- 閲覧前にご確認ください -

nmmn注意。同時連載中~。ご本人には一切関係ございません。
りょつぱ監禁パロです。暴力表現ちゅーいっ!
ひろぱが涼ちゃんを監禁するお話です。
死ネタあります。マジで注意。
苦手な方はご注意を。マジでちょっと暴力しすぎなシーン多めです。
薬物表現アリ。ホントに注意するわ。嘔吐表現も含みます。
骨折表現も含みます。本当に注意。マジで注意。

・次のどれかにで当てはまる人は、読書を控えてください。
1.暴力的な表現を苦手とする方
2.お医者様から強いストレスをお控えくださいと言われている方
3.ストレスに弱い方
4.地雷の方
5.うつ病の方
6.オーバードーズ等の薬物乱用表現を苦手とする方
7.嘔吐表現を苦手とする方
8.仕事や学校等で疲れている方
9.骨折表現を苦手とする方

この物語を読んだお方に何かがあったとしても、一切の責任をおいませんのでご注意ください。
この忠告を読んだ方なら分かると思いますが、このような暴力的な作品を無理して読む必要はございません。
苦手な方は読書を控え、他の作品をご覧頂ければ光栄です。
そして、この小説に頻繁に出てくる監禁・暴力・薬物乱用等は、絶対に真似しないでください。
良いですか?読めましたか?
些細なことでも危険に繋がることもあるので、忠告を記しておきました。
この長文の忠告をきちんと読んでくださった方、ありがとうございます。
そして、今まででこの忠告を無視して本編を読んだ方は、今後から注意してください。
閲覧前には、きちんと作品ごとの忠告を読んでおくよう心がけましょう。
※気に入らなければ、この作品を削除してしまう可能性がございます。
ご了承の上、この作品をお読みください。

文字サイズ変更

二次創作
りょうちゃんといっしょ。【🍏fjsw 監禁パロ】

#6

監禁生活6日目。

[太字]藤澤side[/太字]

若井「はい、これ、飲んで。」
朝目覚めると、僕は若井から謎の薬を手渡された。
有難いことに手錠は外されていた。いや、そもそも監禁する時点で有難く無いけど。
藤澤「…っえ、む、むり……」
若井「いいから。逆らったら……ふふっ。」
若井の一言を聞いて、僕は仕方なく薬を飲むことにした。
だって、逆らったらどうせまた殴られるだけだもんね……
それなら飲むしかない。僕は馬鹿じゃ無いし……
そして、若井は僕に水を渡し、その水で薬を飲めと指示した。
仕方ない……飲むか……
藤澤「ごくっ」
若井「はい。えらいえらい。ちゃんと飲めたね。」




~4時間後~

若井「涼ちゃーん、お薬飲んでね~。」
藤澤「っえっ……また?」
若井「逆らうの~?(笑)」
藤澤「うっ……ごくっ」



~6時間後~

何、この感覚……ふらふら、する……
視界が…朦朧として……なんか……吐きそう……気持ち悪い……
若井「お薬の時間だよ~!」
藤澤「っの、飲みっますっ……飲みますっ、からっぁ……」
さっきまで平常心を保っていられたのに……今は……
若井「はい、おりこーだね。」
藤澤「飲むっ、飲むっからっ、飲みます……飲っむっ……飲むっ……わかっいっ」

藤澤「う、っ!」


僕は、手で口を押さえ、必死に我慢する。
若井「ふっ、吐きそうなら吐いたほうがいいよ?」
藤澤「…う”、っ、”お、」

藤澤「お”ぇ”ぅえっ”、ぁう”っ」

若井「あーあ、吐いちゃった。ほら、シーツ洗濯するから。」

若井に強制されて薬を飲んだ結果、挙句の果てに嘔吐してしまった。
怖い。ホントに怖い。どういうこと……?
オーバードーズ……ってこと……?
若井「あは、そうやってすぐ従っちゃう涼ちゃんも可愛いけどね。」
藤澤「っほんと?ぼくっ、かわいいっ、っ?」
若井「うん。かぁわいい。」
藤澤「やったぁ、っ」

……あれ、なんでかな。僕、若井のことすごーい好きになっちゃった。
なんでだろ…?あのお薬のせいかなあ?
藤澤「ぼくねー、わかっいのことっだーいすきっなんだーっ!」
若井「そうなの?」
藤澤「っでっねっ!どんなひとよりだーいっすきなっのっ!それでねえっ」

あれ、おかしいな。若井のことしか考えられないな。

なんで……?頭が、くらくら、する。

僕は、こんなこと、思ってない……思ってないのに……

口が、勝手に話してしまう。

なんで?

若井「ふふっ、俺も涼ちゃんのことだーいすき。」
藤澤「っほんとぉ?やったぁっ、だーいすきっっ!っ」

作者メッセージ

依存しちゃったよぉ、涼ちゃんがひろぱに……

2025/04/11 18:43

瀬 名. ID:≫ 2kHhgPO9A4hF2
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 10

コメント
[30]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL