サリス「お嬢様？食べ方がゴミでございますよ？」
アルル「うっせ黙れですわ。」

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サリス「午後はお競馬とお稽古なんかがございます^^」
アルル「300万持ってくわよ。1億ぐらいにしてあげるわ」



サリス「お嬢様、ぼろ負けですよ☆」
アルル「…（空っぽの財布）」

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サリス「お嬢様、お紅茶の準備が出来ました。」
アルル「あら、気が利くわねぇ？」
サリス「午後の紅茶をチン☆したものになります☆☆」
サリス「ちなみにペットボトル[漢字]ぶっ飛んだですので[/漢字][ふりがな]溶けた[/ふりがな]中に溶けたペットボトル、入ってるかもしれませんですね☆☆」
アルル「あら、ゴミね。」

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サリス「お嬢様…忘れ物ですか……仕方のない御方ですねぇ」
サリス「[大文字]ただいまチャリかっ飛ばして向かいますのでッ!!!!!!お待ちくださいまし!!!!!![/大文字]」

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アルル「勉強分からない」
サリス「偉い方はおっしゃいました。半年ROMれ」
アルル「何言ってるの？」

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サリス「私ですか？ゴリゴリ高卒でございます☆☆☆」
アルル「あら、私は中学途中でやめたわよ」

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サリス「休日の過ごし方ですか？そうですねぇ…○○ゲーを少々w」
アルル「気持ち悪いわ、すぐ出ていきなさい。」

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サリス「[大文字]お嬢様お膝を擦りむいたのですか!?!?!?お可哀想に…[大文字]アロエを塗ったくらせて頂きます!!!!!![/大文字][/大文字]」

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アルル「あんたなんでここ選んだのかしら？」
サリス「この職場を選んだ理由…ですか。お恥ずかしながら…現ナマが…大変素晴らしくて///ww」
アルル「出てけ」