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この物語はフィクションです。
実在する人物、団体とは一切関係ありません。



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( ᐛ)ネタ多め
( ᐛ) 内容が薄いことあり。(これは実力がZERO〜なだけです)
( ᐛ)最近は投稿頻度が高いです

※一期はネタ会多いです

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Flower

#28


セオ「性別のこと………?」

碧「はい、気になっていたんですよ。ずっと。」

セオ「もう隠せないか……まぁ、思い出話で散々俺って言ってたしな」



セオ「俺の[漢字]能力[/漢字][ふりがな]スキル[/ふりがな]は性別変更。今は女としてやってるけど元を辿れば男。いつしか明かそうと思ってたんだけど鋭いなぁ……」

碧「やっぱり……まぁ明かしてくれてありがとうございます。……………んで、その弟さんと妹さんをどう探すかですけど…」

律「追尾スキルはあるけど見たこともないしわからないからなぁ……あ、名前は?」

セオ「譏主?と譌・蜷。譏主?が弟で譌・蜷が妹。」


叶芽「あ゙ッ…!?ノイズが掛かって聞こえない……」

碧「ゲホッ……俺も」

セオ「え……?どういうこと…………」

律「多分、呪いかなんかなんですよそれ」

セオ「え―――?」




[水平線]



?「ミカエルー」

ミカエル「お、どした明兎!どうだ?バイト上手くやってる?」

明兎「もう慣れた。んで、明後日の予定なんだけど、どこ待ち合わせがいい?」

ミカエル「茗嫐駅に23時待ち合わせでよろ」

明兎「りょーかい。久しぶりだな茗嫐街行くの」

ミカエル「それなー分かる」

明兎「新しい店とか出来てんのかな?」

ミカエル「出来たら出来たで行きたいわ」

明兎「分かりみ〜。じゃ、明日よろしくー。またな」

ミカエル「また明日な〜」

2025/08/09 13:51

ポン色ポン酢 ID:≫ 13U0WLjJcZw1g
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