二次創作
腐男子の涼ちゃんと夢主ちゃん♡
[水平線]
ー💫💫💫ー
[水平線]
●●視点
ん?
ん?
ん[小文字]ん[/小文字]???
えっと、このギター担当の綺麗な顔した青年(?)は今なんと言った???
もっくんのことが好き?
スキ??
SUKI?
Suki??
LOVE???
え、念願のもとぱがついにくっつく未来が見えてきたってことだよねこれぇ!?!?
涼ちゃん緊急事態だよ〜!!
あとで腐女子腐男子会議(●●と涼ちゃんがつくった会議名)開かなきゃ!!
ひろぱ「.....ごめん、。引いてるよ、ね、。あはは....。」
●●「全然むしろありがたいですありがとうございます。」
ひろぱ「?」
涼ちゃんよ!!キーボード弾いてる場合じゃねぇぞ!!
はよ来い!!
もとぱがくっつく未来が見えているんだぁぁあああ((
ガチャッ
涼ちゃん「若井、●●ちゃん。僕のお水知らない?」
ナイスふじさわぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!
●●「涼ちゃんグットタイミングだ!!ひろぱの話を聞くんだ!!今すぐ!!」
涼ちゃん「はぁ?」
ひろぱ「涼ちゃん、あのね、俺ー、」
[水平線]
[水平線]
涼ちゃん「まじで?」
ひろぱ「うん。」
●●「(ひろぱよ早くもっくんに告白するのだそして毎日いちゃいちゃしなさい)」
涼ちゃん「そうなんだぁ〜!!」
うん。涼架さん「そうなんだぁ〜!!」じゃないよ!?
もとぱがくっつk((
涼ちゃん「元貴〜〜〜〜!!!!」
ひろぱ「!?ちょ、ばかお前!!」
●●「涼ちゃん何してるのぉ!?」
あ、なるほどそうか。
もっくんを呼んで告白させよう作戦か!?((なんですかそれは。by涼ちゃん
もっくんよ来い。もっくんよ来い。もっくんよ来い.....。
もっくん「なぁに?今サビ部分歌ってたんだけど....。」
いや遅くね??
10分経ってるぞ??
いや最初に確認してたんならわかるけどってそこじゃない!!!
ひろぱ「えっと.....、//」
これは....。涼ちゃんとテレパシーを使うしかない!!
涼ちゃん『若井は元貴に告るのか!!』
●●「告らないのか!!』
※ちなみに『』がテレパシーです※
ひろぱ「ッ、なんでも、ない!!//歌ってたんでしょ??早く戻りなよ!!」
もっくん「?じゃあ戻るね〜笑」
バタン
3人「......。」
ひろぱ「涼ちゃん何してくれんのッ//」
涼ちゃん「いや、気持ちはなるべく早くで言ったほうがいいでしょ。(くっついてほしい)」
ひろぱ「でも!!」
●●「あたしも同じだな。(くっついてほしい)」
ひろぱ「.....。予定考えてみるよ.....。」
涼ちゃん、●●「(チョロ.....。)」
ガチャッ
もっくん「終わったぁ!」
ひろぱ「あ、お、お疲れ!!次行ってくるね!!」
バタァン
もっくん「?若井なんかあったの?」
涼ちゃん「さあ?笑」
●●「意識しすぎて行動変になってるでけですよ笑」
......あやべ、
涼ちゃん「.....。」
もっくん「意識って.....、も、もしかして......。」
●●「(終わったわ♪)」
もっくん「俺の、歌声がうますぎて自分が上手くできるかわからなくなったんでしょ!?」
涼ちゃん「(マヌケで助かった。)」
●●「(ナルシスト感すごいが助かった!!)」
もっくん「あ、そうそう。俺、相談したいことあってさぁ、」
もっくん「引くなよ?」
涼ちゃん「うん。」
●●「大切なメンバーを引く奴はどこにもいません。」
なんかデジャヴな気が......。
もっくん「俺若井のこと好きなんだよねー、//」
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●●視点
ん?
ん?
ん[小文字]ん[/小文字]???
えっと、このギター担当の綺麗な顔した青年(?)は今なんと言った???
もっくんのことが好き?
スキ??
SUKI?
Suki??
LOVE???
え、念願のもとぱがついにくっつく未来が見えてきたってことだよねこれぇ!?!?
涼ちゃん緊急事態だよ〜!!
あとで腐女子腐男子会議(●●と涼ちゃんがつくった会議名)開かなきゃ!!
ひろぱ「.....ごめん、。引いてるよ、ね、。あはは....。」
●●「全然むしろありがたいですありがとうございます。」
ひろぱ「?」
涼ちゃんよ!!キーボード弾いてる場合じゃねぇぞ!!
はよ来い!!
もとぱがくっつく未来が見えているんだぁぁあああ((
ガチャッ
涼ちゃん「若井、●●ちゃん。僕のお水知らない?」
ナイスふじさわぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!
●●「涼ちゃんグットタイミングだ!!ひろぱの話を聞くんだ!!今すぐ!!」
涼ちゃん「はぁ?」
ひろぱ「涼ちゃん、あのね、俺ー、」
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涼ちゃん「まじで?」
ひろぱ「うん。」
●●「(ひろぱよ早くもっくんに告白するのだそして毎日いちゃいちゃしなさい)」
涼ちゃん「そうなんだぁ〜!!」
うん。涼架さん「そうなんだぁ〜!!」じゃないよ!?
もとぱがくっつk((
涼ちゃん「元貴〜〜〜〜!!!!」
ひろぱ「!?ちょ、ばかお前!!」
●●「涼ちゃん何してるのぉ!?」
あ、なるほどそうか。
もっくんを呼んで告白させよう作戦か!?((なんですかそれは。by涼ちゃん
もっくんよ来い。もっくんよ来い。もっくんよ来い.....。
もっくん「なぁに?今サビ部分歌ってたんだけど....。」
いや遅くね??
10分経ってるぞ??
いや最初に確認してたんならわかるけどってそこじゃない!!!
ひろぱ「えっと.....、//」
これは....。涼ちゃんとテレパシーを使うしかない!!
涼ちゃん『若井は元貴に告るのか!!』
●●「告らないのか!!』
※ちなみに『』がテレパシーです※
ひろぱ「ッ、なんでも、ない!!//歌ってたんでしょ??早く戻りなよ!!」
もっくん「?じゃあ戻るね〜笑」
バタン
3人「......。」
ひろぱ「涼ちゃん何してくれんのッ//」
涼ちゃん「いや、気持ちはなるべく早くで言ったほうがいいでしょ。(くっついてほしい)」
ひろぱ「でも!!」
●●「あたしも同じだな。(くっついてほしい)」
ひろぱ「.....。予定考えてみるよ.....。」
涼ちゃん、●●「(チョロ.....。)」
ガチャッ
もっくん「終わったぁ!」
ひろぱ「あ、お、お疲れ!!次行ってくるね!!」
バタァン
もっくん「?若井なんかあったの?」
涼ちゃん「さあ?笑」
●●「意識しすぎて行動変になってるでけですよ笑」
......あやべ、
涼ちゃん「.....。」
もっくん「意識って.....、も、もしかして......。」
●●「(終わったわ♪)」
もっくん「俺の、歌声がうますぎて自分が上手くできるかわからなくなったんでしょ!?」
涼ちゃん「(マヌケで助かった。)」
●●「(ナルシスト感すごいが助かった!!)」
もっくん「あ、そうそう。俺、相談したいことあってさぁ、」
もっくん「引くなよ?」
涼ちゃん「うん。」
●●「大切なメンバーを引く奴はどこにもいません。」
なんかデジャヴな気が......。
もっくん「俺若井のこと好きなんだよねー、//」
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