二次創作
【リク〇】林檎のネタ栽培所
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主「投稿するのねぇ!!!」
主「あそだオリキャラの過去でも投稿すっか☆」
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俺はあの日、衝撃の事実を伝えられた。
…妊娠してしまったと。
相手は妻ではない、浮気相手。
俺はその子を愛すと決めた。
そして妻と別れようとした。
が、その時のメイドはなぜかその事を知っており、止められた。
結局別れることはできず、子供は生まれた。
名前は、サリス。
サリスは絶対に世に出しては行けない。
サリスを浮気相手に預け、メイドを始末した。
その中でも腕のいい殺し屋を雇った。
高一になったら迎えに来る。
そう言ってサリスのことを忘れることにした。
その年、妻と俺の間に子供ができた。
第一子、いや、俺にとっては第二子が
名はアルル・ラズベリィ
正式なラズベリィ家の子供。
翌年にはラルルという子供もできた。
サリスのことなんて忘れていた。
でも、アルル達が高校進学する時、浮気相手が来た。
そして、高一のサリスを執事としてうちに招き入れた。
アルル達とすぐに打ち解けていた。
妻にも、浮気相手の子供だとバレなかった。
サリスも、実父だとは気づいていないようだ。
そして、浮気相手を始末した。
もう執事として雇えれば、いらない。
サリスを実子だと知る人間は俺しかいない。
これでやっと安全になった。
そう思っていた。
なのに、あの高校の奴らが――
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サリスsidei
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生まれた時から、私は母と二人暮しでした。
私の実父から生活費は貰っていたようですが、 いつもお金は家にありませんでした。
家事も私が全て担当していました。
日に日に家事を早く終わらせられるようになりました。
母が帰ってくるまでに終わってないと、殴られるので。
でも、高校、「海老名学園」に進学した時、私はラズベリィ家に執事として雇われました。
アルルお嬢様とラルルご子息様に仕える執事兼ボディーガードとなりました。
そこからの生活は豊かで、楽しかったです。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
そして今に至る
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主「投稿するのねぇ!!!」
主「あそだオリキャラの過去でも投稿すっか☆」
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俺はあの日、衝撃の事実を伝えられた。
…妊娠してしまったと。
相手は妻ではない、浮気相手。
俺はその子を愛すと決めた。
そして妻と別れようとした。
が、その時のメイドはなぜかその事を知っており、止められた。
結局別れることはできず、子供は生まれた。
名前は、サリス。
サリスは絶対に世に出しては行けない。
サリスを浮気相手に預け、メイドを始末した。
その中でも腕のいい殺し屋を雇った。
高一になったら迎えに来る。
そう言ってサリスのことを忘れることにした。
その年、妻と俺の間に子供ができた。
第一子、いや、俺にとっては第二子が
名はアルル・ラズベリィ
正式なラズベリィ家の子供。
翌年にはラルルという子供もできた。
サリスのことなんて忘れていた。
でも、アルル達が高校進学する時、浮気相手が来た。
そして、高一のサリスを執事としてうちに招き入れた。
アルル達とすぐに打ち解けていた。
妻にも、浮気相手の子供だとバレなかった。
サリスも、実父だとは気づいていないようだ。
そして、浮気相手を始末した。
もう執事として雇えれば、いらない。
サリスを実子だと知る人間は俺しかいない。
これでやっと安全になった。
そう思っていた。
なのに、あの高校の奴らが――
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サリスsidei
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生まれた時から、私は母と二人暮しでした。
私の実父から生活費は貰っていたようですが、 いつもお金は家にありませんでした。
家事も私が全て担当していました。
日に日に家事を早く終わらせられるようになりました。
母が帰ってくるまでに終わってないと、殴られるので。
でも、高校、「海老名学園」に進学した時、私はラズベリィ家に執事として雇われました。
アルルお嬢様とラルルご子息様に仕える執事兼ボディーガードとなりました。
そこからの生活は豊かで、楽しかったです。
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そして今に至る
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