家です！
重「はぁ。」
ねね「どうしたのー？」
重「それがさぁ…」
学校でのこと
重「この席最悪ー…」
ｎ「説明するにゃ!重は陰キャで陽キャが苦手なのにゃ。なのに周りの席全員女子だし前の席と斜め前の席の女子は陰キャ仲間でしゃべれるが、ほかの席は陽キャでしゃべれないのにゃ！」
重「え…」
斜め前の席の女子「今日前の席の飯井さんお休みだって(手抜きじゃないにゃ)」
重「しゃべれる人減ったー…」
重「普通に話せるのその人しかいないし…」
重「おんなじ小中学だったから話しやすかったし…メールつながってて勉強教えてもらってたのに…」
斜め前の席の女子「おい、彼女いるのにそれはなくね？」
重「あ、その子のことは許してもらってる!」
斜め「優しいねー」
放課後…
重「あーぁ…休みになっちゃったし…インフルなんだって…絶対に移してしまっている…あ、カラス…いやだなぁー…さっさと帰ろ…」
カラス「ピョン!(重の後ろにつく)」
重「ほっ(前に進む)」
こんなことを繰り返し・・・
重「こんなに苦しいこと初めてぇー…ビルの中入ろ…(烏恐怖症の重)」
重「もういなくなったっしょ」
カラス「ぴゅいーん(重の後ろにつく)」
これの繰り返しで前の席の女子にこのことを言った
重「優しすぎ…」

そして今に至る
ねね「あーそれはつらかったねー…」
重「でも熱下がったって言ってたしよかったー」
ねね「よかったね！」