- 閲覧前にご確認ください -

nmmn注意。同時連載中~。ご本人には一切関係ございません。
りょつぱ監禁パロです。暴力表現ちゅーいっ!
ひろぱが涼ちゃんを監禁するお話です。
死ネタあります。マジで注意。
苦手な方はご注意を。マジでちょっと暴力しすぎなシーン多めです。
薬物表現アリ。ホントに注意するわ。嘔吐表現も含みます。
骨折表現も含みます。本当に注意。マジで注意。

・次のどれかにで当てはまる人は、読書を控えてください。
1.暴力的な表現を苦手とする方
2.お医者様から強いストレスをお控えくださいと言われている方
3.ストレスに弱い方
4.地雷の方
5.うつ病の方
6.オーバードーズ等の薬物乱用表現を苦手とする方
7.嘔吐表現を苦手とする方
8.仕事や学校等で疲れている方
9.骨折表現を苦手とする方

この物語を読んだお方に何かがあったとしても、一切の責任をおいませんのでご注意ください。
この忠告を読んだ方なら分かると思いますが、このような暴力的な作品を無理して読む必要はございません。
苦手な方は読書を控え、他の作品をご覧頂ければ光栄です。
そして、この小説に頻繁に出てくる監禁・暴力・薬物乱用等は、絶対に真似しないでください。
良いですか?読めましたか?
些細なことでも危険に繋がることもあるので、忠告を記しておきました。
この長文の忠告をきちんと読んでくださった方、ありがとうございます。
そして、今まででこの忠告を無視して本編を読んだ方は、今後から注意してください。
閲覧前には、きちんと作品ごとの忠告を読んでおくよう心がけましょう。
※気に入らなければ、この作品を削除してしまう可能性がございます。
ご了承の上、この作品をお読みください。

文字サイズ変更

二次創作
りょうちゃんといっしょ。【🍏fjsw 監禁パロ】

#1

監禁生活1日目。

[太字]ご本人様には一切関係ありません。[/太字]

雪降る日、俺は涼ちゃんに恋した。心で完全に『好き』と感じた。
だけど、素直になれない俺は、涼ちゃんにその想いを伝えることができなかった。
……なら、俺なりの愛を涼ちゃんに植え付ければいい。
涼ちゃんを、俺だけのものにすればいいんだ。
俺は閃いてしまった。その手があったか、と……



[太字]若井side[/太字]

若井「…涼ちゃん………」
涼ちゃんは、寝息を立てて目を瞑り、スヤスヤと眠りに尽いている。
寝顔さえ可愛いんだなあ……さすが女神……
俺は、冷たい手で涼ちゃんの頬をふんわりと包み込んだ。
若井「…………あったかい…」
涼ちゃんの頬は、やっぱりあったかい。俺の冷たい手を、すぐに温めてくれる。
そんな涼ちゃん…いや、こんな涼ちゃんが大好き。
ずーっと俺のもの。涼ちゃんも、俺に依存してもらうの。
中々にいい方法だと思わない?ね?
優しい涼ちゃんなら、きっとすぐ俺に依存してくれるだろうから。

[太字]藤澤side[/太字]

藤澤「…ん~……って、ぇっ……」
目が覚めれば、辺り一面暗闇に包まれている。
藤澤「は、え……どういうこと……?」
手を見ると、ドラマや映画でしかみたことの無い手錠がかけられていた。
何、これ……おかしいって、こんなの……
足は大丈夫そうだけど、動いたらどうなるか分からない……怖い……

[小文字]コツ、コツ……[/小文字]

微かにだけど、何処かから靴音がした。
藤澤「っだれ…?」
ガチャ。
若井「っあー、涼ちゃん起きたんだねー!良かったぁ!」
……は、え……ぇ?ぁ……
恐怖で体が強張り、動くことができない。
手が湿り、頬には冷や汗が伝う。
…どういうことなの……?なんで若井が……
藤澤「…え、ぁ、う……っな、なんで……こんなことっ……」
若井「俺、決めたんだ。」
藤澤「……何を…?」

若井の目には、薄っすらとだけど『♡』が浮かび上がっていた。
若井「誰にも涼ちゃんを渡さないって。最近、涼ちゃん元貴とかスタッフさん達とベタベタじゃん。それが嫌でさー。」
藤澤「な、なんで…!そ、そんなの……」
若井「ってことで、今日から監禁するから。」
怖い。怖い……怖いよ…こんなの、いつもの若井じゃない……
いつもの若井はもっと優しくて、もっと……
…これは夢だ…ただ、限りなくリアルに近い夢ってだけ。
これは、きっと…僕が恐ろしい幻覚を視てるだけなんだ。

若井「ふふっ、まあ別に一緒に出かけるぐらいはいいよ。それで、涼ちゃんが俺のこと好きになってくれんなら……」

若井「だけど、涼ちゃんがここから逃げたら…どうなるか分かってるよね…」

作者メッセージ

おわぁ

2025/04/10 19:46

瀬 名. ID:≫ 2kHhgPO9A4hF2
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 10

コメント
[30]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL