二次創作
【リク〇】林檎のネタ栽培所
颯斗「昔の秘密基地見に行ったらさ!!!!!」
幸野「うん」
颯斗「人が二人住んでた!!!!!!!」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ウカ「嘘ついたら針千本のーます!」
ルシア「は?」
ルシア「どっちが!?」
ウカ「えっ……えーと、嘘つかない方が嘘ついた方に?」
ルシア「あああああ!!」
ウカ「ウソウソじょーだんじょーだん!そんなわけないのネ!」
ルシア「ハッ」
ウカ「ハッ((嘘ついた方」
ルシア「……((嘘ついてない方」
ウカルシ「「[漢字]あああああ[/漢字][ふりがな]あああああ[/ふりがな]」」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
正人「[大文字]なんで!!![/大文字][大文字]俺の!!!ミルクレープだけっ……![/大文字]」
他3人「……」
正人「[大文字]鉄格子に入ってんの!!?[/大文字]」
正人「ちょっとトイレに行った隙に……」
正人「[大文字]誰がやったんだよ!!?[/大文字]」
蓮之「はい」
正人「なんでやったんだよ!!」
蓮之「ハエがたからないように」
正人「[大文字]スキマの大きさっ!![/大文字]」
正人「早く!!この南京錠開けて!!」
蓮之「……((スッ…」
正人「[大文字][大文字]と!!とれるんかーーいっ!!![/大文字][/大文字]」
正人「取れるなら早く言えよ!!」
どーんすんだこのやり場のないテンションは……
もうやけ食いだ!!((ミルクレープを鷲掴みにする
正人「((ガッ」
正人「[大文字]食[/大文字]、[大文字][大文字]品[/大文字][/大文字]、[大文字][大文字][大文字]サン[/大文字][/大文字][/大文字]、[大文字][大文字][大文字][大文字]プルッ!!![/大文字][/大文字][/大文字][/大文字]」
正人「誰がやった!!」
蓮之「はい」
正人「なんでやった!!?」
蓮之「何となく」
正人「甘えを許された三男坊かっ!!!」
正人「自由とワガママを約束された天下御免の三男坊か!!」
蓮之「違います」
正人「わかっとるわ!!!」
結愛都「殿、こちらに」
正人「誰がバカ殿だ!!」
正人「なんで態々箱にまた戻してんだよ!!((パカッ」
正人「[大文字]ツッコミ方がわかんねーよ!![/大文字]))しゃれこうべパーン」
正人「なんでミルクレープがしゃれこうべになんだよ!!どんなキツイシャレだよ!!」
正人「ハッ」
正人「洒落こうべってこと!!?」
結愛都「ウイッス((コクリ」
正人「[大文字][大文字]裁け!雷!!![/大文字][/大文字]」
正人「どこ!?俺のミルクレープ!!!」
一颯「はい」
正人「小麦粉砂糖にたまごに牛乳。あとはレシピで完成です♪」
正人「[明朝体]召しませミルクレープ♪[/明朝体]」
正人「[大文字][大文字]どういう事だよ!!![/大文字][/大文字]」
結愛都「はい」
正人「どっちでもねーよ!!」
一颯「えー次はたまごを入れて……((シャカシャカ」
正人「今作ってんじゃねーーよ!」
結愛都「出来上がったものがこちらになります((おにく」
正人「そこはミルクレープだろ!!!」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
朱利「どーっちだ」
幸栄「こっち」
朱利「正解」
朱利「あげる」
幸栄「なにコレ!?」
朱利「コンソメ」
幸栄「いらねぇ!」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
泉「良いニュースか悪いニュースどっちかわかんないニュースあるけど聞く?」
一晴「どゆこと?」
泉「私にとってはいいニュースだけどお前はわからんってこと。聞く?」
一晴「聞かない」
泉「即答!?」
泉「めっちゃ言いたい……ん゙〜〜……」
一晴「丁重にお願いすれば聞いてやらんことも無いなぁー?」
泉「……聞いてくださいお願いします」
一晴「苦しゅうない、言うてみい」
泉「背中に芋虫が付いてます」
一晴「[大文字][大文字]ぎゃああああああ!![/大文字][/大文字]」
一晴「[大文字]キモイキモイ!!!キモイキモイ!!キモイキモイ!!とってとってとって!![/大文字]」
