二次創作
【リク〇】林檎のネタ栽培所
ピピピ…ピピピ…ピピカチッ
今日は学校の入学式だ。
『あ゙!もう廉達集合場所着いちゃう!急がなきゃ!』
急いで着替えてバックをつかみ、家を出る。
(遅れる…!)
ようやく着いた時にはもうみんな着いていた。
『廉!光!香!心葉!久しぶり!』
「「和樹、おはよー」」心葉と香がハモった。
学校へ歩き出す途中、
「クラス一緒になれるかな」
「「「忘れてた!」」」おれと廉と光で被る。
学校が一緒だからと言ってクラスが一緒になるとは限らない。
今できるのは一緒になれるよう願うことしか出来ない。
『着いたー』
今度は全員でハモる。
ーー
そして、入学式が終わり、いよいよクラス発表だ。
女子3人はあっという間に見つけたらしい、皆同じ組らしくはしゃいでいる。
2組の中にないのを確認したおれは、1組に自分の名前を探す。
「「よしきた!」」
おれと廉がハモる。
結果は皆1組。
担任は長塚先生、スポーツが得意らしい。
優しそうだから安心だ。
『疲れたぁー』
また全員でハモる。
『何回目だよ』
「5回目」
「「そんなに!?」」
と、香とおれで被る。
また笑いが起こる。(正直ここ仲良すぎないか)
「とにかく、全員同じクラスだから安心だね」
「あとは部活か〜、おれと和樹はもう野球部に決めてるから」
心葉と香は美術部、光は女子ソフトボール部にはいるらしい。
分かれ道になると、
『じゃあね、また明日』
これも当然ハモる。
「おれ達仲良すぎるんじゃないの」と廉
そうして、1日目が終わった。
今日は学校の入学式だ。
『あ゙!もう廉達集合場所着いちゃう!急がなきゃ!』
急いで着替えてバックをつかみ、家を出る。
(遅れる…!)
ようやく着いた時にはもうみんな着いていた。
『廉!光!香!心葉!久しぶり!』
「「和樹、おはよー」」心葉と香がハモった。
学校へ歩き出す途中、
「クラス一緒になれるかな」
「「「忘れてた!」」」おれと廉と光で被る。
学校が一緒だからと言ってクラスが一緒になるとは限らない。
今できるのは一緒になれるよう願うことしか出来ない。
『着いたー』
今度は全員でハモる。
ーー
そして、入学式が終わり、いよいよクラス発表だ。
女子3人はあっという間に見つけたらしい、皆同じ組らしくはしゃいでいる。
2組の中にないのを確認したおれは、1組に自分の名前を探す。
「「よしきた!」」
おれと廉がハモる。
結果は皆1組。
担任は長塚先生、スポーツが得意らしい。
優しそうだから安心だ。
『疲れたぁー』
また全員でハモる。
『何回目だよ』
「5回目」
「「そんなに!?」」
と、香とおれで被る。
また笑いが起こる。(正直ここ仲良すぎないか)
「とにかく、全員同じクラスだから安心だね」
「あとは部活か〜、おれと和樹はもう野球部に決めてるから」
心葉と香は美術部、光は女子ソフトボール部にはいるらしい。
分かれ道になると、
『じゃあね、また明日』
これも当然ハモる。
「おれ達仲良すぎるんじゃないの」と廉
そうして、1日目が終わった。