二次創作
推しを監禁....!?
[水平線]
ー💫💫💫ー
[水平線]
もっくん視点
もっくん「ッ、なにこれ....。」
体の重みと疲労なのかわからない。
なかなか起き上がれない体を無理やり起こして起きようとする。
もっくん「.....?」
ここはどこだ.....?
みたことがない、部屋、ベッド、クローゼット....。
女子が好きそうなアイテムが並んでいるが、アイテムの色や配置の仕方が女子っぽくない。
ーまるで今から監禁するかのように。
そう思っていたときー。
ガチャッ
っとドアの音が聞こえた。
若井かもしれない。
涼ちゃんかもしれない。
そう信じて叫ぼうとした。 と、
●●「起きたんだ。おはようございます。大森元貴さん❤︎」
もっくん「は.....?」
見知らぬ女が立っていた。いや、見たことはあると思うが思い出せない。
確か、ミセスに新メンバーが入ったということだけは覚えている。
ーだけど、そんなはず、絶対に、ない。
そう、信じたい。
●●「テンパってるよね笑笑ごめんごめん笑」
●●「まぁ、大森さんが悪いんですけどね笑」
もっくん「はぁ、?何言って、」
●●「あれぇ〜?忘れちゃいましたぁ?[漢字]私[/漢字][ふりがな]わたくし[/ふりがな]との、約束を❤︎」
そうか。
僕はこの子と、一緒に飲む話をしていた。
●●「全然来ないし、スタッフさんとずぅ〜と、話してるし笑」
●●「嫉妬しちゃって❤︎」
もっくん「[小文字]ひッ....。[/小文字]」
そのどす黒い瞳には、光がなく、まるで希望がない人に思えた。
●●は、こんな人だったの.....?
自己紹介の時は、とても優しそうだったのに.....。
●●「てなわけで、大森さん。いや、元貴❤︎これからは、ずぅと、一緒だよ❤︎」
[中央寄せ][下線]愛してる❤︎[/下線][/中央寄せ]
このときは何故か、[下線]怖い[/下線]の感情よりも、[下線]嬉しい[/下線]の感情が芽生えた。
もっくん「......俺も❤︎」
[水平線]
ー💫💫💫ー
[水平線]
もっくん視点
もっくん「ッ、なにこれ....。」
体の重みと疲労なのかわからない。
なかなか起き上がれない体を無理やり起こして起きようとする。
もっくん「.....?」
ここはどこだ.....?
みたことがない、部屋、ベッド、クローゼット....。
女子が好きそうなアイテムが並んでいるが、アイテムの色や配置の仕方が女子っぽくない。
ーまるで今から監禁するかのように。
そう思っていたときー。
ガチャッ
っとドアの音が聞こえた。
若井かもしれない。
涼ちゃんかもしれない。
そう信じて叫ぼうとした。 と、
●●「起きたんだ。おはようございます。大森元貴さん❤︎」
もっくん「は.....?」
見知らぬ女が立っていた。いや、見たことはあると思うが思い出せない。
確か、ミセスに新メンバーが入ったということだけは覚えている。
ーだけど、そんなはず、絶対に、ない。
そう、信じたい。
●●「テンパってるよね笑笑ごめんごめん笑」
●●「まぁ、大森さんが悪いんですけどね笑」
もっくん「はぁ、?何言って、」
●●「あれぇ〜?忘れちゃいましたぁ?[漢字]私[/漢字][ふりがな]わたくし[/ふりがな]との、約束を❤︎」
そうか。
僕はこの子と、一緒に飲む話をしていた。
●●「全然来ないし、スタッフさんとずぅ〜と、話してるし笑」
●●「嫉妬しちゃって❤︎」
もっくん「[小文字]ひッ....。[/小文字]」
そのどす黒い瞳には、光がなく、まるで希望がない人に思えた。
●●は、こんな人だったの.....?
自己紹介の時は、とても優しそうだったのに.....。
●●「てなわけで、大森さん。いや、元貴❤︎これからは、ずぅと、一緒だよ❤︎」
[中央寄せ][下線]愛してる❤︎[/下線][/中央寄せ]
このときは何故か、[下線]怖い[/下線]の感情よりも、[下線]嬉しい[/下線]の感情が芽生えた。
もっくん「......俺も❤︎」
[水平線]