- 閲覧前にご確認ください -

nmmn注意。同時連載中~。ご本人には一切関係ございません。
りょつぱ監禁パロです。暴力表現ちゅーいっ!
ひろぱが涼ちゃんを監禁するお話です。
死ネタあります。マジで注意。
苦手な方はご注意を。マジでちょっと暴力しすぎなシーン多めです。
薬物表現アリ。ホントに注意するわ。嘔吐表現も含みます。
骨折表現も含みます。本当に注意。マジで注意。

・次のどれかにで当てはまる人は、読書を控えてください。
1.暴力的な表現を苦手とする方
2.お医者様から強いストレスをお控えくださいと言われている方
3.ストレスに弱い方
4.地雷の方
5.うつ病の方
6.オーバードーズ等の薬物乱用表現を苦手とする方
7.嘔吐表現を苦手とする方
8.仕事や学校等で疲れている方
9.骨折表現を苦手とする方

この物語を読んだお方に何かがあったとしても、一切の責任をおいませんのでご注意ください。
この忠告を読んだ方なら分かると思いますが、このような暴力的な作品を無理して読む必要はございません。
苦手な方は読書を控え、他の作品をご覧頂ければ光栄です。
そして、この小説に頻繁に出てくる監禁・暴力・薬物乱用等は、絶対に真似しないでください。
良いですか?読めましたか?
些細なことでも危険に繋がることもあるので、忠告を記しておきました。
この長文の忠告をきちんと読んでくださった方、ありがとうございます。
そして、今まででこの忠告を無視して本編を読んだ方は、今後から注意してください。
閲覧前には、きちんと作品ごとの忠告を読んでおくよう心がけましょう。
※気に入らなければ、この作品を削除してしまう可能性がございます。
ご了承の上、この作品をお読みください。

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二次創作
りょうちゃんといっしょ。【🍏fjsw 監禁パロ】

#10

監禁生活10日目。

[太字]藤澤side[/太字]

若井「じゃーねー元貴♡いままで楽しかったよ~♡」
包丁を手に握った若井は、元貴目がけて包丁を振り下ろした。

[大文字]ズチュッ……[/大文字]

藤澤「…は、……?も、も…とき……?」
大森「……っ、あ」

……も、もと…元貴の……頭に……

さ、刺した……っ…⁉

元貴の手は、僕の手からするりと離された。

若井は、包丁を元貴の頭に突き刺し、手をパッと離した。
若井「お~、すっご♡串刺しになってる~♡」
それを面白がり、若井は包丁が串刺しになった状態の元貴を見つめる。

[大文字]ドロッ……[/大文字]

元貴の頭からはどろりとした血が溢れ出し、床一面を赤色に染めた。
藤澤「ッ、ひ”…ッな、なんでこんなことッッ””…!!!もときッ”…!!!」

[大文字]ゴキッ‼[/大文字]

藤澤「ぁう”ッッ…?!?!」
骨が折れた状態の手首を強く引っ張られ、更に傷が痛む。
あまりの痛みに、僕は床に倒れ込んでしまう。

若井「あはは、かわいそ~♡元貴を殺されて、もうど~しようも無いね~♡」
そして、若井は元貴の頭に突き刺さった包丁をズボッと抜く。

大森「…………………………………………………………………………………」
元貴は動くこと無く倒れたままだった。
元貴の頭に刺さっていた包丁は、血でドロドロになっている。
血が滴り落ちる包丁を見て、僕は動こうとするが、手首が折れている為それはできなかった。
若井「あはは、ホントに可愛いね♡涼ちゃん、可愛いよ♡」
藤澤「ッひ”ぃッ”」

……だけど、僕から見たら、若井は……
恐怖に怯えて震えてる、小さな子供に見える。
誰にも苦痛を打ち明けることができず、自分の心にその苦痛を抱え込み、必死に我慢して藻掻いている、小さな子供にしか見えない。






藤澤「…ぅ”……」
若井「あ、起きたんだね♡これからはずぅっと一緒♡ずっとずーっと♡」
藤澤「…⁉ねっ、ねえ‼元貴を返してよ…‼元貴を‼」
若井「それはちょっと無理かなぁ♡元貴の遺体、ちゃんと部屋にしまってあるけどね♡」
気付くと、僕の首には首輪がされていて、足にも手にもベッドに繋がった鎖が紡がれていた。
若井の目には、この前と違ってとても大きくて闇深い『♡』が映っていた。

作者メッセージ

もっくんんんんんんんんんんんんんんん!!!

2025/04/13 13:23

瀬 名. ID:≫ 2kHhgPO9A4hF2
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