二次創作
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さて、最近SNS始めましたが、、、少しコメントでも見てみましょうか。
健三「どれどれ?」
アンチコメ「は?なんかこいつ敬語で、紳士って感じでムカつく!」
アンチコメ「よく見たら、イケメンじゃなくねw」
アンチコメ「マジじゃんwキモw」
アンチコメ「こんなやつと友だちになってるやつ可愛そw」
アンチコメ「そもそも、友達いないんじゃねw」
アンチコメ「そういうか、友達いないんじゃ存在してる意味無いんじゃねw」
健三「、、、、、存在している意味が、、ない、、、、、ですか」
健三「確かに、私は両親を失った。親戚も、いとこもいない。地元の友だちもいない(泣)」
まどか「うんん。ああ健三おはよ〜」
健三「っ!まどかさん!おはようございます。」
誠一「健三!また恵美を甘やかして。どういうこっちゃ」
健三「私はまどかさんを甘やかしているわけではありません!お世話してるんです!」
誠一「ああ!健三が、いなかったら恵美はチャキチャキしてたんやけどな〜」
健三「っ!やっぱ、、、、」
まどか「ん?健三?どうしたの?」
健三「はあはあ。やっぱ私はいないほうが?(泣)」
誠一「おい?健三?呼吸が荒いで?」
健三「バタッ(跪く)はあはあ。あれ?なんで体が薄く?」
まどか「まさか!健三?今って消えたい気持ちでいっぱい?」
健三「は、はい(泣)」
まどか「ギュッ大丈夫、健三はこの世にいる存在だ!」
誠一「ギュッせや!さっき言ったのは。冗談や!健三はいる存在や!」
健三「はい。(泣)ありがとうございます」
まどか「やっぱり、健三はトロイになっちゃてたんだね」
誠一「なんや?とろいって」
まどか「自分が消えたいっていう気持ちでいっぱいになると、自分の体が透明化してって、最終的にはこの世から存在ごと消えるんだ!健三!次からは、辛いことがあったら、溜め込まずに僕達に遠慮なく話してね」
健三「はい!」
[太字][大文字]バイオつ!![/大文字][/太字]