一晴「[大文字]一生のお願いとってとってとって!![/大文字]」
一春「[大文字][大文字]いくら!!?((ダァァン[/大文字][/大文字]」
一晴「[大文字]いくらでとるの!?ねぇ!?払う!払う!払う!払う![/大文字]」
一晴「[大文字]払うからねぇ取って言い値で払うねぇ!ねぇ!?[/大文字]」
一晴「なんでもする!!なんでもする!!だからお願いお願いしますお願いお願いお願い!!!」
泉「ん〜」
泉「丁重にいえば取ってやらんこともないかなぁ〜?」
一晴「[明朝体][太字]平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。先程の物言い、大変申し訳ございませんでした。後日改めてまた謝罪させて頂きたく思います。最後になりますが、芋虫、取って候う。[/太字][/明朝体]」
泉「……」
一晴「ほらね!?取らない!なんでだよ!ふざけろよ!バカかよ!!」
一晴「今どーなの!?芋虫くだってんの!?のぼってんの!?」
一晴「おい!!ねえねえ!!それすらも課金制なの!?ねぇ!?ねぇ!?オイコラ!!」
一晴「[大文字]ひーキモチワリーー!!!![/大文字]」
泉「落ち着いて一晴!!」
一晴「あんたが取りゃ落ち着く話でしょうがああ!!」
泉「とにかく落ち着いて!!」
一晴「[大文字]芋虫アタックして心中してやるぞコノヤロー!!![/大文字]」
一晴「[大文字]動いてんでしょ!?首ん中入んじゃねーの!?ねぇ!!おい!!なんか言え!![/大文字]」
泉「動くな!」
一晴「[大文字]馬鹿かよ!!![/大文字]」
一晴「朱利お願いとってくれ!!!」
ガッ
朱利……
一晴「[大文字]がっちりホールドしてきやがった!!!誰か助けて!!!芋虫苦手なんだよ!![/大文字]」
一晴「[大文字][大文字]いい加減取ってくれ!!!!![/大文字][/大文字]」
ポンッ(?)
泉「よかった。孵化間に合った」
東京の大学に行こう。
そう決めたのはこの時かもしれない。
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幸野「うん」
颯斗「人が二人住んでた!!!!!!!」
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ウカ「嘘ついたら針千本のーます!」
ルシア「は?」
ルシア「どっちが!?」
ウカ「えっ……えーと、嘘つかない方が嘘ついた方に?」
ルシア「あああああ!!」
ウカ「ウソウソじょーだんじょーだん!そんなわけないのネ!」
ルシア「ハッ」
ウカ「ハッ((嘘ついた方」
ルシア「……((嘘ついてない方」
ウカルシ「「[漢字]あああああ[/漢字][ふりがな]あああああ[/ふりがな]」」
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正人「[大文字]なんで!!![/大文字][大文字]俺の!!!ミルクレープだけっ……![/大文字]」
他3人「……」
正人「[大文字]鉄格子に入ってんの!!?[/大文字]」
正人「ちょっとトイレに行った隙に……」
正人「[大文字]誰がやったんだよ!!?[/大文字]」
蓮之「はい」
正人「なんでやったんだよ!!」
蓮之「ハエがたからないように」
正人「[大文字]スキマの大きさっ!![/大文字]」
正人「早く!!この南京錠開けて!!」
蓮之「……((スッ…」
正人「[大文字][大文字]と!!とれるんかーーいっ!!![/大文字][/大文字]」
正人「取れるなら早く言えよ!!」
どーんすんだこのやり場のないテンションは……
もうやけ食いだ!!((ミルクレープを鷲掴みにする
正人「((ガッ」
正人「[大文字]食[/大文字]、[大文字][大文字]品[/大文字][/大文字]、[大文字][大文字][大文字]サン[/大文字][/大文字][/大文字]、[大文字][大文字][大文字][大文字]プルッ!!![/大文字][/大文字][/大文字][/大文字]」
正人「誰がやった!!」
蓮之「はい」
正人「なんでやった!!?」
蓮之「何となく」
正人「甘えを許された三男坊かっ!!!」
正人「自由とワガママを約束された天下御免の三男坊か!!」
蓮之「違います」
