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ｰ💫💫💫ｰ

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涼ちゃん視点

●●「今日からよろしくお願いします｡●●です｡マネージャーのお仕事､頑張ります!」

涼ちゃん「よろしくね!!●●さん!!僕藤澤涼架!」

●●「はい｡涼架さん｡よろしくお願いします!」

涼ちゃん「うん!!あ､元貴〜!」

もっくん「ん〜?どうしたの涼ちゃん笑」

涼ちゃん「〜〜!!」

もっくん「〜?」

涼ちゃん「〜!!」

ひろぱ「〜〜?」

涼ちゃん「〜〜〜!」

もっくん「〜〜笑」

ひろぱ「〜〜笑」

涼ちゃん「〜〜〜!?」

もとぱ「笑笑」

●●「.....｡」

●●「(涼架さんは､私のものなのに....｡そーだ笑いいこと考えた笑)」

●●「(涼架さんを､監禁しちゃお笑)」

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涼ちゃん「今日もお疲れ様!!」

●●「ありがとうございます!」

涼ちゃん「今日これから雨降るらしいけど､｡」

●●「その件は大丈夫です｡ちゃんと傘を持ってきたので｡」

涼ちゃん「!!そっか!!良かったぁ〜!」

●●「もしかして忘れました笑傘笑」

涼ちゃん「!?なんで分かったの!?」

●●「手に持ってないもん笑」

涼ちゃん「わぁ〜､●●さんにはなんでもお見通しかぁ〜笑」

●●「ふふ笑家で雨宿りでもします?」

涼ちゃん「えぇいいのぉ!?やったぁ!」

●●「じゃあ行きましょうか笑ちょっと眠ってて貰えると笑」

涼ちゃん「え､?」

ｺﾞｯ

涼ちゃん「ゔぁ､....｡」

ﾊﾞﾀｯ

●●「ふふ....❤︎寝顔も可愛い〜笑」

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涼ちゃん「ん[小文字]ゔ[/小文字]....?」

涼ちゃん「え､｡なにこれ.....｡」

僕が目を覚ますと､鎖で首を繋がれ､手錠､足にも繋がれている｡
....僕を何するの....?

ｶﾞﾁｬｯ

●●「あ､おはよ〜笑その怯えた顔もたまんない❤︎」

涼ちゃん「は､?」

●●「今から涼架さんは私のペットなの❤︎そうねぇ､犬がいいかしら笑」

●●「わんわん鳴いてくれないとその首の鎖の力強めるから❤︎」

涼ちゃん「ｯ､は､はい....｡.....[小文字]ﾜﾝ[/小文字]」

●●「聞こえなぁーい笑」

ｷﾞｭｳｯ

涼ちゃん「あがｯ!?く､るしいｯ!はぁ､あ“ぁ"!」

●●「聞こえない声で喋る涼架さんがいけないの❤︎」

●●「ほら､鳴け❤︎」

涼ちゃん「ｯ､わぁ､わ"ぁん"ｯ!わ"んｯ❤︎」

●●「よくできました❤︎」

●●「さぁ涼架❤︎これからはずぅっと､私のペットだ❤︎」

●●「もちろん｡ご主人様の言うことは聞けるよな?」

涼ちゃん「も､もちろんですｯﾜﾝｯ❤︎」

●●「ふふ❤︎いい子❤︎」(なでなで)

涼ちゃん「えへへぇ♡」

●●「おやすみ❤︎涼架❤︎」

ｸﾞｯ

涼ちゃん「あ"ｯ!?」

ﾊﾞﾀｯ

●●「.....([小文字]にんまり[/小文字])」

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