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この物語はフィクションです。
実在する人物、団体とは一切関係ありません。



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( ᐛ)ネタ多め
( ᐛ) 内容が薄いことあり。(これは実力がZERO〜なだけです)
( ᐛ)最近は投稿頻度が高いです

※一期はネタ会多いです

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Flower

#26

騎士たち

佐都「それどーゆーことだよ。あいつら笑って戦ってたぜ?」

碧「全く……それは[太字]途中[/太字]まででしょ。セオさんが剣を振り切った時、ランスロットとガウェインの表情が変わった。[漢字]表情[/漢字][ふりがな]カオ[/ふりがな]に映ってた感情は怒りとか、楽しいとかじゃない感情。皆戦いに集中しすぎて見てないと思ったのかな」

律「碧が居て良かったわ……。つーかさ、それはセオさんが一番分かるんじゃないのか?戦い終わったし聞けば……」

碧「……今そんな場合じゃないことぐらい理解るでしょ。見ろ」






[水平線]






セオ「テトラせ、――さん?」

セオ「なんでここに[太字]皆[/太字]が居るの?」




ピッ……



セオ「……え…」




佐都「あれ、トリスタンの弓?必中の弓でフェイルノートってやつだけど」

叶芽「……つーか、」




叶芽「あいつらなんなんだよ…?」




?「貴方を生かしておきたいので急所を避けました。感謝したほうがいいですよ」

?「それとガウェイン、ランスロット。包囲協力ありがとうございます」

?「では、[太字][漢字]裏切り者[/漢字][ふりがな]モルドレッド[/ふりがな][/太字]。」


セオ「ッ…」

?「逃げるんですか?臆病者ですね。―――ですが、届きますよ」


ザッ…


セオ「――!」


?「……殺しはしませんよ。モルドレッド」



繧サ繧ェ「モル…ドレッド……?」

?「お前が居るところは魔者を殺しているところですよね。それについて教えてほしいのですが」

繝「繝ォ繝峨Ξ繝?ラ「…お前達だって殺しているはずだ。何故俺に聞く?」

?「一番関わっているのは貴方達。こちらにも事情が―――」




[太字][漢字]終焉[/漢字][ふりがな]エンド[/ふりがな]・滅[/太字]



碧「間に合いましたか。逃げますよ!」

?「逃がしません」


セオ「駄目だ…なんでここに居るんだ………追跡魔法に掛かったから逃げることは―――」



[太字][漢字]拒絶反応[/漢字][ふりがな]シャットアウト[/ふりがな][/太字]



佐都「これで掛かりません。じゃあ律。」


律「りょーかいった」




ダッ!

2025/08/08 21:59

ポン色ポン酢 ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
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