二次創作
この世界の主人公は私じゃない
●●「ただいまー」
敦「お帰りなさい●●さん!」
鏡花「お帰り…」
●●「あー…乱歩さんと社長はいるかい?少し話したい事が…」
乱歩「此処にいるけど[小文字]社長は外で仕事[/小文字]」
●●「そうですか…あ、与謝野[漢字]医師[/漢字][ふりがな]せんせい[/ふりがな]。すいませんが子供用の服…それか私の替えの服とバスタオル持って来てくれません?」
与謝野「勿論さ。その代わり、今度買い物付き合ってくれよ?」
●●「勿論です[小文字]笑[/小文字]」
●●「[漢字]却説[/漢字][ふりがな]さて[/ふりがな]、国木田くんを揶揄いに行くか」
●●「国木田くーん!」
国木田「●●さ…ん゛ッ?!」
国木田「太宰…ッ?!何故小さく?!」
●●「フフッ[小文字]笑[/小文字]面白いだろう?実は治でも無効化できない異能力に合ってね…」
国木田「なんと!!??」
●●「嘘だよ[小文字]笑[/小文字]」
国木田「●●さん!!!![小文字]💢[/小文字]」
敦「じゃっじゃあこの子何処から…[小文字]汗汗[/小文字]」
●●「拾った」
敦「拾った!?」
●●「面白いことになりそうだろう?折角だから連れて来たのさ」
鏡花「可愛い…」
●●「そうだろう?まるで昔の治にそっくりさんなのだよ〜」
●●「しかも名前が」
治「太宰治」
一同「!!??」
●●「可愛いだろう〜?」
●●「これを見たらあの子はどんな反応するのだろうねぇ…今から楽しみだ」