- 閲覧前にご確認ください -

nmmn
監禁系のお話です!!
苦手な方はback!!
そして、束縛や監禁系のお話が無理って方は絶対に見ないでください!!

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前

文字サイズ変更

二次創作
推しを監禁....!?

#1

推しを監禁しちゃった✨  #もっくんversion

[水平線]

ー💫💫💫ー

[水平線]
もっくん視点

もっくん「ッ、なにこれ....。」

体の重みと疲労なのかわからない。
なかなか起き上がれない体を無理やり起こして起きようとする。

もっくん「.....?」

ここはどこだ.....?

みたことがない、部屋、ベッド、クローゼット....。
女子が好きそうなアイテムが並んでいるが、アイテムの色や配置の仕方が女子っぽくない。

ーまるで今から監禁するかのように。

そう思っていたときー。

ガチャッ
っとドアの音が聞こえた。
若井かもしれない。
涼ちゃんかもしれない。
そう信じて叫ぼうとした。 と、

●●「起きたんだ。おはようございます。大森元貴さん❤︎」

もっくん「は.....?」

見知らぬ女が立っていた。いや、見たことはあると思うが思い出せない。
確か、ミセスに新メンバーが入ったということだけは覚えている。
ーだけど、そんなはず、絶対に、ない。
そう、信じたい。

●●「テンパってるよね笑笑ごめんごめん笑」

●●「まぁ、大森さんが悪いんですけどね笑」

もっくん「はぁ、?何言って、」

●●「あれぇ〜?忘れちゃいましたぁ?[漢字]私[/漢字][ふりがな]わたくし[/ふりがな]との、約束を❤︎」

そうか。
僕はこの子と、一緒に飲む話をしていた。

●●「全然来ないし、スタッフさんとずぅ〜と、話してるし笑」

●●「嫉妬しちゃって❤︎」

もっくん「[小文字]ひッ....。[/小文字]」

そのどす黒い瞳には、光がなく、まるで希望がない人に思えた。
●●は、こんな人だったの.....?
自己紹介の時は、とても優しそうだったのに.....。

●●「てなわけで、大森さん。いや、元貴❤︎これからは、ずぅと、一緒だよ❤︎」

































































































[中央寄せ][下線]愛してる❤︎[/下線][/中央寄せ]

このときは何故か、[下線]怖い[/下線]の感情よりも、[下線]嬉しい[/下線]の感情が芽生えた。

もっくん「......俺も❤︎」

[水平線]

作者メッセージ

怖い.....。
明日の更新は遅くなります。
それでは失礼します。

2025/04/12 00:01

作者馬 ID:≫ 71mhlEQdSGoHA
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 3

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL