- 閲覧前にご確認ください -

この世界に来てくださった皆様へ。
内容が薄いことがあります。(これは実力がZERO〜なだけです)
見ていってくださるととても励みになります。
コメントもいいねもバシバシください。(切実)

あとグロいとこありますけど軽いので大丈夫です(優しいのぉ)

文字サイズ変更

Flower

#10

背中合わせ、どれもこれも

尊「じゃあ……お願いね!」

俺は目の前の物を見て覚悟を決める。

言霊「……違ってたらどうするんだ?」

尊「そんなのはどうでもいい。出来ることだけやりな」

尊の言葉に背中を押され、尊の後ろにつく。

尊「[太字]心理学者として。[/太字]」





尊「[太字]読め、言霊[/太字]」



[漢字]心読敵破[/漢字][ふりがな]リードマインズ[/ふりがな]





言霊「[漢字]予想通り[/漢字][ふりがな]ドンピシャ[/ふりがな]、尊」

俺は後ろの尊に言う。

尊「ほらな。―――これで、対処法が増えた」




尊「行くぞ言霊!」

言霊「OK尊!」




[水平線]


星天聖火・零式

零拝「えーーーーーーー!?!?効いたんですけど!?」

俺は自分で作った技が効いたことに驚き後退る。

海良「ほーん……朱雀も見つけるねぇ」

海良さんは驚きと関心が籠もった声で言った。

俺はまた追撃しようと、一歩前に足を踏み出したのだが―――

伊邪那美「……え。」

さっきまで喋ってなかった伊邪那美さんが不安と恐怖に満ちた声で声を漏らした。

声を漏らしただけなのに、その感情が読み取れる。

朱雀「どした?伊邪那美」

朱雀さんが伊邪那美さんに問い掛ける。

伊邪那美「……東京都文京区、北区、葛飾区に未確認生物発見…!?」









[水平線]

「楽しいなぁ……皆、俺の手によって傷付き、殺されてく…………」




「あー……♪」



「[太字][漢字]幸せ[/漢字][ふりがな][太字]さいっこー[/太字][/ふりがな]![/太字]」

作者メッセージ

書いてて楽しい…
ちなみに最近聞いてる曲はAzariさんのD/N/AとAURORAさんのYou Can't Run From Yourselfです。
どっちもいい曲なので聞いてみてね

2025/07/28 20:57

ポン色ポン酢 ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 11

コメント
[10]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL