二次創作
腐男子の涼ちゃんと夢主ちゃん♡
[水平線]
ー💫💫💫ー
[水平線]
もっくん視点
さっき2人に両思いか聞いたんだけどぉ....。
あっきらかに嘘ついてるよねぇ........。
ま、僕には全て分かるんだ✨
●●は絶対に涼ちゃんに片思いしている。
これは絶対にそう。
で!!
問題は涼ちゃんだ。
涼ちゃんは感情が読み取りづらいから●●のことが好きなのか友達として好きなのか分からんのだよ!!
若井早く戻ってきてくれ!!
2人は両片思い説が出たんだ!!
あ、そうそう僕と若井は好きなコンビがあってー。
それは涼ちゃんと●●の絡み合い。
あの2人はミセスを結成した当時から距離が磁石を超えたぐらいちっっかいのだ!!もう恋人だよね?
あの2人が尊い!!
で、2人には秘密にしているが若井には話している。
まぁ若井もあの2人の絡みが好きって言ってたし笑
.....おっと、
自分語り(?)はここまでにして若井に告る方法を教えてもらったから実践しなくてはッッ!!
ガチャッ
ひろぱ「ただいまぁ...。」
もっくん「おかえり!どうだった?」
ひろぱ「ッ//う、上手く行ったと思うかな笑」
もっくん「へぇ!よかったね〜笑」
ひろぱ「う、ん!」
もっくん「あ、そうそうあの2人がさー。」
●●「(ぐはッ❤︎最高ッ!!)」
涼ちゃん「(もとぱしかかたーーーん!!)」
●●「次涼ちゃんでしょ?」
涼ちゃん「そうだ!行ってくるね〜!」
●●「行ってらっしゃい〜笑」
ひろぱ「([小文字]尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い....[/小文字])」
もっくん「「([小文字]尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い....[/小文字])」
まぁ、いつもこんなんだから!笑
若井とは暇さえあれば語り合ってるし笑
ひろぱ「元貴。」
もっくん「ん?」
ひろぱ「[小文字]なんで涼ちゃんと●●の絡みは尊いの!?[/小文字]」
もっくん「[小文字]それはね....。......。[/小文字]」
ひろぱ「[小文字]おーい??[/小文字]」
もっくん「[小文字]尊いに理由は無いね。[/小文字]」
ひろぱ「笑笑」
もっくん「笑笑」
●●「(ダァァァァァァアアア!!もとぱぁぁぁぁあああ!!尊いッ!!)」
●●「(好きダァァァァァァアアア!!尊い尊い尊い....。)」
●●「(てかクラリネットの練習しなきゃ!)」
●●「あたしクラリネットの練習してくる〜!」
ひろぱ「行ってらっしゃい!!」
もっくん「行ってら〜笑あ、あと教えてくれてありがと〜!」
●●「全然!成功しますように!!」
ひろぱ「何を教わったの....?」
もっくん「なんだと思う〜笑」
ひろぱ「え!?教えてくれないの!?」
もっくん「一問一答していい?」←話逸らした
ひろぱ「逸らした....。うん。いいよ。」
もっくん「Q.1!!もっくんの好きな人は誰でしょう!!」
ひろぱ「[小文字]ぶふッッ///[/小文字]」←吹き出す
ひろぱ「はぁ?元貴の好きな人?知らないよ....。」
もっくん「正解は....。」
もっくん「“[下線]若井滉斗[/下線]“くんでしたぁ〜笑//」
ひろぱ「.....え、?///」
[水平線]
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ー💫💫💫ー
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もっくん視点
さっき2人に両思いか聞いたんだけどぉ....。
あっきらかに嘘ついてるよねぇ........。
ま、僕には全て分かるんだ✨
●●は絶対に涼ちゃんに片思いしている。
これは絶対にそう。
で!!
問題は涼ちゃんだ。
涼ちゃんは感情が読み取りづらいから●●のことが好きなのか友達として好きなのか分からんのだよ!!
若井早く戻ってきてくれ!!
2人は両片思い説が出たんだ!!
あ、そうそう僕と若井は好きなコンビがあってー。
それは涼ちゃんと●●の絡み合い。
あの2人はミセスを結成した当時から距離が磁石を超えたぐらいちっっかいのだ!!もう恋人だよね?
あの2人が尊い!!
で、2人には秘密にしているが若井には話している。
まぁ若井もあの2人の絡みが好きって言ってたし笑
.....おっと、
自分語り(?)はここまでにして若井に告る方法を教えてもらったから実践しなくてはッッ!!
ガチャッ
ひろぱ「ただいまぁ...。」
もっくん「おかえり!どうだった?」
ひろぱ「ッ//う、上手く行ったと思うかな笑」
もっくん「へぇ!よかったね〜笑」
ひろぱ「う、ん!」
もっくん「あ、そうそうあの2人がさー。」
●●「(ぐはッ❤︎最高ッ!!)」
涼ちゃん「(もとぱしかかたーーーん!!)」
●●「次涼ちゃんでしょ?」
涼ちゃん「そうだ!行ってくるね〜!」
●●「行ってらっしゃい〜笑」
ひろぱ「([小文字]尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い....[/小文字])」
もっくん「「([小文字]尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い....[/小文字])」
まぁ、いつもこんなんだから!笑
若井とは暇さえあれば語り合ってるし笑
ひろぱ「元貴。」
もっくん「ん?」
ひろぱ「[小文字]なんで涼ちゃんと●●の絡みは尊いの!?[/小文字]」
もっくん「[小文字]それはね....。......。[/小文字]」
ひろぱ「[小文字]おーい??[/小文字]」
もっくん「[小文字]尊いに理由は無いね。[/小文字]」
ひろぱ「笑笑」
もっくん「笑笑」
●●「(ダァァァァァァアアア!!もとぱぁぁぁぁあああ!!尊いッ!!)」
●●「(好きダァァァァァァアアア!!尊い尊い尊い....。)」
●●「(てかクラリネットの練習しなきゃ!)」
●●「あたしクラリネットの練習してくる〜!」
ひろぱ「行ってらっしゃい!!」
もっくん「行ってら〜笑あ、あと教えてくれてありがと〜!」
●●「全然!成功しますように!!」
ひろぱ「何を教わったの....?」
もっくん「なんだと思う〜笑」
ひろぱ「え!?教えてくれないの!?」
もっくん「一問一答していい?」←話逸らした
ひろぱ「逸らした....。うん。いいよ。」
もっくん「Q.1!!もっくんの好きな人は誰でしょう!!」
ひろぱ「[小文字]ぶふッッ///[/小文字]」←吹き出す
ひろぱ「はぁ?元貴の好きな人?知らないよ....。」
もっくん「正解は....。」
もっくん「“[下線]若井滉斗[/下線]“くんでしたぁ〜笑//」
ひろぱ「.....え、?///」
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