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この物語はフィクションです。
実在する人物、団体とは一切関係ありません。



1000閲覧ありがとうございます

!WARNING!
( ᐛ)ネタ多め
( ᐛ) 内容が薄いことあり。(これは実力がZERO〜なだけです)
( ᐛ)最近は投稿頻度が高いです

※一期はネタ会多いです

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Flower

#30

大神オーディン

?「あ゙ー!ネタ決まらない…!」

?「小説家ってこんなに大変だったのかよー……」

?「あ!今日なんのゲームするんだっけ……聞こっと」

私はパソコンをカタカタと打ちながら文字を入力する。

私は小説家兼配信者。

兼ねていいかわからないけど。(((

色々と楽しいし苦では無い。




大神『オーディン』

オーディン、それが私の名だ。



[水平線]




?「せんせー」

?「どうした?ガウェイン」

ガウェイン「逃がしてしまいました。申し訳ございません。罰を受ける準備はできて―――」

アーサー「想定内だ。それに罰などない。大丈夫だ」

ガウェイン「有難き御言葉。」




ランスロット「どうしますか王。また魔者を利用して包囲しますか?」

アーサー「それはもう掛からないと確信した。他のやり方を探さなければいけない」


?「―――ならば、俺が行きます」

アーサー「……ガレス?」

ガレス「裏切り者、殺すのみ。そうですよね?ガラハッド」

作者メッセージ

短くてごめん☆

2025/08/09 21:00

ポン色ポン酢 ID:≫ 16vZJTmsxJFck
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