○○「はぁ…疲れたなぁ…今日は‪”‬あいつら‪”‬来ないといいけど…」
ピーンポーン
○○「…」
ピッ
○○「はい…」
イタ王「○○なんね!?○○なんねぇぇぇぇ!?」
○○「さようなら。」
イタ王「えちょ））」
プッ
[大文字]ﾊﾟﾘｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ[/大文字]
アメリカ「YO!!○○!!来たぞ!!」
○○「呼んでないわ帰れ」
イギリス「私も来た!!」
アメイギ「「親子揃って来たぜ／来ました☆」」
○○「全員帰れ」
日帝「窓空いてるぞ」
○○「帰れ」
[大文字][大文字]バリィィィィィィィン[/大文字][/大文字]
ソ連「○○!!」
ナチス「来てやったぜ☆」
○○「帰れよ…」
[大文字]ﾊﾟﾘｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ[/大文字]
中国「○○？いるアル？」
○○「リビングの窓全部死んだ」
パラオ「○○〜!!今日は皆でヤキニク？行こうって話になってるんだー！ないちが誘ってくれたんだ！○○も行こう！」
○○「行く」
その他『パラオだけ？』
イタ王「うわぁぁぁぁぁぁぁ（（窓があったであろうところに飛び込む」
○○「お前も窓割る気だったのか」

カランカラン
日本「あ！いらっしゃいませ！」
アメリカ「ここはどこだ？」
日本「うちの国で一番人気の焼肉クイーンです！」
イギリス「貸切ですか？贅沢ですね♪」
フィンランド「…お前らも来たのか」
にゃぽん「北欧の人たちも呼んだんだけど…全然来れなかったっぽい」
フィンランド「○○が来るって聞いたから…」
日本「え???????○○は僕のですけど???????」
核保有国『[大文字]戦争じゃごるぁぁぁぁぁぁ!![/大文字]』
○○「私のために争わないで〜（棒）」
イギリス「まあまあ、席順決めましょう？」
全員『[大文字]○○の隣で[/大文字]』
全員『[大文字]あ？[/大文字]』
日帝「俺は●●改め○○が今のような大人気になる前からずっと仲良かったんだぞ!?」
フランス「私もよ？よく一緒に●●の人気料理店に行かせてもらったり？フランスの人気料理店にも連れていったわ？」
イギリス「ははっ！私の伝統料理には敵いませんよほほほほ」
パラオ「ぱらおだって○○と沢山遊んだもーん！」
日本「席順でいつまで騒いでるんですか…隣は私ですのでご安心を」
全員『え？』
にゃぽん「おにーちゃん嘘つかないの!!3つの机に別れるからね！はいじゃんけん！」
1
中国
●●
フィンランド
にゃぽん
日帝

2
ソ連
ナチス
イギリス
フランス

3
アメリカ
イタ王
パラオ
日本

中国「（満足気）」
フィンランド「（満足気）」
日帝「…まあ、○○の前だし…」
アメリカ「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ○○ﾞ!!」
フランス「これは夢よね？」
イギリス「ええ、これは夢ですよ（フランスイギリスは隣である）」
ソ連「なんでっ！お前とっ！隣なんだぁぁぁ!!」
ナチス「俺は知らん!!」
日本「では最初は何を頼みましょう？」
アメリカ「タンだな」
イギリス「どこかで聞きましたがギアラ…でしたっけ、それがとても絶品らしいですよ♪」
パラオ「じゃあパラオそれ食べるー！」
中国「キムチ…」
○○「食いまくったら腹壊すぞ」
フィンランド「カルビ美味いぞ」
○○「じゃあカルビよろしく」
日帝「なんだ…この葉っぱ」
にゃぽん「チョレギだよ」
フランス「お肉とかを挟んで食べると美味しいわよ♪」
イギリス「フランスの腹の肉も挟めますかね？」
フランス「死にたい？」
○○「フランス太ってないでしょ」
イギリス「ｳｯ…そうですね…ははは……」