- 閲覧前にご確認ください -

nmmn注意。同時連載中~。ご本人には一切関係ございません。
りょつぱ監禁パロです。暴力表現ちゅーいっ!
ひろぱが涼ちゃんを監禁するお話です。
死ネタあります。マジで注意。
苦手な方はご注意を。マジでちょっと暴力しすぎなシーン多めです。
薬物表現アリ。ホントに注意するわ。嘔吐表現も含みます。
骨折表現も含みます。本当に注意。マジで注意。

・次のどれかにで当てはまる人は、読書を控えてください。
1.暴力的な表現を苦手とする方
2.お医者様から強いストレスをお控えくださいと言われている方
3.ストレスに弱い方
4.地雷の方
5.うつ病の方
6.オーバードーズ等の薬物乱用表現を苦手とする方
7.嘔吐表現を苦手とする方
8.仕事や学校等で疲れている方
9.骨折表現を苦手とする方

この物語を読んだお方に何かがあったとしても、一切の責任をおいませんのでご注意ください。
この忠告を読んだ方なら分かると思いますが、このような暴力的な作品を無理して読む必要はございません。
苦手な方は読書を控え、他の作品をご覧頂ければ光栄です。
そして、この小説に頻繁に出てくる監禁・暴力・薬物乱用等は、絶対に真似しないでください。
良いですか?読めましたか?
些細なことでも危険に繋がることもあるので、忠告を記しておきました。
この長文の忠告をきちんと読んでくださった方、ありがとうございます。
そして、今まででこの忠告を無視して本編を読んだ方は、今後から注意してください。
閲覧前には、きちんと作品ごとの忠告を読んでおくよう心がけましょう。
※気に入らなければ、この作品を削除してしまう可能性がございます。
ご了承の上、この作品をお読みください。

文字サイズ変更

二次創作
りょうちゃんといっしょ。【🍏fjsw 監禁パロ】

#5

監禁生活5日目。

[太字]藤澤side[/太字]

若井「ねえねえ、俺正直ショックだなあ。涼ちゃんのことだけは信じてたのになあ……」
僕に対してこんなことをする若井も、正直……、………
何か悩みを抱えているのかもしれない。
普段、若井は何かを誤魔化すように笑っているのも伺える。
僕達に心配させないようにと。
そして、若井は僕の長い髪をガッと強く掴む。
藤澤「ッあ””!?ッいた”ぃッ””ッッ”グスッ」
若井「ははっ、いいね、その顔。」

[太字]若井side[/太字]

目にウルウルと涙を溜めて、必死に暴力に耐える涼ちゃん。
長くて綺麗な涼ちゃんの髪をガシッと引っ張ると、涼ちゃんは苦しそうに足掻いている。
若井「あははっ、あははははははっ!」
藤澤「ッ、うぅ”ッッ”ッ…ズビッグスッ」
若井「それで許されるとでも思ってんのかなあ?ほんっと、そういうとこもだーいすきだよっ!」
藤澤「ぁひ”ぃ””ッッ”…グスグスッ」
堪んない。ほんっと。これだからやめられない。
あはは、あはははははっ!あの時とはもう違うんだ。
俺は、誰にも邪魔されない。涼ちゃんさえ居れば、大丈夫。
あんな奴らとは、もう……、………いや、違うな。
俺は、自分から逃げてるんだ。こうして、涼ちゃんに暴力を振るうことで。
そんなの間違ってるって、自分でも分かってるよ。
だけど……やめられないんだ。

俺が、涼ちゃんだったら。俺が涼ちゃんだったら、俺はどうする?
こうして暴力を振るわれて監禁されたら、俺は……
いや、違う。今は余計なことなんて考えなくていい。
あの頃とはもう違う……違う違う違う違う……
藤澤「ッわ、”かいッッ””??」
若井「……な~に?うるっさいなあ、余計なこと言わないでよ!」

[大文字]バコンッ‼[/大文字]

藤澤「う”ぅ”””ッッ!!ぁ”あッ」

[太字]藤澤side[/太字]

痛い。痛い痛い……やめてっ……ここから出してよ……
すると突然、唐突に若井は狂ったように叫んだ。
若井「はは、全部全部おまえらのせいだ。俺は何も悪くない‼」
藤澤「…は”ッ…?な、何の話ッ””ッ」
若井「涼ちゃんには関係ないよ‼」

[大文字]ドゴンッ‼[/大文字]

藤澤「がはッ””ッッッ”!!!」
若井「ッはぁ、ッはぁッッ………ッはぁッッ」
自分自身で僕を殴った衝撃に一瞬驚愕した若井。
しかし、気を取り直したのか、若井はもう一度拳をギュッと丸めた。
若井「………涼ちゃん…一回寝てもらうね。おやすみ……」

[大文字]バゴンッ……[/大文字]

作者メッセージ

忠告読んでくれた?

2025/04/11 18:06

瀬 名. ID:≫ 2kHhgPO9A4hF2
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 10

コメント
[30]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL