二次創作
無表情ゴリラ目が覚めたら別の魔法界にいた件について
アナスタシア「.........は?」
何言ってんだ此奴
オーター「何言ってんだ此奴って顔しないでください。当たり前でしょう」
アナスタシア「顔に出てたのか......」
オーター「あまりなめた口きいていると処刑しますよ」
なんで私が捕まらなければならないと思いながらおーた様を睨んだ
ていうか死んだ後も死ねるの?
ウォルバーク「まあ少し待たんか。」
そうダンブルドア先生が止めてくれた。
ていうか神秘部行かなくていいのかな...
アナスタシア「ダンブルドア先生......」
ウォルバーク「?わしはウォルバーク。イーストン魔法学校の校長じゃ。」
アナスタシア「??????」
イーストン?なにそれ?三大魔法学校対抗試合にもいなかったし。
ウォルバーク「わしの見立てだと異世界から来たらしい」
異世界?そんなものって実在するのかな?
ウォルバーク「まず、この世界では、魔力があるものは必ず、顔に痣がある」
ウォルバーク「君の世界には魔法はあるのか?」
●●「はい......そちらで言う......痣?はないですが......」
ウォルバーク「そうかそうか」
オーター「痣のない者が魔法を使えるはずがない。そもそも、異世界などありえない話でしょう。」
そういわれても私には何にもわかんない、できれば今すぐ神秘部に戻ってハリー達の応戦をしたい、ダンブルドア先生ちゃんと神秘部についているかな
オーター「...」
ライオ「こんな空気の中失礼するぜ。男前な俺の登場だ!」
オーター「チッ...」
オーター「何の用ですか。」
苦手なんだろうなあの人のこと、わかるよ
ライオ「ウォルバークさんに呼ばれたんだよ。」
ウォルバーク「すまんのう忙しいのに。」
ライオ「いや構わない!やあ魔法不全者の嬢ちゃん、俺の名はライオ・グランツ。光の神杖だ。」
どっちがが名前なんだろう
アナスタシア「アナスタシア・ガルゼイン」
ライオ「よし!大丈夫だ、お前の他にも魔法不全者で今試練にあっている者もいる」
オーター「何を言っているんですか。守るための規則。この少女は即刻処刑します」
魔力がないから処刑って、マグルはどうしたらいいんだよ
アナスタシア「魔法...使える...」
オーター「嘘かないでください。痣のない者に魔力はない。」
ライオ「じゃあ証明してもらおう!アナスタシア、この蝋燭に火をつけてみろ。もちろん、手で触らずに、だ。」
簡単だ、こんな簡単でいいのか?それではすぐ偽造される
ライオ「呪文はわかるか?」
私は小さくコクっと頷いた
フリットウィック先生が言ってたっけ、たしか...
アナスタシア「インセンディオ」
ライオ「いや呪文ま...燃えてる?」
オーター「...は?」
ウォルバーク「これは驚いた。本当じゃ。」
よかった、杖折れてない..
オーター(嘘だろ魔力を全く感じなかった。まさか本当に異世界からやってきたのか?この女が?)
ライオ「男前ナイスガイ!殺すのには惜しい!」
私女だけどな...
ライオ「しかし...君をどうするべきかなんだよなぁ...」
いや神秘部に戻らせてよ、もう誰一人として死なせたくないんだよ
オーター「まさか魔法局で保護するとか言い出さないでしょうね。」
ライオ「魔法局で保護すればいいじゃないか!ナイスアイディアだオーター!」
オーター「...(言わなきゃよかった)」
言わなきゃよかったって顔してる
カイセ「失礼します!ってひょおオオオ!ライオ様まで!」
ライオ「よ!俺の光で火傷したか?」
この人ライオが名前だったんだ
カイセ「あ、ガルゼインさん、お食事を持ってきました。食べれそうですか?」
私はまた小さくうなずいた
何言ってんだ此奴
オーター「何言ってんだ此奴って顔しないでください。当たり前でしょう」
アナスタシア「顔に出てたのか......」
オーター「あまりなめた口きいていると処刑しますよ」
なんで私が捕まらなければならないと思いながらおーた様を睨んだ
ていうか死んだ後も死ねるの?
ウォルバーク「まあ少し待たんか。」
そうダンブルドア先生が止めてくれた。
ていうか神秘部行かなくていいのかな...
アナスタシア「ダンブルドア先生......」
ウォルバーク「?わしはウォルバーク。イーストン魔法学校の校長じゃ。」
アナスタシア「??????」
イーストン?なにそれ?三大魔法学校対抗試合にもいなかったし。
ウォルバーク「わしの見立てだと異世界から来たらしい」
異世界?そんなものって実在するのかな?
ウォルバーク「まず、この世界では、魔力があるものは必ず、顔に痣がある」
ウォルバーク「君の世界には魔法はあるのか?」
●●「はい......そちらで言う......痣?はないですが......」
ウォルバーク「そうかそうか」
オーター「痣のない者が魔法を使えるはずがない。そもそも、異世界などありえない話でしょう。」
そういわれても私には何にもわかんない、できれば今すぐ神秘部に戻ってハリー達の応戦をしたい、ダンブルドア先生ちゃんと神秘部についているかな
オーター「...」
ライオ「こんな空気の中失礼するぜ。男前な俺の登場だ!」
オーター「チッ...」
オーター「何の用ですか。」
苦手なんだろうなあの人のこと、わかるよ
ライオ「ウォルバークさんに呼ばれたんだよ。」
ウォルバーク「すまんのう忙しいのに。」
ライオ「いや構わない!やあ魔法不全者の嬢ちゃん、俺の名はライオ・グランツ。光の神杖だ。」
どっちがが名前なんだろう
アナスタシア「アナスタシア・ガルゼイン」
ライオ「よし!大丈夫だ、お前の他にも魔法不全者で今試練にあっている者もいる」
オーター「何を言っているんですか。守るための規則。この少女は即刻処刑します」
魔力がないから処刑って、マグルはどうしたらいいんだよ
アナスタシア「魔法...使える...」
オーター「嘘かないでください。痣のない者に魔力はない。」
ライオ「じゃあ証明してもらおう!アナスタシア、この蝋燭に火をつけてみろ。もちろん、手で触らずに、だ。」
簡単だ、こんな簡単でいいのか?それではすぐ偽造される
ライオ「呪文はわかるか?」
私は小さくコクっと頷いた
フリットウィック先生が言ってたっけ、たしか...
アナスタシア「インセンディオ」
ライオ「いや呪文ま...燃えてる?」
オーター「...は?」
ウォルバーク「これは驚いた。本当じゃ。」
よかった、杖折れてない..
オーター(嘘だろ魔力を全く感じなかった。まさか本当に異世界からやってきたのか?この女が?)
ライオ「男前ナイスガイ!殺すのには惜しい!」
私女だけどな...
ライオ「しかし...君をどうするべきかなんだよなぁ...」
いや神秘部に戻らせてよ、もう誰一人として死なせたくないんだよ
オーター「まさか魔法局で保護するとか言い出さないでしょうね。」
ライオ「魔法局で保護すればいいじゃないか!ナイスアイディアだオーター!」
オーター「...(言わなきゃよかった)」
言わなきゃよかったって顔してる
カイセ「失礼します!ってひょおオオオ!ライオ様まで!」
ライオ「よ!俺の光で火傷したか?」
この人ライオが名前だったんだ
カイセ「あ、ガルゼインさん、お食事を持ってきました。食べれそうですか?」
私はまた小さくうなずいた