- 閲覧前にご確認ください -

nmmn注意。同時連載中~。ご本人には一切関係ございません。
りょつぱ監禁パロです。暴力表現ちゅーいっ!
ひろぱが涼ちゃんを監禁するお話です。
死ネタあります。マジで注意。
苦手な方はご注意を。マジでちょっと暴力しすぎなシーン多めです。
薬物表現アリ。ホントに注意するわ。嘔吐表現も含みます。
骨折表現も含みます。本当に注意。マジで注意。

・次のどれかにで当てはまる人は、読書を控えてください。
1.暴力的な表現を苦手とする方
2.お医者様から強いストレスをお控えくださいと言われている方
3.ストレスに弱い方
4.地雷の方
5.うつ病の方
6.オーバードーズ等の薬物乱用表現を苦手とする方
7.嘔吐表現を苦手とする方
8.仕事や学校等で疲れている方
9.骨折表現を苦手とする方

この物語を読んだお方に何かがあったとしても、一切の責任をおいませんのでご注意ください。
この忠告を読んだ方なら分かると思いますが、このような暴力的な作品を無理して読む必要はございません。
苦手な方は読書を控え、他の作品をご覧頂ければ光栄です。
そして、この小説に頻繁に出てくる監禁・暴力・薬物乱用等は、絶対に真似しないでください。
良いですか?読めましたか?
些細なことでも危険に繋がることもあるので、忠告を記しておきました。
この長文の忠告をきちんと読んでくださった方、ありがとうございます。
そして、今まででこの忠告を無視して本編を読んだ方は、今後から注意してください。
閲覧前には、きちんと作品ごとの忠告を読んでおくよう心がけましょう。
※気に入らなければ、この作品を削除してしまう可能性がございます。
ご了承の上、この作品をお読みください。

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二次創作
りょうちゃんといっしょ。【🍏fjsw 監禁パロ】

#8

監禁生活8日目。

[太字]藤澤side[/太字]

若井に監禁されてから、8日が経過した。出させてもらえる傾向は無い。
……助けて。誰か……誰か助けて……
藤澤「ぁが””ッッ”、ひぐ”ぅ”ッッぅ……だれかッ!”た”すッ…””」
若井「おい、静かにしろって!バッカじゃ無いの!聞こえちゃうだろ‼」

[大文字]バチンッ……[/大文字]

藤澤「ッ””わかッ”た!!ぼぐ”ッ…”いいこにッ””するッッ”からぁッ……」
若井「ホント?口封じになるもの無いし、涼ちゃんが静かにしないと困るんだよ?俺。」
藤澤「ッふ、”…ん””……」


痛くても痛くても。助けて欲しくても。声を必死に我慢して。
嫌だ。怖い……助けて……
痛いよ……痛い……痛い……苦しい……ここから出たい……
出してよ……ここから……おねがいっ、誰か助けて―――――――――!
ふと、若井の顔を見た。
若井「……………っ…」
……若井は、嫌そうな顔をして僕を見つめている。
…ホントは、若井もこんなことをしたい訳じゃ無いのかもしれない。
だけど……それなら、どうしてこんなことを…?
若井「…何?」
藤澤「ッひぃ…なんでも、な…」
若井「ホントさ、何回約束破れば気が済むの?いい加減にして。」
……ごめんなさい…ごめんなさい……


ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……
許して許して許して許して許して……!
助けて……!お願いだからっ……!


若井「…涼ちゃん、なんで泣いてるの?」
藤澤「っうぅ…けほっ、ごほ…こほ……っごっ…ごめんなさ……」
若井「……ちゃんと言わないと分かんないよ?」
そうして、若井は僕の胸倉をガシッと掴み、命令した。

[大文字]グッ‼[/大文字]

藤澤「…ッこんなの…ッ”まちがッ”…てるッ”…よぉ……おぇ”ッ グスッズビッ」
若井「………あのさあ、涼ちゃん、奴隷なんだから俺の言うことだけに従ってればいいって言ったよねえ?」
手首の骨を折られて、顔には痣だらけで。髪の毛も引きちぎられて。
痛い。ここから出たいよ……誰かぁ……



誰か……助けて――――――――――!

作者メッセージ

かわいそう
ってか、今気付いたんだけど私……作者メッセージ雑すぎ。

2025/04/13 11:22

瀬 名. ID:≫ 2kHhgPO9A4hF2
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