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痛い描写があります
首を絞めたりします。

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僕の星は夜空を飛ぶ。

#2


時は流れ1年後....
徳斗「チッ!死ねぇ!!」ドゴォ
モブヤンキー「ゴハッ...ヒュー..ヒュー..」
徳斗「しぶてぇんだよ!クソ野郎!」バコォ
モブヤンキー「カハッ..や..やめてくださ」
ドンッ
モブヤンキー「アガッ」バタン...
タッタッタッ...
この頃になると徳斗は地元じゃ負け知らずのヤンキー。
清は優等生。もちろん成績優秀。先生にも良く褒められ、表彰までされる超超優等生だった。

真反対の二人は親友。いや、親友゙だっだ。
清「徳斗..俺は...」
だが清は苛まれていた。自分の親友がヤンキーになり、色々な人を傷つけていたその責任に。清は罪滅ぼしの為だけに。
ある日。
清「だ....誰ですか.....」
チンピラ「なぁ兄ちゃん...1個頼みがあんだけどォw」
清「...」
チンピラ「俺さ、金に困ってんの。だーかーらー!金エ!ちょーだいw」
清「...」
チンピラ「くれないのー?」
清「嫌だ..!」
チンピラ「ふーんそっかそっかー」ニッ
ドゴォ
清「カハッ」
数分後
清「ヒー...ヒー..」
チンピラ「ほぉーら!wもう1発いくよー?w」スッ
清「ヒッ」手で構える
パシッ
チンピラ「?」
清「?」
?「何してんだテメェ」
清を助けたのは仮面(🎭←こういうの)を着けた誰かだった。
チンピラ「はっ...俺に喧嘩売った?」
?「はよ帰れやテメェ...コロすぞ?」
チンピラ「売られた喧嘩は買ってやるよ!!」
ダン!ドゴォ!パシィッ!!バタン
辺りが夕日に染まる頃、決着が着いた。
?「雑魚が....」
清「....」
コッコッ誰かが歩き出した。
清「あっ...!あの!待ってください!」
コッ 誰かの動きが止まった。
清「だ....誰ですか...?」
?「それ聞いたらあかん。」
清が口を開く間もなく消えた。




このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

頑張った...(少ない)

2024/01/29 20:56

まくまる ID:≫0tS.Wi/U8jY6Y
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