- 閲覧前にご確認ください -

nmmn注意。同時連載中~。ご本人には一切関係ございません。
りょつぱ監禁パロです。暴力表現ちゅーいっ!
ひろぱが涼ちゃんを監禁するお話です。
死ネタあります。マジで注意。
苦手な方はご注意を。マジでちょっと暴力しすぎなシーン多めです。
薬物表現アリ。ホントに注意するわ。嘔吐表現も含みます。
骨折表現も含みます。本当に注意。マジで注意。

・次のどれかにで当てはまる人は、読書を控えてください。
1.暴力的な表現を苦手とする方
2.お医者様から強いストレスをお控えくださいと言われている方
3.ストレスに弱い方
4.地雷の方
5.うつ病の方
6.オーバードーズ等の薬物乱用表現を苦手とする方
7.嘔吐表現を苦手とする方
8.仕事や学校等で疲れている方
9.骨折表現を苦手とする方

この物語を読んだお方に何かがあったとしても、一切の責任をおいませんのでご注意ください。
この忠告を読んだ方なら分かると思いますが、このような暴力的な作品を無理して読む必要はございません。
苦手な方は読書を控え、他の作品をご覧頂ければ光栄です。
そして、この小説に頻繁に出てくる監禁・暴力・薬物乱用等は、絶対に真似しないでください。
良いですか?読めましたか?
些細なことでも危険に繋がることもあるので、忠告を記しておきました。
この長文の忠告をきちんと読んでくださった方、ありがとうございます。
そして、今まででこの忠告を無視して本編を読んだ方は、今後から注意してください。
閲覧前には、きちんと作品ごとの忠告を読んでおくよう心がけましょう。
※気に入らなければ、この作品を削除してしまう可能性がございます。
ご了承の上、この作品をお読みください。

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二次創作
りょうちゃんといっしょ。【🍏fjsw 監禁パロ】

#3

監禁生活3日目。

[太字]若井side[/太字]

涼ちゃんを監禁する生活は、もう3日が経過してしまった。
食料を求める涼ちゃんが、俺にとっては快楽だ。
涼ちゃんに食料を与えずに、結構な時間が経った。
さすがに涼ちゃんが可哀想ってこともあるけど、仕方ないよね。
飢えた涼ちゃんは、俺の腕をガッて掴んで、食べるものが欲しいと唸っている。
若井「…なぁに、ちゃんと言わないと分かんないよ?」
藤澤「っおなか”ッすいたのッ””ッッッ””……」
若井「そ。じゃ、これ食べていいよ。」
そうして、俺は一個のパンを涼ちゃんの目の前に置いた。
涼ちゃんに渡したパンは、すっかり消費期限が切れたパン。
消費期限はいつかって? 2024/12/14 のやつ。
涼ちゃんの健康状態が保つかわかんないけど、大丈夫っしょ。
藤澤「っあ、ありがと”ぅ………」
涼ちゃんは、突然俺に渡されたパンをジッと見つめて警戒している。
まっ、そうだよね。毒とか危ないもの入って無いかとかも気になるもんね。

[太字]藤澤side[/太字]

藤澤「…[小文字]ん[/小文字]……」
若井「どう?美味し?」
藤澤「……美味しい…」
久し振りの栄養に、僕は満足した。
だって、最近全然食べてなかったからね……
ってか、若井に監禁されて3日が経過した。
それで平常心を保てる筈も無く、僕はただ色々な苦痛に唸るしか無かった。
パンを頬張る僕を見つめる若井は、何だか恐ろしい……
若井「へへ、えへははははは!」
と思っていると、唐突に若井が恐ろしい笑い声をあげた。
若井「涼ちゃん、俺のこと怖がってるんだ…ははっ、面白~…」
藤澤「っそ、そんなの決まってるだろ…!だって、信頼してた若井に、監禁、される、な、んて……」

冷や汗が止まらない。僕は、凄く深い絶望に陥った。
若井に反抗した僕。その途端、若井は僕を諦めたような顔で睨んだ。
若井の目には、希望の光のひとつも宿っていなかった。
若井「……へ~…涼ちゃん、そんなこと言うんだ…涼ちゃんだけは、信じてたのになあ……」
暗い顔で、若井は俯き込む。……ごめん、僕……
若井「そうやって俺に逆らうんだったら、こうなるから……」
そして、若井は拳をギュッと丸めて、僕の胸倉をガッと掴んだ。

[大文字]バゴンッ‼[/大文字]

藤澤「ッひ””!!」
若井に強く殴られ、僕は倒れ込んでしまう。
若井「わかった?」
藤澤「わかッ””ッたからっぁあ”!痛いッ”ッ””」
若井「ちゃあんと反省しないと。ね?」
頬が痛い。熱い。若井に殴られたことなんて、一度も無かった筈……
……なんで?なんでこうなったの……?
どうして……?若井って、こんな人じゃ無かった……
僕が知ってる若井は、もっと優しくて、かっこよくて、誰よりも……

作者メッセージ

小説の中のひろぱにも何か秘密があったりして?

2025/04/11 15:19

瀬 名. ID:≫ 2kHhgPO9A4hF2
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