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!WARNING!
( ᐛ)ネタ多め
( ᐛ)内容が薄いことあり。(これは実力がZERO〜なだけです)
夏休みなので投稿頻度が馬鹿になります。(つまり早くなるということ)

※一期はネタ会多いです

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Flower

#21

騎士―――それは生命を賭け戦う者

風が俺の髪を揺らす。

夜の風は冷たい。

けど夏になったら生暖かくなるんだろうなぁ…嫌だなぁ……

?「ランスロット。どうやって行けばいい?」

俺がランスロットに問い掛けると、はぁぁ…と深い溜め息を[漢字]吐[/漢字][ふりがな]つ[/ふりがな]きながら俺を見た。

?「え、何…!?」

ランスロット「来る前に言いましたよね…?なんで忘れてるんですか……!」

?「あー!ごめんなさい覚えてます!大丈夫です覚えてます!」

ランスロット「全く…覚えてくださいよねガウェイン。」

ガウェイン「…はい。」

俺は(´・ω・`)ショボーンと肩を竦めスタスタと歩くのだった。





ガウェイン「ぅ゙ッ…!?なんだこの臭い………」

ランスロット「……猛毒ですね。この臭いは」

ガウェイン「毒!?なぁこれって吸っても大丈夫なのか…?」

ランスロット「大丈夫ですよ。多分。」

ガウェイン「多分が一番困るんですけどぉ!?」

俺は辺りを見渡す。

魔者は……

!?

ランスロット「ガウェイン、喋らないでくださいね」

ガウェイン「お、おう…?」




居た。




ガウェインも理解したのか苦笑いする。

ガウェイン「[小文字][漢字]標的[/漢字][ふりがな]ターゲット[/ふりがな]が其処に居るってことか[/小文字]」

ランスロット「[小文字]突っ込んでくださいガウェイン。[/小文字]」

ガウェイン「[小文字]あい。[漢字]合図[/漢字][ふりがな]サイン[/ふりがな]見逃すなよ[/小文字]」

俺は頷くと、ガウェインが鞘から剣を抜いた。

ガウェイン「じゃあな」

ガウェインはそう言うと爆速で皇居前へと走っていった。

ランスロット「………あまりにも早すぎません?(((」

2025/08/06 15:05

ポン色ポン酢 ID:≫ 18abaWoVps7NE
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