかやってくれるだろ
ガラッ
結乃「おはよー」
隊室に入るとエリン、愛里が居た
愛里「えええ結乃くぅん?ちょっと来るの早くない?」
エリン「そーそー(汗)髪とかまだ結んでないでしょ?バレッタつけてないよねー(汗)私がやってあげるからちょっとこっちこい」
なんだ、やけに慌ただしいな
今日はなんかの記念日とかだったか?
そのままエリンに洗面所へ連れていかれた
結乃「今日ってなんかの記念日だったか?」
エリン「え?覚えてないの?」
結乃「?覚えてないけど」
エリン「そっかぁぁぁ!そーだよねぇぇぇ!」
…やけに嬉しそうだな
エリン「今日は何があっても心臓止まらないでね!(?)」
結乃「心臓止まるわけないだろ」
エリン「…よし!できたあ!」
結乃「……何ツインテールにしてるんだ」
エリン「え゙?やだった?」
結乃「無理」
エリン「あっちゃあ〜、やり直すねー!」
結乃(見た目は…大丈夫だな、いつも通りだ)
エリン「ちょっとここで待ってて!」
相変わらず慌ただしいな、、、
エリン「よし!完璧!結乃、こっち来ていいよ!」
ガラッ
結乃「おれ今日任務あるんだけど…」
エリン「ふふーん!こっちこっち!」
エリンに連れられ暗闇の中へ進んでいく
エリン「よし、ここでいいかな!それじゃー、スイッチョン!」
パッ!
一気に隊室の光が付き、カラフルな装飾が露わになる
そして、「Happybirthday」と書かれている大きな風船
万理亜「結乃ーーー!誕生日おめでとーーーーう!」
夏「ビビった?びっくりした?びっくりしたよなぁあ!」
結乃「え…おれ誕生日だっけ?」
月「何忘れてんだよ」
エリン「それに、結乃が1番会いたい人も来てるよ!」
結乃「おれが1番会いたい人?」
ガチャ
朱雀「よーーう結乃〜、居るかあー?」
結乃「わア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!?!?」
朱雀「お久〜」
結乃「は!?え!?なん…え!?」
むぎ「蓮葉さんはプレゼントまで用意してくれましたよ!」
朱雀「そゆことで〜」
朱雀「はい、植物用の肥料」
結乃「植物じゃねーーーーよ」
あおい「私もプレゼント買ってきたよー!はい!Happybirthday!!!」
差し出されたのは小さな緑の小包
中には薄緑の小さな石が付いたピアスだった
あおい「どう?嬉しい?」
結乃「あ…ありがと…」
むぎ「私も用意させて頂きました!Happybirthdayです!結乃さん!」
結乃「?これは…」
むぎ「私のおすすめの和菓子を詰めてみました!」
夏「おれはなーーー!結乃が好きそうなの買ってきた!ハピバ!」
結乃「お…重」
夏「結乃のこれからの戦闘に役立つよう、珍しい魔術本買ってみた!」
結乃「じゃ、後で試運転だな、夏、的になれ」
夏「え????」
マロン「俺は…何を買えばいいのかよく分からなかったから喜んでもらえるかは分からないけど…」
結乃「?髪ゴム?」
マロン「俺と同じで髪長いだろ?その髪ゴム急な時でもすぐ結べるし、丈夫だからさ」
マロン「Happybirthday」
結乃「…ありがと」
エリン「私はねーー!結乃に似合いそうなブローチ見っけたからー!……結乃?」
万理亜「っあーーーー!泣かしたーーー!」
エリン「えええ!?!?」
月「主役を泣かせるなんていい度胸だなエリン」
エリン「っ違う!違ーーーう!」
結乃「っごめ…今まで…おれ…誕生日祝われて無かったから…」
マロン「祝われてなかったのか?」
月「蓮葉、お前祝ってないのか?」
朱雀「知らん!まず誕生日教えられてなかったんだけど…」
朱雀「愛里ちゃんから電話来て、今日来れる?その日結乃の誕生日だからーって言われて初めて知ったんだけど!?」
結乃「っふはっ…」
皆(笑ッッッッッ)
結乃「ありがと」
エリン「ブローチ…どう?」
結乃「嬉しい」
エリン「シャオラァッ))ん〜、今のは聞かなかったことにしてね〜」
万理亜「私は…前結乃に教えてもらったやり方で、押し花作ってみた〜」
結乃「これは…ガーベラ?」
万理亜「前好きって言ってたよね!」
結乃「うん」
万理亜「良かったーー![小文字][小文字]月の言ってたことは間違いなかったな…[/小文字][/小文字]」
月(ほら、間違ってなかっただろ)
月「…俺からは特別な魔法を使って作った羽織だな」
結乃「!凄、これ」
月「あと、第3からの色紙と、他の奴らからの色紙、プレゼントだな」
結乃「ッありがと、皆」
夏「……さ、プレゼント渡し終えたし、」
万理亜「[大文字]祭りじゃあア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!![/大文字]」
愛里「いえええええええええええい!!!!」
夏「夜通しやるぞおらア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!」
結乃「え?夜通し?」
朱雀「…」
朱雀「結乃」
結乃「?」
朱雀「…この世に産まれてきてくれてありがとう。結乃」
朱雀「お前は私の自慢の弟子だ!」
結乃「ッ…すざk…))」
朱雀「ところで…最後に戦ったのは結構前だが…鈍ってないよな?」
結乃「ソッ…ソレハァ…」
朱雀「鈍ってたら頭っから肥料ぶちまけんぞ」
結乃「イヤァボクタンジョウビナノデェ…ミノガシテモラエタリィ…」
朱雀「明日朝イチでバトるぞ」
結乃「うア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
エリン「…そうそう、結乃」
エリン「さっき任務が何とか言ってたけど…」
結乃「あ」
皆『え゙』
今日はいつもと違って体が重い。
そんな日に限って今日は朝から任務が入っている
…早退って出来たっけ
第三の誰かに代わってもらお…
エリンとかやってくれるだろ
ガラッ
結乃「おはよー」
隊室に入るとエリン、愛里が居た
愛里「えええ結乃くぅん?ちょっと来るの早くない?」
エリン「そーそー(汗)髪とかまだ結んでないでしょ?バレッタつけてないよねー(汗)私がやってあげるからちょっとこっちこい」
なんだ、やけに慌ただしいな
今日はなんかの記念日とかだったか?
そのままエリンに洗面所へ連れていかれた
結乃「今日ってなんかの記念日だったか?」
エリン「え?覚えてないの?」
結乃「?覚えてないけど」
エリン「そっかぁぁぁ!そーだよねぇぇぇ!」
…やけに嬉しそうだな
エリン「今日は何があっても心臓止まらないでね!(?)」
結乃「心臓止まるわけないだろ」
エリン「…よし!できたあ!」
結乃「……何ツインテールにしてるんだ」
エリン「え゙?やだった?」
結乃「無理」
エリン「あっちゃあ〜、やり直すねー!」
結乃(見た目は…大丈夫だな、いつも通りだ)
エリン「ちょっとここで待ってて!」
相変わらず慌ただしいな、、、
エリン「よし!完璧!結乃、こっち来ていいよ!」
ガラッ
結乃「おれ今日任務あるんだけど…」
エリン「ふふーん!こっちこっち!」
エリンに連れられ暗闇の中へ進んでいく
エリン「よし、ここでいいかな!それじゃー、スイッチョン!」
パッ!
一気に隊室の光が付き、カラフルな装飾が露わになる
そして、「Happybirthday」と書かれている大きな風船
万理亜「結乃ーーー!誕生日おめでとーーーーう!」
夏「ビビった?びっくりした?びっくりしたよなぁあ!」
結乃「え…おれ誕生日だっけ?」
月「何忘れてんだよ」
エリン「それに、結乃が1番会いたい人も来てるよ!」
結乃「おれが1番会いたい人?」
ガチャ
朱雀「よーーう結乃〜、居るかあー?」
結乃「わア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!?!?」
朱雀「お久〜」
結乃「は!?え!?なん…え!?」
むぎ「蓮葉さんはプレゼントまで用意してくれましたよ!」
朱雀「そゆことで〜」
朱雀「はい、植物用の肥料」
結乃「植物じゃねーーーーよ」
あおい「私もプレゼント買ってきたよー!はい!Happybirthday!!!」
差し出されたのは小さな緑の小包
中には薄緑の小さな石が付いたピアスだった
あおい「どう?嬉しい?」
結乃「あ…ありがと…」
むぎ「私も用意させて頂きました!Happybirthdayです!結乃さん!」
結乃「?これは…」
むぎ「私のおすすめの和菓子を詰めてみました!」
夏「おれはなーーー!結乃が好きそうなの買ってきた!ハピバ!」
結乃「お…重」
夏「結乃のこれからの戦闘に役立つよう、珍しい魔術本買ってみた!」
結乃「じゃ、後で試運転だな、夏、的になれ」
夏「え????」
マロン「俺は…何を買えばいいのかよく分からなかったから喜んでもらえるかは分からないけど…」
結乃「?髪ゴム?」
マロン「俺と同じで髪長いだろ?その髪ゴム急な時でもすぐ結べるし、丈夫だからさ」
マロン「Happybirthday」
結乃「…ありがと」
エリン「私はねーー!結乃に似合いそうなブローチ見っけたからー!……結乃?」
万理亜「っあーーーー!泣かしたーーー!」
エリン「えええ!?!?」
月「主役を泣かせるなんていい度胸だなエリン」
エリン「っ違う!違ーーーう!」
結乃「っごめ…今まで…おれ…誕生日祝われて無かったから…」
マロン「祝われてなかったのか?」
月「蓮葉、お前祝ってないのか?」
朱雀「知らん!まず誕生日教えられてなかったんだけど…」
朱雀「愛里ちゃんから電話来て、今日来れる?その日結乃の誕生日だからーって言われて初めて知ったんだけど!?」
結乃「っふはっ…」
皆(笑ッッッッッ)
結乃「ありがと」
エリン「ブローチ…どう?」
結乃「嬉しい」
エリン「シャオラァッ))ん〜、今のは聞かなかったことにしてね〜」
万理亜「私は…前結乃に教えてもらったやり方で、押し花作ってみた〜」
結乃「これは…ガーベラ?」
万理亜「前好きって言ってたよね!」
結乃「うん」
万理亜「良かったーー![小文字][小文字]月の言ってたことは間違いなかったな…[/小文字][/小文字]」
月(ほら、間違ってなかっただろ)
月「…俺からは特別な魔法を使って作った羽織だな」
結乃「!凄、これ」
月「あと、第3からの色紙と、他の奴らからの色紙、プレゼントだな」
結乃「ッありがと、皆」
夏「……さ、プレゼント渡し終えたし、」
万理亜「[大文字]祭りじゃあア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!![/大文字]」
愛里「いえええええええええええい!!!!」
夏「夜通しやるぞおらア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!」
結乃「え?夜通し?」
朱雀「…」
朱雀「結乃」
結乃「?」
朱雀「…この世に産まれてきてくれてありがとう。結乃」
朱雀「お前は私の自慢の弟子だ!」
結乃「ッ…すざk…))」
朱雀「ところで…最後に戦ったのは結構前だが…鈍ってないよな?」
結乃「ソッ…ソレハァ…」
朱雀「鈍ってたら頭っから肥料ぶちまけんぞ」
結乃「イヤァボクタンジョウビナノデェ…ミノガシテモラエタリィ…」
朱雀「明日朝イチでバトるぞ」
結乃「うア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
エリン「…そうそう、結乃」
エリン「さっき任務が何とか言ってたけど…」
結乃「あ」
皆『え゙』