- 閲覧前にご確認ください -

この物語はフィクションです。
実在する人物、団体とは一切関係ありません。



!WARNING!
( ᐛ)ネタ多め
( ᐛ) 内容が薄いことあり。
( ᐛ)最近は投稿頻度が高いです

※一期はネタ会多いです

文字サイズ変更

Flower

#46


グチャッ……グシャ…




耳に響く、気持ちの悪い音。

正直俺はどうでもよかった。



そんなことは。








翠玲「そりゃとーぜん……こうなるのが普通だ…」



翠玲「じゃあね人間。生まれ変わってもまた――」


ドサッ……







佐都「叶芽。よかったのか」

叶芽「理解ってくれたっぽいから。俺はそれでいいよ」





?「さてと……[太字]オーディン[/太字]、ミカエル、さっさと帰るぞ」

オーディン「らじゃ」

ミカエル「帰ったらポテチ食おー」












今目の前に、[太字][大文字]明兎[/大文字]が居る。[/太字]






セオ「[太字]明兎!!明兎ぉ!!![/太字]」




セオ「お前どこ行ってたんだ!?お前…………!」




明兎「ミカエルー。またポテチ?太るぞ」

オーディン「そうだよミカエル。私は制限してるからいいけどさ」

ミカエル「いんだよいんだよ。俺あんま太らないし」

明兎「えーマジかよ?」




セオ「明兎……なぁ明兎!聞こえてるんだろ返事しろよ!!!!」













明兎「俺もポテチ食おっかな」

ミカエル「結局食べんじゃん」






セオ「明兎…なんで……………」





俺の視界から消える。




聞こえていた筈なのに。




[水平線]



碧「っセオさん!大丈夫ですか!?」

叶芽「セオさん!」






セオ「……なんで」







セオ「……………………俺が何したってんだよ!!!!???」




セオ「俺は普通に、生きてるだけなのに……」


俺は右腕の火傷の痕に手を当てた。




まだ少し、痛みがある。




そんな右腕を強く握り締める。

爪が食い込み、血が服に少しだけ滲みる。








それはまるで、自身の心に現実を押し付けられているようだった。









[太字][中央寄せ][明朝体]第3章『騎士、生命を賭して』完[/明朝体][/中央寄せ][/太字]

作者メッセージ

終わった……

2025/08/20 17:18

ポン色ポン酢 ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 46

コメント
[10]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL