二次創作
りょうちゃんといっしょ。【🍏fjsw 監禁パロ】
[太字]若井side[/太字]
あはは、可愛いなあ。薬飲んだだけでこんなに……
ま、所謂『洗脳』に似た効果がある薬を大量に飲んじゃったせいだね。
藤澤「わっかい~っ!ぼくねっえっ、わかいになぐらっれたいっ!」
若井「え~?痛いよ?」
すごいなあ、初めはあんなに嫌がってたのに……
まあでも、薬の効果はすぐ切れるし……当たり前かあ。
若井「じゃ、殴るね~?」
藤澤「うっんっ!なぐって!」
[大文字]ボコッ‼[/大文字]
藤澤「う”ッ””ッッ” はぁッ”はあ”ッッ””」
[大文字]ドゴッ……[/大文字]
藤澤「ッはぁ”、い”ッたッ””…ッ、…う”ッ、!」
藤澤「ッおぇ”っッ……ッはぁ、”はぁ……ッ」
若井「何休んでんの。」
そして、俺は涼ちゃんの手首をガッと強く掴んだ。
[大文字]バキンッ[/大文字]
藤澤「ッあ”ッ””ッ”?!いた”ッぃい”ッ…!やめ”て”ぇッッ””!グスッズビッ」
涼ちゃんの手首の骨を折ると、案外反応が良かったので、更に痛い目に遭わせてやりたい、そう思ってしまう。
若井「泣いて許されるとでも思ってる?いつまでも馬鹿だなあ……」
藤澤「ッッ”ここからだッ”してえッッッ””!!い”やだッッ”!!」
あれ、薬の効果が切れちゃった。…まあいいか……
若井「ギャーギャー喚かないでって。涼ちゃんは、素直に俺に従ってればいいの。わかった?」
藤澤「ひぐ”ッ!!ぅう”ッ”……」
藤澤「…………………………………………………………………………………………」
……あれ、やり過ぎたかな。動かなくなっちゃった。
若井「涼ちゃん?」
藤澤「…………………………………………………………………………………………」
だめだ。気絶しちゃった……
若井「…寝かせとくか……おやすみ…」
ピンポーン……
若井「?」
叔父「あ~、滉斗くん。最近どっかから悲鳴が聞こえるんだけど……どうしたんだい?」
隣の叔父さんが、俺にそう言った。…その悲鳴って…涼ちゃんのこと?
若井「え?あ、いえ。俺のとこからは聞こえないですけど……」
叔父「そうかい。」
[太字]叔父side[/太字]
最近おかしいとは思っとったわい。誰かの悲鳴……明らかにおかしい。
ワシらの対応が遅れたせいで、誰かが……苦しんどったら…怖いのう……
あはは、可愛いなあ。薬飲んだだけでこんなに……
ま、所謂『洗脳』に似た効果がある薬を大量に飲んじゃったせいだね。
藤澤「わっかい~っ!ぼくねっえっ、わかいになぐらっれたいっ!」
若井「え~?痛いよ?」
すごいなあ、初めはあんなに嫌がってたのに……
まあでも、薬の効果はすぐ切れるし……当たり前かあ。
若井「じゃ、殴るね~?」
藤澤「うっんっ!なぐって!」
[大文字]ボコッ‼[/大文字]
藤澤「う”ッ””ッッ” はぁッ”はあ”ッッ””」
[大文字]ドゴッ……[/大文字]
藤澤「ッはぁ”、い”ッたッ””…ッ、…う”ッ、!」
藤澤「ッおぇ”っッ……ッはぁ、”はぁ……ッ」
若井「何休んでんの。」
そして、俺は涼ちゃんの手首をガッと強く掴んだ。
[大文字]バキンッ[/大文字]
藤澤「ッあ”ッ””ッ”?!いた”ッぃい”ッ…!やめ”て”ぇッッ””!グスッズビッ」
涼ちゃんの手首の骨を折ると、案外反応が良かったので、更に痛い目に遭わせてやりたい、そう思ってしまう。
若井「泣いて許されるとでも思ってる?いつまでも馬鹿だなあ……」
藤澤「ッッ”ここからだッ”してえッッッ””!!い”やだッッ”!!」
あれ、薬の効果が切れちゃった。…まあいいか……
若井「ギャーギャー喚かないでって。涼ちゃんは、素直に俺に従ってればいいの。わかった?」
藤澤「ひぐ”ッ!!ぅう”ッ”……」
藤澤「…………………………………………………………………………………………」
……あれ、やり過ぎたかな。動かなくなっちゃった。
若井「涼ちゃん?」
藤澤「…………………………………………………………………………………………」
だめだ。気絶しちゃった……
若井「…寝かせとくか……おやすみ…」
ピンポーン……
若井「?」
叔父「あ~、滉斗くん。最近どっかから悲鳴が聞こえるんだけど……どうしたんだい?」
隣の叔父さんが、俺にそう言った。…その悲鳴って…涼ちゃんのこと?
若井「え?あ、いえ。俺のとこからは聞こえないですけど……」
叔父「そうかい。」
[太字]叔父side[/太字]
最近おかしいとは思っとったわい。誰かの悲鳴……明らかにおかしい。
ワシらの対応が遅れたせいで、誰かが……苦しんどったら…怖いのう……