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二次創作
同期【名探偵コナン】、【警察官】

#2


私、工藤●●はこの春警察学校に入学した。まだ入学して間もない頃に、起こった一つの喧嘩。それが私の人生を大きく変えた。夜中眠れずに走り込みをしようとジャージを着てこっそり外へ出た。そこまでは良かったのだけど殴り合う音がしたからつい見に行ってしまった。そのことが原因で喧嘩に巻き込まれてしまった。確か同じ班の松田陣平と降谷零。零は私に続いての次席だし喧嘩なんて想像できなかったけど、私によく似た金髪は間違いなく零だった。止めに入らなきゃと思い近付くと、
陣平「おい!ここはガキの遊び場じゃねぇんだ。とっとと帰れ。」
は?私、あなたと同い年です!そう思っても何も言えないである私を見て、
零「松田!この子同じ班で首席だった工藤●●でしょ!」
零が庇ってくれた。でも陣平はガチで許さない。ガキと言われたことが悔しかった。でもこんな言葉に負けるわけには行かない。絶対警察官になるんだから!目的を見失うな。大丈夫。走り込みをするために外に来た。とりあえず走ろう。そう思った私は外へ駆けていき、走ることにした。10周くらい走ったところで夜の12時くらいになったのでもう眠ることにした。明日は早速授業が始まるしね。

次の日
航「集合!三列縦隊!鬼塚教場!気をつけ!」
鬼塚「ん?どうした?松田と降谷、その顔は…」
怪我が酷い陣平と零の顔を見て教官が聞いた。
陣平「聞きたいっスか?」
コイツ、教官にも偉そうにしやがって。
鬼塚「ああ ぜひお聞かせ願いたいねぇ。」
ふん。ちょっといじめてやるか。
●●『実は昨日、コイツら2人d」
航「実はゆうべ●●の部屋にゴキブリが大量に出まして退治するのに夢中になりすぎて机に頭をぶつけたり散々な間に合いまして」
●●『はっ⁈私の部屋は綺麗で虫なんて出ません!』
鬼塚「はぁ?しかし…」
航「とは言え!大切な学校の備品に傷をつけてしまった罰として、我々鬼塚教場は一周多く回って来ます!行くぞ!」
陣平、零「おう!」
鬼塚「お、おい!」
●●『はぁっ⁈私は関係ない!』
航「2列縦隊 マラソン始め!」
鬼塚「待て!まだ話は」
研二「よォ陣平ちゃん。何だよその面。色男が台無しじゃねぇか。」
陣平「うるせぇよ萩。」
研二「おまけに差し歯まで抜かれてやんの。超ウケるぅ〜。しかし降谷ってやつもやるねぇ。プロボクサーの親父さんに仕込まれた陣平ちゃんとここまでやり合うとは…
んで、どっちが勝ったんだ?」
陣平「ハッそりゃ〜当然。」
陣平、零「俺だ!/僕だ!」
陣平「はぁ?テメェ殴られすぎて頭いっちまったんじゃね〜か?」
零「それは君だろ?」
陣平「あぁ⁈何だと?」
航「おいお前ら、何があったかしらねぇが次は俺も混ぜろよ〜。」
鬼塚「コラァ貴様ら!真面目にちゃんと走れ!」
「鬼塚教官、厄介な連中を引き受けてしまいましたねぇ。しかも、6人いっぺんに。
えぇ…とんだ貧乏くじですよ。どいつもこいつもクセ者揃いで。
全教科パーフェクト。歴代の中でトップの成績を誇るものの、体格と見た目と協調性の無さのせいで厄介ごとに巻き込まれやすい工藤は過去のトラウマを抱えているのに弱みを見せない性格。

全科目オールA。次席を務めた降谷はあの真面目すぎる性格と頭髪のせいか他の学生とのイザコザが絶えず。

兄が長野県警の優秀な刑事の諸伏は正義感は強いんだが今も両親の事件のトラウマを抱えている。

工藤、降谷に続いて総合力No.3、リーダーシップがある伊達も警察官だった父の辞職を引きずっていて…。

優れた洞察力とコミュニケーション能力を持った萩原はそのスキルを女子学生の尻を追い回すことにしか使っていない。

そして松田。面接のマイナスを学科や実技や高いレベルの専門知識でカバーしたのは良いがあの傍若無人で協調性のなさは工藤に続いて致命的だ。ん〜、先が思いやられます。」

作者メッセージ

あとがき
こんちは!我ながらいい作品なのでは…?とドヤ顔しちゃいます!この作品の感想教えてください!

2025/04/07 11:24

琥珀 ID:≫ 1tjf/tQvBlmgw
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