[小文字]では行きましょう！[/小文字]
幸「今日誕生日で18歳になった！だから、やってみたいことの一つ目やってみよう」
そういって、幸はマッチングアプリサイト「かずまち」をダウンロードした。
幸「これはダメ。これは絶対いい。」
そのような感じで質問にどんどん答えていった。
ケータイ「ピコン！✨」
幸「お、候補は一人か。名前はどれどれ…？椎見…か…写真もある。か、かわいい…w(ﾟДﾟ)wこの子とだったら付き合えるし…住居も近いから…会いにも行ける。最高かよﾟ ｡:.ﾟ最高ﾟ.:｡ ﾟ dd(´Ｃ｀●)」
一方椎は…
ガラケー「ピロロン」
椎「あ、やっと私に合う人が来た。名前は幸助かあ。ていうかこの人顔かっこよくね。地元ちかっ！結構あうかもお。よし、こっちから…今度よければわか公園でデート…できませんか？」
幸「いいですね！わか公園ですか。それなら4月18空いてるんですけどいけますか？
[下線]椎「いいですよ！よろしくお願いします！」[/下線]
そんなこんなでデート当日…
二人「イメージよりもいい！！」
そんなこんなで夕方
二人「あ、あの…」
椎「あ、どうぞ」
幸「あの、同居してくれませんｶｯ(〃ﾉдﾉ)ﾃﾚ」
椎「私もおんなじこと考えてました。これから…よろしくね…幸っち。」
幸「幸っち？ありがとう。こっちは椎っちでいい？」
椎「いいよ！」