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下手注意
旧国注意
政治的な意図はありません
カオス注意
キャラ崩壊注意
原作フル無視
アイドルとかの事何となくでやっているので現実ではありえなくても創作とでも思っといてください

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二次創作
【リク〇】林檎のネタ栽培所

#103

日常パロ②

颯斗「昔の秘密基地見に行ったらさ!!!!!」

幸野「うん」

颯斗「人が二人住んでた!!!!!!!」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ウカ「嘘ついたら針千本のーます!」

ルシア「は?」

ルシア「どっちが!?」

ウカ「えっ……えーと、嘘つかない方が嘘ついた方に?」

ルシア「あああああ!!」

ウカ「ウソウソじょーだんじょーだん!そんなわけないのネ!」

ルシア「ハッ」

ウカ「ハッ((嘘ついた方」

ルシア「……((嘘ついてない方」

ウカルシ「「[漢字]あああああ[/漢字][ふりがな]あああああ[/ふりがな]」」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
正人「[大文字]なんで!!![/大文字][大文字]俺の!!!ミルクレープだけっ……![/大文字]」

他3人「……」

正人「[大文字]鉄格子に入ってんの!!?[/大文字]」

正人「ちょっとトイレに行った隙に……」

正人「[大文字]誰がやったんだよ!!?[/大文字]」

蓮之「はい」

正人「なんでやったんだよ!!」

蓮之「ハエがたからないように」

正人「[大文字]スキマの大きさっ!![/大文字]」

正人「早く!!この南京錠開けて!!」

蓮之「……((スッ…」

正人「[大文字][大文字]と!!とれるんかーーいっ!!![/大文字][/大文字]」

正人「取れるなら早く言えよ!!」

どーんすんだこのやり場のないテンションは……

もうやけ食いだ!!((ミルクレープを鷲掴みにする

正人「((ガッ」
正人「[大文字]食[/大文字]、[大文字][大文字]品[/大文字][/大文字]、[大文字][大文字][大文字]サン[/大文字][/大文字][/大文字]、[大文字][大文字][大文字][大文字]プルッ!!![/大文字][/大文字][/大文字][/大文字]」

正人「誰がやった!!」

蓮之「はい」

正人「なんでやった!!?」

蓮之「何となく」

正人「甘えを許された三男坊かっ!!!」

正人「自由とワガママを約束された天下御免の三男坊か!!」

蓮之「違います」

正人「わかっとるわ!!!」

結愛都「殿、こちらに」

正人「誰がバカ殿だ!!」

正人「なんで態々箱にまた戻してんだよ!!((パカッ」

正人「[大文字]ツッコミ方がわかんねーよ!![/大文字]))しゃれこうべパーン」

正人「なんでミルクレープがしゃれこうべになんだよ!!どんなキツイシャレだよ!!」

正人「ハッ」

正人「洒落こうべってこと!!?」

結愛都「ウイッス((コクリ」

正人「[大文字][大文字]裁け!雷!!![/大文字][/大文字]」

正人「どこ!?俺のミルクレープ!!!」

一颯「はい」

正人「小麦粉砂糖にたまごに牛乳。あとはレシピで完成です♪」

正人「[明朝体]召しませミルクレープ♪[/明朝体]」

正人「[大文字][大文字]どういう事だよ!!![/大文字][/大文字]」

結愛都「はい」

正人「どっちでもねーよ!!」

一颯「えー次はたまごを入れて……((シャカシャカ」

正人「今作ってんじゃねーーよ!」

結愛都「出来上がったものがこちらになります((おにく」

正人「そこはミルクレープだろ!!!」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
朱利「どーっちだ」

幸栄「こっち」

朱利「正解」

朱利「あげる」

幸栄「なにコレ!?」

朱利「コンソメ」

幸栄「いらねぇ!」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
泉「良いニュースか悪いニュースどっちかわかんないニュースあるけど聞く?」

一晴「どゆこと?」

泉「私にとってはいいニュースだけどお前はわからんってこと。聞く?」

一晴「聞かない」

泉「即答!?」

泉「めっちゃ言いたい……ん゙〜〜……」

一晴「丁重にお願いすれば聞いてやらんことも無いなぁー?」

泉「……聞いてくださいお願いします」

一晴「苦しゅうない、言うてみい」

泉「背中に芋虫が付いてます」

一晴「[大文字][大文字]ぎゃああああああ!![/大文字][/大文字]」

一晴「[大文字]キモイキモイ!!!キモイキモイ!!キモイキモイ!!とってとってとって!![/大文字]」

一晴「[大文字]一生のお願いとってとってとって!![/大文字]」

一春「[大文字][大文字]いくら!!?((ダァァン[/大文字][/大文字]」

一晴「[大文字]いくらでとるの!?ねぇ!?払う!払う!払う!払う![/大文字]」

一晴「[大文字]払うからねぇ取って言い値で払うねぇ!ねぇ!?[/大文字]」

一晴「なんでもする!!なんでもする!!だからお願いお願いしますお願いお願いお願い!!!」

泉「ん〜」

泉「丁重にいえば取ってやらんこともないかなぁ〜?」

一晴「[明朝体][太字]平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。先程の物言い、大変申し訳ございませんでした。後日改めてまた謝罪させて頂きたく思います。最後になりますが、芋虫、取って候う。[/太字][/明朝体]」

泉「……」

一晴「ほらね!?取らない!なんでだよ!ふざけろよ!バカかよ!!」

一晴「今どーなの!?芋虫くだってんの!?のぼってんの!?」

一晴「おい!!ねえねえ!!それすらも課金制なの!?ねぇ!?ねぇ!?オイコラ!!」

一晴「[大文字]ひーキモチワリーー!!!![/大文字]」

泉「落ち着いて一晴!!」

一晴「あんたが取りゃ落ち着く話でしょうがああ!!」

泉「とにかく落ち着いて!!」

一晴「[大文字]芋虫アタックして心中してやるぞコノヤロー!!![/大文字]」

一晴「[大文字]動いてんでしょ!?首ん中入んじゃねーの!?ねぇ!!おい!!なんか言え!![/大文字]」

泉「動くな!」

一晴「[大文字]馬鹿かよ!!![/大文字]」

一晴「朱利お願いとってくれ!!!」

ガッ

朱利……

一晴「[大文字]がっちりホールドしてきやがった!!!誰か助けて!!!芋虫苦手なんだよ!![/大文字]」

一晴「[大文字][大文字]いい加減取ってくれ!!!!![/大文字][/大文字]」

ポンッ(?)

泉「よかった。孵化間に合った」

東京の大学に行こう。

そう決めたのはこの時かもしれない。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

作者メッセージ

文章くそうるさい

2025/10/26 11:26

林檎 ID:≫ 1.I8GSUBJBLlM
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