- 閲覧前にご確認ください -

nmmn注意。同時連載中~。ご本人には一切関係ございません。
りょつぱ監禁パロです。暴力表現ちゅーいっ!
ひろぱが涼ちゃんを監禁するお話です。
死ネタあります。マジで注意。
苦手な方はご注意を。マジでちょっと暴力しすぎなシーン多めです。
薬物表現アリ。ホントに注意するわ。嘔吐表現も含みます。
骨折表現も含みます。本当に注意。マジで注意。

・次のどれかにで当てはまる人は、読書を控えてください。
1.暴力的な表現を苦手とする方
2.お医者様から強いストレスをお控えくださいと言われている方
3.ストレスに弱い方
4.地雷の方
5.うつ病の方
6.オーバードーズ等の薬物乱用表現を苦手とする方
7.嘔吐表現を苦手とする方
8.仕事や学校等で疲れている方
9.骨折表現を苦手とする方

この物語を読んだお方に何かがあったとしても、一切の責任をおいませんのでご注意ください。
この忠告を読んだ方なら分かると思いますが、このような暴力的な作品を無理して読む必要はございません。
苦手な方は読書を控え、他の作品をご覧頂ければ光栄です。
そして、この小説に頻繁に出てくる監禁・暴力・薬物乱用等は、絶対に真似しないでください。
良いですか?読めましたか?
些細なことでも危険に繋がることもあるので、忠告を記しておきました。
この長文の忠告をきちんと読んでくださった方、ありがとうございます。
そして、今まででこの忠告を無視して本編を読んだ方は、今後から注意してください。
閲覧前には、きちんと作品ごとの忠告を読んでおくよう心がけましょう。
※気に入らなければ、この作品を削除してしまう可能性がございます。
ご了承の上、この作品をお読みください。

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二次創作
りょうちゃんといっしょ。【🍏fjsw 監禁パロ】

#7

監禁生活7日目。

[太字]若井side[/太字]

あはは、可愛いなあ。薬飲んだだけでこんなに……
ま、所謂『洗脳』に似た効果がある薬を大量に飲んじゃったせいだね。
藤澤「わっかい~っ!ぼくねっえっ、わかいになぐらっれたいっ!」
若井「え~?痛いよ?」
すごいなあ、初めはあんなに嫌がってたのに……
まあでも、薬の効果はすぐ切れるし……当たり前かあ。
若井「じゃ、殴るね~?」
藤澤「うっんっ!なぐって!」

[大文字]ボコッ‼[/大文字]

藤澤「う”ッ””ッッ” はぁッ”はあ”ッッ””」

[大文字]ドゴッ……[/大文字]

藤澤「ッはぁ”、い”ッたッ””…ッ、…う”ッ、!」

藤澤「ッおぇ”っッ……ッはぁ、”はぁ……ッ」
若井「何休んでんの。」
そして、俺は涼ちゃんの手首をガッと強く掴んだ。

[大文字]バキンッ[/大文字]

藤澤「ッあ”ッ””ッ”?!いた”ッぃい”ッ…!やめ”て”ぇッッ””!グスッズビッ」
涼ちゃんの手首の骨を折ると、案外反応が良かったので、更に痛い目に遭わせてやりたい、そう思ってしまう。
若井「泣いて許されるとでも思ってる?いつまでも馬鹿だなあ……」
藤澤「ッッ”ここからだッ”してえッッッ””!!い”やだッッ”!!」
あれ、薬の効果が切れちゃった。…まあいいか……
若井「ギャーギャー喚かないでって。涼ちゃんは、素直に俺に従ってればいいの。わかった?」
藤澤「ひぐ”ッ!!ぅう”ッ”……」






藤澤「…………………………………………………………………………………………」
……あれ、やり過ぎたかな。動かなくなっちゃった。
若井「涼ちゃん?」
藤澤「…………………………………………………………………………………………」
だめだ。気絶しちゃった……
若井「…寝かせとくか……おやすみ…」




ピンポーン……




若井「?」
叔父「あ~、滉斗くん。最近どっかから悲鳴が聞こえるんだけど……どうしたんだい?」
隣の叔父さんが、俺にそう言った。…その悲鳴って…涼ちゃんのこと?
若井「え?あ、いえ。俺のとこからは聞こえないですけど……」
叔父「そうかい。」

[太字]叔父side[/太字]

最近おかしいとは思っとったわい。誰かの悲鳴……明らかにおかしい。
ワシらの対応が遅れたせいで、誰かが……苦しんどったら…怖いのう……

作者メッセージ

ぴえん

2025/04/12 09:39

瀬 名. ID:≫ 2kHhgPO9A4hF2
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