[太字][/太字][小文字]こんにちは。にみにみです！…今回は重視点が多めです！[/小文字]
甘「おはよう！モブ男くん！」
重「は？あの甘はさあなにモブ男とイチャイチャしてるんだ？許さねえ」
―――大分飛ばして放課後―――
重「ちょっとお前さあなんでモブ男とイチャイチャしてたんだ？」
甘「は？イチャイチャなんかしてないけど？」
重「は？してただろーが。そんな女だったんなら俺もう付き合うのやめる」
甘「別にいーけど」
―――またまた飛ばしてぽけてぃの家―――
重「……ってことで、別れたんだけど」
ぽけ「あっそうかあ。そういえばな、俺のクラスに、甘に顔がめっちゃにた子がいるんだよお。」
重「ほんと？！その子って名前は？」
ぽけ「それはなあｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
重「その子さ、紹介してくれね？」
ぽけ「おｋ」
―――何回飛ばしゃ気が済むんだい？主。―――(んー。たくさん((殴)
ピーンポーンパーンポーン…
重「チャイムと同時にスマホもなった」どれどれ？
ぽけ「来て」
重「(・∀・)ｲｲﾈ!!」
ぽけ「ってことで、この子は重って言います。」
重「よろしくお願いします。」
ねね「わたしはあねね！よろしくね！」
重((ﾉ)•ω•(ヾ)ｽｷ♪…可愛すぎ)
二人「君…好き！」
ぽけ「おめでとー！お付き合いがんばー！」
ねねのケータイ「ぴこん！」
椎「あねねー？うちマッチングアプリで見つけた彼氏とデート中♪」
ねね「こっちはぽけてぃの紹介で恋人できちゃったあー」
椎「え、どっちも？すごいね…じゃあ、今度うちは同居することになったんだけど、幸っちに連絡とって一緒に住めるか確認してもいい？」
ねね「(⁎•ᴗ‹｡)ｲｲﾈ」