正人「わかっとるわ!!!」
結愛都「殿、こちらに」
正人「誰がバカ殿だ!!」
正人「なんで態々箱にまた戻してんだよ!!((パカッ」
正人「[大文字]ツッコミ方がわかんねーよ!![/大文字]))しゃれこうべパーン」
正人「なんでミルクレープがしゃれこうべになんだよ!!どんなキツイシャレだよ!!」
正人「ハッ」
正人「洒落こうべってこと!!?」
結愛都「ウイッス((コクリ」
正人「[大文字][大文字]裁け!雷!!![/大文字][/大文字]」
正人「どこ!?俺のミルクレープ!!!」
一颯「はい」
正人「小麦粉砂糖にたまごに牛乳。あとはレシピで完成です♪」
正人「[明朝体]召しませミルクレープ♪[/明朝体]」
正人「[大文字][大文字]どういう事だよ!!![/大文字][/大文字]」
結愛都「はい」
正人「どっちでもねーよ!!」
一颯「えー次はたまごを入れて……((シャカシャカ」
正人「今作ってんじゃねーーよ!」
結愛都「出来上がったものがこちらになります((おにく」
正人「そこはミルクレープだろ!!!」
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朱利「どーっちだ」
幸栄「こっち」
朱利「正解」
朱利「あげる」
幸栄「なにコレ!?」
朱利「コンソメ」
幸栄「いらねぇ!」
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泉「良いニュースか悪いニュースどっちかわかんないニュースあるけど聞く?」
一晴「どゆこと?」
泉「私にとってはいいニュースだけどお前はわからんってこと。聞く?」
一晴「聞かない」
泉「即答!?」
泉「めっちゃ言いたい……ん゙〜〜……」
一晴「丁重にお願いすれば聞いてやらんことも無いなぁー?」
泉「……聞いてくださいお願いします」
一晴「苦しゅうない、言うてみい」
泉「背中に芋虫が付いてます」
一晴「[大文字][大文字]ぎゃああああああ!![/大文字][/大文字]」
一晴「[大文字]キモイキモイ!!!キモイキモイ!!キモイキモイ!!とってとってとって!![/大文字]」
一晴「[大文字]一生のお願いとってとってとって!![/大文字]」
一春「[大文字][大文字]いくら!!?((ダァァン[/大文字][/大文字]」
一晴「[大文字]いくらでとるの!?ねぇ!?払う!払う!払う!払う![/大文字]」
一晴「[大文字]払うからねぇ取って言い値で払うねぇ!ねぇ!?[/大文字]」
一晴「なんでもする!!なんでもする!!だからお願いお願いしますお願いお願いお願い!!!」
泉「ん〜」
泉「丁重にいえば取ってやらんこともないかなぁ〜?」
一晴「[明朝体][太字]平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。先程の物言い、大変申し訳ございませんでした。後日改めてまた謝罪させて頂きたく思います。最後になりますが、芋虫、取って候う。[/太字][/明朝体]」
泉「……」
一晴「ほらね!?取らない!なんでだよ!ふざけろよ!バカかよ!!」
一晴「今どーなの!?芋虫くだってんの!?のぼってんの!?」
一晴「おい!!ねえねえ!!それすらも課金制なの!?ねぇ!?ねぇ!?オイコラ!!」
一晴「[大文字]ひーキモチワリーー!!!![/大文字]」
泉「落ち着いて一晴!!」
一晴「あんたが取りゃ落ち着く話でしょうがああ!!」
泉「とにかく落ち着いて!!」
一晴「[大文字]芋虫アタックして心中してやるぞコノヤロー!!![/大文字]」
一晴「[大文字]動いてんでしょ!?首ん中入んじゃねーの!?ねぇ!!おい!!なんか言え!![/大文字]」
泉「動くな!」
一晴「[大文字]馬鹿かよ!!![/大文字]」
一晴「朱利お願いとってくれ!!!」
ガッ
朱利……
一晴「[大文字]がっちりホールドしてきやがった!!!誰か助けて!!!芋虫苦手なんだよ!![/大文字]」
一晴「[大文字][大文字]いい加減取ってくれ!!!!![/大文字][/大文字]」
ポンッ(?)
泉「よかった。孵化間に合った」
東京の大学に行こう。
そう決めたのはこの時かもしれない。
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