- 閲覧前にご確認ください -

nmmn注意。同時連載中~。ご本人には一切関係ございません。
りょつぱ監禁パロです。暴力表現ちゅーいっ!
ひろぱが涼ちゃんを監禁するお話です。
死ネタあります。マジで注意。
苦手な方はご注意を。マジでちょっと暴力しすぎなシーン多めです。
薬物表現アリ。ホントに注意するわ。嘔吐表現も含みます。
骨折表現も含みます。本当に注意。マジで注意。

・次のどれかにで当てはまる人は、読書を控えてください。
1.暴力的な表現を苦手とする方
2.お医者様から強いストレスをお控えくださいと言われている方
3.ストレスに弱い方
4.地雷の方
5.うつ病の方
6.オーバードーズ等の薬物乱用表現を苦手とする方
7.嘔吐表現を苦手とする方
8.仕事や学校等で疲れている方
9.骨折表現を苦手とする方

この物語を読んだお方に何かがあったとしても、一切の責任をおいませんのでご注意ください。
この忠告を読んだ方なら分かると思いますが、このような暴力的な作品を無理して読む必要はございません。
苦手な方は読書を控え、他の作品をご覧頂ければ光栄です。
そして、この小説に頻繁に出てくる監禁・暴力・薬物乱用等は、絶対に真似しないでください。
良いですか?読めましたか?
些細なことでも危険に繋がることもあるので、忠告を記しておきました。
この長文の忠告をきちんと読んでくださった方、ありがとうございます。
そして、今まででこの忠告を無視して本編を読んだ方は、今後から注意してください。
閲覧前には、きちんと作品ごとの忠告を読んでおくよう心がけましょう。
※気に入らなければ、この作品を削除してしまう可能性がございます。
ご了承の上、この作品をお読みください。

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二次創作
りょうちゃんといっしょ。【🍏fjsw 監禁パロ】

#2

監禁生活2日目。

[太字]若井side[/太字]

藤澤「っねえ、ど、どういうこと……?いくら何でも…こんなことする必要なんて……」
真っ暗な部屋の電気を付けてあげると、涼ちゃんはキッとした顔で俺を睨んだ。
若井「ははっ、そんなの決まってるでしょ。涼ちゃんが、俺のこと好きになってくれるまで閉じ込めておくってこと。」
藤澤「っだけど…!なんで、こんな…監禁なんてするの……」
涼ちゃん、やっぱ監禁には慣れてないから……怯えてるな~…
ま、次第に慣れてくるだろうけど。
若井「でも、涼ちゃん、俺以外にベタベタくっ付いてさあ。俺の気持ちわかってる?」

[太字]藤澤side[/太字]

怖い。若井が怖い。何言ってるの、若井……
なんで?若井は、僕を監禁するような人じゃない。そんな人じゃない。
なのに……なんで……こんなことを……
手首には、動かすたびにカチャカチャと音が鳴る手錠がかけられている。
藤澤「………………っ…」
僕が、若井を真剣な目付きで見つめると、若井はギロッとした目付きで僕を見つめ返し、こう言った。
若井「なに?」
僕は、もう恐怖しか無い状態に陥った。どう…しよ……
藤澤「っな、なんでもな……」
若井「嘘吐かないでよ、涼ちゃん。言いたいことがあれば言えって。」
藤澤「…っ……」
怖い……怖いよ……早く、僕をここから出してよ……!
と思っていると、若井が一歩ずつ僕のほうに歩み寄ってきた。

[大文字]ドガッ‼[/大文字]

藤澤「がひゅ””ッッッ””!?」

……ぇ、何……?

おなかが……いたい……

どういう…こと……?

わかい、僕のこと…蹴ったの……?

藤澤「ッはぁ~ッ””…はぁッッ”ッ……」
若井「あはは、いいねその顔。」
痛い……痛いよ……やめてっ……!
若井「涼ちゃんが、俺の言うこと聞かないからこうなったんじゃん。自業自得だよね?」
若井は、何気無い微笑みを顔に浮かべてそう言った。
だけど、その微笑みが僕にとっての恐怖でしかない。
だって、僕のお腹を蹴って何事も無かったかのように微笑んでるんだから。
藤澤「ぅ””ッ”ッ……」
若井「ほんっとにムカつくんだよね。涼ちゃんが、他の人にベタベタ接触してるのを見ると。だから、俺なりの愛を教えてあげてるだけだからね?」
怖い。怖い怖い怖い怖い……やめて……
それ以上、僕に近付かないで……
若井「さてと、次は何しよっかな~……涼ちゃんは、俺の奴隷なんだから、言うこと聞いてよねっ!」
そして、若井は再び微笑んだ。僕は、更に若井に対しての恐怖を覚えてしまった。
若井なりの愛は、非常に歪んでいる。
暴力を振るって、逆らう奴は薙ぎ倒し、自分に必要な存在だけ残すという劣悪な人間に変わってしまった。
そんな若井の愛を、植え付けられるなんて……
その時の僕は、この世の終わりのような目をしていたと思う。

作者メッセージ

うわぁ

2025/04/11 11:50

瀬 名. ID:≫ 2kHhgPO9A4hF2
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