二次創作
無表情ゴリラ目が覚めたら別の魔法界にいた件について
●●「.........は?」
何言ってんだ此奴
オーター「何言ってんだ此奴って顔しないでください。当たり前でしょう」
●●「顔に出てたのか......」
オーター「あまりなめた口きいていると処刑しますよ」
なんで私が捕まらなければならないと思いながらおーた様を睨んだ
ていうか死んだ後も死ねるの?
ウォルバーク「まあ少し待たんか。」
そうダンブルドア先生が止めてくれた。
ていうか神秘部行かなくていいのかな...
●●「ダンブルドア先生......」
ウォルバーク「?わしはウォルバーク。イーストン魔法学校の校長じゃ。」
●●「??????」
イーストン?なにそれ?三大魔法学校対抗試合にもいなかったし。
ウォルバーク「わしの見立てだと異世界から来たらしい」
異世界?そんなものって実在するのかな?
ウォルバーク「まず、この世界では、魔力があるものは必ず、顔に痣がある」
ウォルバーク「君の世界には魔法はあるのか?」
●●「はい......そちらで言う......痣?はないですが......」
ウォルバーク「そうかそうか」
オーター「痣のない者が魔法を使えるはずがない。そもそも、異世界などありえない話でしょう。」
そういわれても私には何にもわかんない、できれば今すぐ神秘部に戻ってハリー達の応戦をしたい、ダンブルドア先生ちゃんと神秘部についているかな
オーター「...」
ライオ「こんな空気の中失礼するぜ。男前な俺の登場だ!」
オーター「チッ...」
オーター「何の用ですか。」
苦手なんだろうなあの人、わかる
ライオ「ウォルバークさんに呼ばれたんだよ。」
ウォルバーク「すまんのう忙しいのに。」
ライオ「いや構わない!やあ魔法不全者の嬢ちゃん、俺の名はライオ・グランツ。光の神杖だ。」
どっちがが名前なんだろう
●●「●●・○○です」
ライオ「よし!大丈夫だ、お前の他にも魔法不全者で今試練にあっている者もいる」
オーター「何を言っているんですか。守るための規則。この少女は即刻処刑します」
魔力がないから処刑って、マグルはどうしたらいいんだよ
●●「魔法...使える...」
オーター「嘘かないでください。痣のない者に魔力はない。」
ライオ「じゃあ証明してもらおう!●●、この蝋燭に火をつけてみろ。もちろん、手で触らずに、だ。」
簡単だ、こんな簡単でいいのか?それではすぐ偽造される
ライオ「呪文はわかるか?」
私は小さくコクっと頷いた
フリットウィック先生が言ってたっけ、たしか...
●●「インセンディオ」
ライオ「いや呪文ま...燃えてる?」
オーター「...は?」
ウォルバーク「これは驚いた。本当じゃ。」
よかった、壊れていない...
オーター(嘘だろ魔力を全く感じなかった。まさか本当に異世界からやってきたのか?この女が?)
ライオ「男前ナイスガイ!殺すのには惜しい!」
私女だけどな...
ライオ「しかし...君をどうするべきかなんだよなぁ...」
いや神秘部に戻らせてよ、[明朝体]もう誰一人として死なせたくないんだよ[/明朝体]」
オーター「まさか魔法局で保護するとか言い出さないでしょうね。
ライオ「魔法局で保護すればいいじゃないか!ナイスアイディアだオーター!」
オーター「...(言わなきゃよかった)」
言わなきゃよかったって顔してる
カイセ「失礼します!ってひょおオオオ!ライオ様まで!」
ライオ「よ!俺の光で火傷したか?」
この人ライオが名前だったんだ
カイセ「あ、○○さん、お食事を持ってきました。食べれそうですか?」
私はまた小さくうなずいた
何言ってんだ此奴
オーター「何言ってんだ此奴って顔しないでください。当たり前でしょう」
●●「顔に出てたのか......」
オーター「あまりなめた口きいていると処刑しますよ」
なんで私が捕まらなければならないと思いながらおーた様を睨んだ
ていうか死んだ後も死ねるの?
ウォルバーク「まあ少し待たんか。」
そうダンブルドア先生が止めてくれた。
ていうか神秘部行かなくていいのかな...
●●「ダンブルドア先生......」
ウォルバーク「?わしはウォルバーク。イーストン魔法学校の校長じゃ。」
●●「??????」
イーストン?なにそれ?三大魔法学校対抗試合にもいなかったし。
ウォルバーク「わしの見立てだと異世界から来たらしい」
異世界?そんなものって実在するのかな?
ウォルバーク「まず、この世界では、魔力があるものは必ず、顔に痣がある」
ウォルバーク「君の世界には魔法はあるのか?」
●●「はい......そちらで言う......痣?はないですが......」
ウォルバーク「そうかそうか」
オーター「痣のない者が魔法を使えるはずがない。そもそも、異世界などありえない話でしょう。」
そういわれても私には何にもわかんない、できれば今すぐ神秘部に戻ってハリー達の応戦をしたい、ダンブルドア先生ちゃんと神秘部についているかな
オーター「...」
ライオ「こんな空気の中失礼するぜ。男前な俺の登場だ!」
オーター「チッ...」
オーター「何の用ですか。」
苦手なんだろうなあの人、わかる
ライオ「ウォルバークさんに呼ばれたんだよ。」
ウォルバーク「すまんのう忙しいのに。」
ライオ「いや構わない!やあ魔法不全者の嬢ちゃん、俺の名はライオ・グランツ。光の神杖だ。」
どっちがが名前なんだろう
●●「●●・○○です」
ライオ「よし!大丈夫だ、お前の他にも魔法不全者で今試練にあっている者もいる」
オーター「何を言っているんですか。守るための規則。この少女は即刻処刑します」
魔力がないから処刑って、マグルはどうしたらいいんだよ
●●「魔法...使える...」
オーター「嘘かないでください。痣のない者に魔力はない。」
ライオ「じゃあ証明してもらおう!●●、この蝋燭に火をつけてみろ。もちろん、手で触らずに、だ。」
簡単だ、こんな簡単でいいのか?それではすぐ偽造される
ライオ「呪文はわかるか?」
私は小さくコクっと頷いた
フリットウィック先生が言ってたっけ、たしか...
●●「インセンディオ」
ライオ「いや呪文ま...燃えてる?」
オーター「...は?」
ウォルバーク「これは驚いた。本当じゃ。」
よかった、壊れていない...
オーター(嘘だろ魔力を全く感じなかった。まさか本当に異世界からやってきたのか?この女が?)
ライオ「男前ナイスガイ!殺すのには惜しい!」
私女だけどな...
ライオ「しかし...君をどうするべきかなんだよなぁ...」
いや神秘部に戻らせてよ、[明朝体]もう誰一人として死なせたくないんだよ[/明朝体]」
オーター「まさか魔法局で保護するとか言い出さないでしょうね。
ライオ「魔法局で保護すればいいじゃないか!ナイスアイディアだオーター!」
オーター「...(言わなきゃよかった)」
言わなきゃよかったって顔してる
カイセ「失礼します!ってひょおオオオ!ライオ様まで!」
ライオ「よ!俺の光で火傷したか?」
この人ライオが名前だったんだ
カイセ「あ、○○さん、お食事を持ってきました。食べれそうですか?」
私はまた小さくうなずいた