海「…おっ ︎︎ ︎︎ ︎︎東ーおはよー」
東「…」
ｽｯ…
海「おーきたきた東さーん、必殺、挨拶保留かー？w」
々「さすがスケールがでかい！山のよう！よっ山のよう！
もしかして実の所山なんじゃないですかー？」
ｽｯ…

海「…ま、山では…ないよな」


海「わかってる。東が怒ってる理由。昨日さ、東の弁当からブロッコリー、取ったからだろ？」
々「と、おもってーーーー！買ってきますたブロッコリーｨｨｨｨｨ!!」
々「いやね？食べてから知ったんよ東がブロッコリー好きって？あれから悪いなー思て買ってきたんだぜ！はいブロッコリー!!」
東「…（（ｽｯ…」
海（ブロッコリー…じゃない……そう、素直に謝るしかない！）
海「東ァ!!」
々「昨日ハンバーグ取ってごめん！」
スタスタ
海「林檎取ってごめん！」
々「米食ってごめん！」
々「黒豆残してごめぇぇぇん!!」
スタスタ
海「あーもう東ぁ…何で怒ってんだよお…」
々「[小文字]…まさか、東のいつもつけてるヘアピン踏んじゃってぶっ壊したこと…？そのまま勝手に持ち出したこと？そのままこっそり埋めたこと？やっぱり考え直して月に協力してもらってメガファイヤで燃やしたこと!?!??[/小文字]」
海「もーわからんってぇ…」
東の肩に手を置く
東「…（（イヤホンを取り出す」
海「なっ…なぁぁんだ！イヤホン使ってたのかー！そうと知らずにひとりでずっと喋ってたわーwあははー」
東「おい海。」
海「んー？」
東「後半、初耳」
海「あﾞ」
東「[太字]雷鳴[/太字]」
海「ちょ待ってごめ）））））））」