二次創作
腐男子の涼ちゃんと夢主ちゃん♡
[水平線]
ー💫💫💫ー
[水平線]
涼ちゃん視点
いや〜!!
ついにもとぱが付き合いましたよみなさん!!
今日でもとぱが付き合って3日と10時間31秒84だぁ〜!!((細か笑by●●
今日もレコーディングあるから楽屋に行くんだぁ!
いつも僕が1番乗りだから、今日もかなぁ?笑
[水平線]
[水平線]
涼ちゃん「ついたぁ!」
涼ちゃん「早く中入ってキーボード練習しよ〜笑」
ガチャッ
涼ちゃん「あれ、。荷物がある。多分これ元貴と若井のだよね....?」
じゃあ今日は3番目だったかぁ〜。
.....てかいつも●●ちゃんが1番最後なんだよな〜。
まぁ、理由はみなさんが思ってる通りだよ笑笑
涼ちゃん「さて、練習ー.....?」
「〜〜〜?」
「〜〜〜!!〜....?」
「〜〜。」
「〜〜〜ッ!!💢」
涼ちゃん「....え、何何、。声聞こえるんだけど.....。」
怖い....。助けて●●ちゃん....。
涼ちゃん「.....いやいや、なぁに怖がってんの!!」
僕最年長だし、みんな守るために見に行こ。
.....特に●●ちゃん。最年少だしね笑
僕の大切な人だし笑((え、あのそれって、by作者馬
涼ちゃん「.....ちょっと、空いてる....。」
ねぇまじで、。
なんなのよ、。これ....。見てみるかぁ。
涼ちゃん「......([小文字]じッ[/小文字])」
[水平線]
ー部屋のご様子ー
ひろぱ「ねぇまじで、?ここでやんの....?」
もっくん「.....うん.....。」
涼ちゃん「(え、!?何を何を何を何を何を何を何を!?何するのぉ!?)」
ひろぱ「メンバーきたらあれだし、早めにね....?」
もっくん「分かった。」
[中央寄せ][小文字]ちゅ[/小文字][/中央寄せ]
ひろぱ「....///」
もっくん「....///」
[水平線]
涼ちゃん「....。」※フリーズ中※
....ねぇなにこれ....、。
こんなの....、。こんなのってッ.....!!
涼ちゃん「ッ.....!」
尊いじゃねぇかぁぁぁあああ!!!
なんなの!?あれ!?
今すぐ●●ちゃんに伝えなきゃぁ!!
って、めっちゃするじゃん!?きっす!?
何回すんの!?
え、尊い、♡
神神神神神神神神神神神神神神神神神神神....♡
じゃなくて!!
今すぐ●●に伝えなきゃ!!
スマホー....
[中央寄せ]ガタンッ!!(物音)[/中央寄せ]
もとぱ「!?」
涼ちゃん「[小文字]やっばい.....。[/小文字]」
今めっちゃ音鳴ったよね??
バレなきゃ犯罪じゃございません。
ひろぱ「涼ちゃん〜?まさか居たなんてねぇ〜?♡」
涼ちゃん「....。(あ、これは。)」
[中央寄せ]終わったわ(^^)[/中央寄せ]
もっくん「ちょっといいかなぁ?♡藤澤くん? ♡」
涼ちゃん「[小文字]ア、ハイ。ゼンゼンダイジョウブデス。[/小文字]」
[水平線]
[水平線]
●●視点
●●「おっはよ〜ってあれ?」
ひろぱ「なんで見てたの?笑10字以内にまとめなさい。」
もっくん「先生か笑」
涼ちゃん「ちょっと見えたから。」
もっくん「。合わせてぴったり10字笑笑」
●●「なぬ!?あの、3人は.....、。」
●●「付き合っていたのか!?」
[水平線]
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ー💫💫💫ー
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涼ちゃん視点
いや〜!!
ついにもとぱが付き合いましたよみなさん!!
今日でもとぱが付き合って3日と10時間31秒84だぁ〜!!((細か笑by●●
今日もレコーディングあるから楽屋に行くんだぁ!
いつも僕が1番乗りだから、今日もかなぁ?笑
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涼ちゃん「ついたぁ!」
涼ちゃん「早く中入ってキーボード練習しよ〜笑」
ガチャッ
涼ちゃん「あれ、。荷物がある。多分これ元貴と若井のだよね....?」
じゃあ今日は3番目だったかぁ〜。
.....てかいつも●●ちゃんが1番最後なんだよな〜。
まぁ、理由はみなさんが思ってる通りだよ笑笑
涼ちゃん「さて、練習ー.....?」
「〜〜〜?」
「〜〜〜!!〜....?」
「〜〜。」
「〜〜〜ッ!!💢」
涼ちゃん「....え、何何、。声聞こえるんだけど.....。」
怖い....。助けて●●ちゃん....。
涼ちゃん「.....いやいや、なぁに怖がってんの!!」
僕最年長だし、みんな守るために見に行こ。
.....特に●●ちゃん。最年少だしね笑
僕の大切な人だし笑((え、あのそれって、by作者馬
涼ちゃん「.....ちょっと、空いてる....。」
ねぇまじで、。
なんなのよ、。これ....。見てみるかぁ。
涼ちゃん「......([小文字]じッ[/小文字])」
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ー部屋のご様子ー
ひろぱ「ねぇまじで、?ここでやんの....?」
もっくん「.....うん.....。」
涼ちゃん「(え、!?何を何を何を何を何を何を何を!?何するのぉ!?)」
ひろぱ「メンバーきたらあれだし、早めにね....?」
もっくん「分かった。」
[中央寄せ][小文字]ちゅ[/小文字][/中央寄せ]
ひろぱ「....///」
もっくん「....///」
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涼ちゃん「....。」※フリーズ中※
....ねぇなにこれ....、。
こんなの....、。こんなのってッ.....!!
涼ちゃん「ッ.....!」
尊いじゃねぇかぁぁぁあああ!!!
なんなの!?あれ!?
今すぐ●●ちゃんに伝えなきゃぁ!!
って、めっちゃするじゃん!?きっす!?
何回すんの!?
え、尊い、♡
神神神神神神神神神神神神神神神神神神神....♡
じゃなくて!!
今すぐ●●に伝えなきゃ!!
スマホー....
[中央寄せ]ガタンッ!!(物音)[/中央寄せ]
もとぱ「!?」
涼ちゃん「[小文字]やっばい.....。[/小文字]」
今めっちゃ音鳴ったよね??
バレなきゃ犯罪じゃございません。
ひろぱ「涼ちゃん〜?まさか居たなんてねぇ〜?♡」
涼ちゃん「....。(あ、これは。)」
[中央寄せ]終わったわ(^^)[/中央寄せ]
もっくん「ちょっといいかなぁ?♡藤澤くん? ♡」
涼ちゃん「[小文字]ア、ハイ。ゼンゼンダイジョウブデス。[/小文字]」
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●●視点
●●「おっはよ〜ってあれ?」
ひろぱ「なんで見てたの?笑10字以内にまとめなさい。」
もっくん「先生か笑」
涼ちゃん「ちょっと見えたから。」
もっくん「。合わせてぴったり10字笑笑」
●●「なぬ!?あの、3人は.....、。」
●●「付き合っていたのか!?」
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