Flower
?「……セオ…さん」
止まったままの、体内時計。
ただ呆然と、明兎が居たはずの一点を見つめる。
明兎と日向が帰ってきますように、と七夕に願っても。
届かない願望だった。
騎士、共に遠くの何処かへ見つめていて。
誰も動こうとはしなかった。
?「セオさん…?あれが、セオさんの弟なんですか?」
碧「なんだあの[漢字]能力[/漢字][ふりがな]スキル[/ふりがな]…………?」
碧「あれは[太字]神拝詞、祝詞[/太字]だ。神のような存在しか使えない……。しかも、天津祝詞を改良して唱えてる…………。あれが、弟…?」
碧「神みたいな存在……だ、あれは――、」
?「そこの者!」
律「はぁ………。…俺等のこと知ってるでしょ。普通に呼べ。―――あのなぁ、こんな場合で俺等を殺すって馬鹿にも程があるぞ」
律「[漢字]円卓の騎士[/漢字][ふりがな]お前たち[/ふりがな]は人守るために居るんだろ」
律「…佐都、[漢字]移動[/漢字][ふりがな]ワープ[/ふりがな]して」
佐都「りょーかい」
シュッ…
?「アグロヴァル!」
アグロヴァル「本当、馬鹿にも程があるなぁ……」
アグロヴァル「これが円卓の騎士とか……馬鹿げてんなぁ本当…」
止まったままの、体内時計。
ただ呆然と、明兎が居たはずの一点を見つめる。
明兎と日向が帰ってきますように、と七夕に願っても。
届かない願望だった。
騎士、共に遠くの何処かへ見つめていて。
誰も動こうとはしなかった。
?「セオさん…?あれが、セオさんの弟なんですか?」
碧「なんだあの[漢字]能力[/漢字][ふりがな]スキル[/ふりがな]…………?」
碧「あれは[太字]神拝詞、祝詞[/太字]だ。神のような存在しか使えない……。しかも、天津祝詞を改良して唱えてる…………。あれが、弟…?」
碧「神みたいな存在……だ、あれは――、」
?「そこの者!」
律「はぁ………。…俺等のこと知ってるでしょ。普通に呼べ。―――あのなぁ、こんな場合で俺等を殺すって馬鹿にも程があるぞ」
律「[漢字]円卓の騎士[/漢字][ふりがな]お前たち[/ふりがな]は人守るために居るんだろ」
律「…佐都、[漢字]移動[/漢字][ふりがな]ワープ[/ふりがな]して」
佐都「りょーかい」
シュッ…
?「アグロヴァル!」
アグロヴァル「本当、馬鹿にも程があるなぁ……」
アグロヴァル「これが円卓の騎士とか……馬鹿げてんなぁ本当…」