二次創作
りょうちゃんといっしょ。【🍏fjsw 監禁パロ】
[太字]藤澤side[/太字]
若井に監禁されてから、8日が経過した。出させてもらえる傾向は無い。
……助けて。誰か……誰か助けて……
藤澤「ぁが””ッッ”、ひぐ”ぅ”ッッぅ……だれかッ!”た”すッ…””」
若井「おい、静かにしろって!バッカじゃ無いの!聞こえちゃうだろ‼」
[大文字]バチンッ……[/大文字]
藤澤「ッ””わかッ”た!!ぼぐ”ッ…”いいこにッ””するッッ”からぁッ……」
若井「ホント?口封じになるもの無いし、涼ちゃんが静かにしないと困るんだよ?俺。」
藤澤「ッふ、”…ん””……」
痛くても痛くても。助けて欲しくても。声を必死に我慢して。
嫌だ。怖い……助けて……
痛いよ……痛い……痛い……苦しい……ここから出たい……
出してよ……ここから……おねがいっ、誰か助けて―――――――――!
ふと、若井の顔を見た。
若井「……………っ…」
……若井は、嫌そうな顔をして僕を見つめている。
…ホントは、若井もこんなことをしたい訳じゃ無いのかもしれない。
だけど……それなら、どうしてこんなことを…?
若井「…何?」
藤澤「ッひぃ…なんでも、な…」
若井「ホントさ、何回約束破れば気が済むの?いい加減にして。」
……ごめんなさい…ごめんなさい……
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……
許して許して許して許して許して……!
助けて……!お願いだからっ……!
若井「…涼ちゃん、なんで泣いてるの?」
藤澤「っうぅ…けほっ、ごほ…こほ……っごっ…ごめんなさ……」
若井「……ちゃんと言わないと分かんないよ?」
そうして、若井は僕の胸倉をガシッと掴み、命令した。
[大文字]グッ‼[/大文字]
藤澤「…ッこんなの…ッ”まちがッ”…てるッ”…よぉ……おぇ”ッ グスッズビッ」
若井「………あのさあ、涼ちゃん、奴隷なんだから俺の言うことだけに従ってればいいって言ったよねえ?」
手首の骨を折られて、顔には痣だらけで。髪の毛も引きちぎられて。
痛い。ここから出たいよ……誰かぁ……
誰か……助けて――――――――――!
若井に監禁されてから、8日が経過した。出させてもらえる傾向は無い。
……助けて。誰か……誰か助けて……
藤澤「ぁが””ッッ”、ひぐ”ぅ”ッッぅ……だれかッ!”た”すッ…””」
若井「おい、静かにしろって!バッカじゃ無いの!聞こえちゃうだろ‼」
[大文字]バチンッ……[/大文字]
藤澤「ッ””わかッ”た!!ぼぐ”ッ…”いいこにッ””するッッ”からぁッ……」
若井「ホント?口封じになるもの無いし、涼ちゃんが静かにしないと困るんだよ?俺。」
藤澤「ッふ、”…ん””……」
痛くても痛くても。助けて欲しくても。声を必死に我慢して。
嫌だ。怖い……助けて……
痛いよ……痛い……痛い……苦しい……ここから出たい……
出してよ……ここから……おねがいっ、誰か助けて―――――――――!
ふと、若井の顔を見た。
若井「……………っ…」
……若井は、嫌そうな顔をして僕を見つめている。
…ホントは、若井もこんなことをしたい訳じゃ無いのかもしれない。
だけど……それなら、どうしてこんなことを…?
若井「…何?」
藤澤「ッひぃ…なんでも、な…」
若井「ホントさ、何回約束破れば気が済むの?いい加減にして。」
……ごめんなさい…ごめんなさい……
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……
許して許して許して許して許して……!
助けて……!お願いだからっ……!
若井「…涼ちゃん、なんで泣いてるの?」
藤澤「っうぅ…けほっ、ごほ…こほ……っごっ…ごめんなさ……」
若井「……ちゃんと言わないと分かんないよ?」
そうして、若井は僕の胸倉をガシッと掴み、命令した。
[大文字]グッ‼[/大文字]
藤澤「…ッこんなの…ッ”まちがッ”…てるッ”…よぉ……おぇ”ッ グスッズビッ」
若井「………あのさあ、涼ちゃん、奴隷なんだから俺の言うことだけに従ってればいいって言ったよねえ?」
手首の骨を折られて、顔には痣だらけで。髪の毛も引きちぎられて。
痛い。ここから出たいよ……誰かぁ……
誰か……助けて――――――――――!