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この物語はフィクションです。
実在する人物、団体とは一切関係ありません。



1000閲覧ありがとうございます

!WARNING!
( ᐛ)ネタ多め
( ᐛ) 内容が薄いことあり。(これは実力がZERO〜なだけです)
( ᐛ)最近は投稿頻度が高いです

※一期はネタ会多いです

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Flower

#31


律「んで、整理すると……」


・俺等は円卓の騎士と対立している

・俺等はセオさんの弟と妹を探す

・なのでまずは弟と妹を探すところから



律「って感じだね」

碧「だね。見つけ次第律が追尾スキル使って……………ん?」

律「え?どした?」

碧「なんでセオさんは見つけたいの?」

律「ちょ、碧……」

碧「理由を聞いてないんだけど」

セオ「あー…それは確かにそうだったかも」




セオ「話をしたいんだよね」

佐都「話……?」

セオ「弟妹たちは何も言わずに出ていったし、喋れず仕舞い……」

叶芽「だからしっかり話がしたいってことね。まぁそりゃ急に出て行ったんだし分かる」

碧「なるほど……」

律「φ(・_・」

碧「じゃあ、魔者の依頼も受けながらやってこ」

「「「「りょうかーい」」」」



[水平線]




?「お、見えてきた。ん?茗嫐街ってこんなネオンだったっけ」

?「意外とネオンよ。最近行ってなかったってのもあるけど」



?「にしても、久しぶりに来るな。俺も明兎も」

明兎「そうだな。何か出来てんのかな」

?「それ気になる〜」

明兎「ミカエルは何か出来てると思う?」

ミカエル「うーんどうだろ…上手い居酒屋あったら行きてぇわ」

明兎「俺17だからまだ飲めねー」

ミカエル「後3年我慢しろー」



ミカエル「……じゃ、行こうぜ」


作者メッセージ

1000閲覧本当にありがとうございます!
大きい目標なんですけど、10000閲覧目指して頑張ります……!

2025/08/10 13:12

ポン色ポン酢 ID:≫ 18abaWoVps7NE
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