二次創作
【リク〇】林檎のネタ栽培所
””は声です
その他は心の中です
僕は斉木楠雄、超能力者だ。
何か知らんが三門市とやらにやってきた。(クソ雑おさらい)
近界民とやらが襲ってくるのは面倒臭いが、僕は三門市に感謝している。
そう、三門市のコーヒーゼリーは、おかしいぐらいに上手い。
通常のコーヒーゼリーにはついてはいないだろう三門市産のみかんが甘めのコーヒーゼリーに上手くマッチしている。
なんと美味なんだろうか
だが、少し困ったことがある。僕がいた世界とは違い、髪色がピンクだったりするのはこっちでは珍しいらしい。
だがほかの世界に危害を加えるのは違う。
何とかピンク髪を普通にできないのか…
ふう、ここのコーヒーゼリーは美味かったな
さて、家に帰るか。
…家?
そうだ僕は今家がないんだ
テレポートでは元に戻れない
嗚呼完全に詰んだな
公園で野宿するしかないのか
まあいい、夜になるまでカフェ巡りでもするか
??(近界民殺す近界民殺す近界民殺す近界民殺す)
今すんげぇ心の中の奴いたな
相当近界民とやらを憎んでいるのか
??「おい、そこのピンク髪」
おっと、声をかけられてしまった
??「お前、近界民じゃないのか?」
なぜだなぜ僕が近界民とやらに判定されるんだ
”近界民なわけないだろう”
??「?そいつ近界民なのか?」
”だから違うと言っているだろう”
??「なら理由を言え」
”近界民が街のカフェでコーヒーゼリーを食ってると思うか?”
??「…確かに」
納得するのか
??「じゃあ近界民を石にさせたやつをお前は見ていないか?」
石にしたやつ?それは紛れもなく僕だ
でもここで言ったらどうせめんどくさい事になるんだろう
僕は早くほかの喫茶店に行きたいんだ、
ここは嘘をつくしかない
”石にしたやつ?そんなの知らないな”
??「そうか、情報提供感謝する」
ふう、やっと撒けたか
さて、カフェ巡りでもするか
?「ちょっとそこのこ子、こっち向いてくれる?」
…なんだ、面倒事は懲り懲りだ。
何だこのグラサンは
てか手に何持ってんだ
?「…ぼんち揚、食う?」
何を言っているんだこのグラサンは
突然「ぼんち揚げ食う?」
知らない奴にぼんち揚とやらを進められても食うやつ居ないだろ
”なんなんだ”
?「おれは実力派エリート迅悠一、ちょっと君と話したくてね」
”なんだ、突然呼び出して”
迅「うーん、単刀直入なんだけど、君、ここの世界の人間じゃないでしょ?」
”イヤ、ボクハコノセカイノニンゲンダ。ナニヲイッテイル”
迅「隠しきれてないよ〜(笑)」
迅「でもおれは別に捕らえたりはしないよ 」
”信用出来ないな”
迅「あはは…君名前は?」
”斉木楠雄だ”
迅「斉木くんね、よろしく」
迅「…で、ここに来た理由とか心当たりあったりする?」
”知らん、気づかんうちにここに来ていた”
迅「記憶ないけいねー…うーん…」
迅「…サイドエフェクト持ちだったりする?」
”サイドエフェクト?なんだそれは”
迅「サイドエフェクト、意味は副作用。ごく稀に発症する特異能力てきなやつかな?おれは未来視っていうサイドエフェクトを持ってるんだ」
”…僕のはサイドエフェクトに含まれるのか”
迅「どんなサイドエフェクト?」
”超能力者だ。”
迅「…???」
”信じられないのなら見せてやろう”
『サイコキネシス』
ほら、どうだ。目の前のゴミ箱を浮かしてやったぞ
これで信じたか、いや、もう一押しだ
『瞬間移動』
迅「…」
”ただいま”
迅「どこ行ってたの!?」
”これでわかっただろう。僕が超能力者な事”
迅「わかったよ…[小文字]道理で未来がすごいことになってるわけだ…[/小文字]」
未来?迅とやらは未来が見えるのか?
頑張れば僕がこの世界から抜けだすことも出来るだろう
”さて、働いてもらうか”
迅「何何何??(汗)」
その他は心の中です
僕は斉木楠雄、超能力者だ。
何か知らんが三門市とやらにやってきた。(クソ雑おさらい)
近界民とやらが襲ってくるのは面倒臭いが、僕は三門市に感謝している。
そう、三門市のコーヒーゼリーは、おかしいぐらいに上手い。
通常のコーヒーゼリーにはついてはいないだろう三門市産のみかんが甘めのコーヒーゼリーに上手くマッチしている。
なんと美味なんだろうか
だが、少し困ったことがある。僕がいた世界とは違い、髪色がピンクだったりするのはこっちでは珍しいらしい。
だがほかの世界に危害を加えるのは違う。
何とかピンク髪を普通にできないのか…
ふう、ここのコーヒーゼリーは美味かったな
さて、家に帰るか。
…家?
そうだ僕は今家がないんだ
テレポートでは元に戻れない
嗚呼完全に詰んだな
公園で野宿するしかないのか
まあいい、夜になるまでカフェ巡りでもするか
??(近界民殺す近界民殺す近界民殺す近界民殺す)
今すんげぇ心の中の奴いたな
相当近界民とやらを憎んでいるのか
??「おい、そこのピンク髪」
おっと、声をかけられてしまった
??「お前、近界民じゃないのか?」
なぜだなぜ僕が近界民とやらに判定されるんだ
”近界民なわけないだろう”
??「?そいつ近界民なのか?」
”だから違うと言っているだろう”
??「なら理由を言え」
”近界民が街のカフェでコーヒーゼリーを食ってると思うか?”
??「…確かに」
納得するのか
??「じゃあ近界民を石にさせたやつをお前は見ていないか?」
石にしたやつ?それは紛れもなく僕だ
でもここで言ったらどうせめんどくさい事になるんだろう
僕は早くほかの喫茶店に行きたいんだ、
ここは嘘をつくしかない
”石にしたやつ?そんなの知らないな”
??「そうか、情報提供感謝する」
ふう、やっと撒けたか
さて、カフェ巡りでもするか
?「ちょっとそこのこ子、こっち向いてくれる?」
…なんだ、面倒事は懲り懲りだ。
何だこのグラサンは
てか手に何持ってんだ
?「…ぼんち揚、食う?」
何を言っているんだこのグラサンは
突然「ぼんち揚げ食う?」
知らない奴にぼんち揚とやらを進められても食うやつ居ないだろ
”なんなんだ”
?「おれは実力派エリート迅悠一、ちょっと君と話したくてね」
”なんだ、突然呼び出して”
迅「うーん、単刀直入なんだけど、君、ここの世界の人間じゃないでしょ?」
”イヤ、ボクハコノセカイノニンゲンダ。ナニヲイッテイル”
迅「隠しきれてないよ〜(笑)」
迅「でもおれは別に捕らえたりはしないよ 」
”信用出来ないな”
迅「あはは…君名前は?」
”斉木楠雄だ”
迅「斉木くんね、よろしく」
迅「…で、ここに来た理由とか心当たりあったりする?」
”知らん、気づかんうちにここに来ていた”
迅「記憶ないけいねー…うーん…」
迅「…サイドエフェクト持ちだったりする?」
”サイドエフェクト?なんだそれは”
迅「サイドエフェクト、意味は副作用。ごく稀に発症する特異能力てきなやつかな?おれは未来視っていうサイドエフェクトを持ってるんだ」
”…僕のはサイドエフェクトに含まれるのか”
迅「どんなサイドエフェクト?」
”超能力者だ。”
迅「…???」
”信じられないのなら見せてやろう”
『サイコキネシス』
ほら、どうだ。目の前のゴミ箱を浮かしてやったぞ
これで信じたか、いや、もう一押しだ
『瞬間移動』
迅「…」
”ただいま”
迅「どこ行ってたの!?」
”これでわかっただろう。僕が超能力者な事”
迅「わかったよ…[小文字]道理で未来がすごいことになってるわけだ…[/小文字]」
未来?迅とやらは未来が見えるのか?
頑張れば僕がこの世界から抜けだすことも出来るだろう
”さて、働いてもらうか”
迅「何何何??(汗)」