二次創作
無表情ゴリラ目が覚めたら別の魔法界にいた件について
[小文字]※アナスタシア視点[/小文字]
アナスタシア「ここ...どこ?...私...」
突然の出来事に困惑しているとダンブルドア先生らしき人に声をかけられた
ウォルバーク「おや...君どこから来たのかね?」
アナスタシア「...先生」
ウォルバーク「わしと君は初対面なはずじゃが?」
アナスタシア「...」
私はダンブルドア先生を神秘部に連れていこうとしたが
オーター「そうはさせませんよ」
ハリーもどきに妨害された
私は拳を振りかざしたが何とか止めた
アナスタシア「...」
そういえば私はあの女に殺されたんだと今思い出した
アナスタシア「私...死んでたわ...」
ウォルバーク「大丈夫かのう?」
オーター「ウォルバークさん此奴狂っています」
アナスタシア「...」(#^^)
ムカついた、あいつの顔に腫れ草の膿を薄めてない奴をかけてやろうかと思った
オーター「とりあえず魔法局に連行します」
私は魔法局という単語に違和感を感じた
アナスタシア「魔法局?...」
ウォルバーク「君に痣が無いのなら魔法局という場所に行かなくてはならんのじゃ」
私は痣とは何かいまいちピンとこなかったが一様ついていくことにした
[水平線]
カイセ「オーター様!ウォルバーク様!...」
おおたあ?うぉるばあく?よくわからんがとりあえず偉い人なんだろう
カイセ「その子は...えっ⁉痣が…ない...?」
痣が無いことってそんなにおかしいのかな
ウォルバーク「そうなんじゃよ...でも傷まみれでも普通に歩くし、とりあえずわしとオーターは先に行っておく、迎えはオーターがいくからの」
オーター「私がですか...」
てことはハリーもどきがおおたあ様か
アナスタシア「よろしく...」
カイセ「うん、よろしく...」
[水平線]
念のための治癒が終わったあと私はお礼をいい部屋から出て行った
正直なことをいうと
私はなぜ生きているのか
ここは一体どこなのだろうか
ハリー達は無事なのだろうか
ちゃんと戻れるのだろうか
わからないことだらけだ
オーター「具合はいかがですか」
私は頷いた
オーター「自己紹介が遅れました、私は砂の神杖の新覚者、オーター・マドルです」
アナスタシア「アナスタシア・ガルゼイン。ホグワーツ魔法魔術学校のグリフィンドール寮の五年生 シアって呼んでください」
オーター「...」
オーター「なんですかその学校は。」
アナスタシア「...マジで?...」
オーター「まあいいでしょう、では ガルゼイン」
アナスタシア「......」
この人礼儀とか習わなかったのかな...
[大文字][中央寄せ]貴方を逮捕します[/中央寄せ][/大文字]
アナスタシア「ここ...どこ?...私...」
突然の出来事に困惑しているとダンブルドア先生らしき人に声をかけられた
ウォルバーク「おや...君どこから来たのかね?」
アナスタシア「...先生」
ウォルバーク「わしと君は初対面なはずじゃが?」
アナスタシア「...」
私はダンブルドア先生を神秘部に連れていこうとしたが
オーター「そうはさせませんよ」
ハリーもどきに妨害された
私は拳を振りかざしたが何とか止めた
アナスタシア「...」
そういえば私はあの女に殺されたんだと今思い出した
アナスタシア「私...死んでたわ...」
ウォルバーク「大丈夫かのう?」
オーター「ウォルバークさん此奴狂っています」
アナスタシア「...」(#^^)
ムカついた、あいつの顔に腫れ草の膿を薄めてない奴をかけてやろうかと思った
オーター「とりあえず魔法局に連行します」
私は魔法局という単語に違和感を感じた
アナスタシア「魔法局?...」
ウォルバーク「君に痣が無いのなら魔法局という場所に行かなくてはならんのじゃ」
私は痣とは何かいまいちピンとこなかったが一様ついていくことにした
[水平線]
カイセ「オーター様!ウォルバーク様!...」
おおたあ?うぉるばあく?よくわからんがとりあえず偉い人なんだろう
カイセ「その子は...えっ⁉痣が…ない...?」
痣が無いことってそんなにおかしいのかな
ウォルバーク「そうなんじゃよ...でも傷まみれでも普通に歩くし、とりあえずわしとオーターは先に行っておく、迎えはオーターがいくからの」
オーター「私がですか...」
てことはハリーもどきがおおたあ様か
アナスタシア「よろしく...」
カイセ「うん、よろしく...」
[水平線]
念のための治癒が終わったあと私はお礼をいい部屋から出て行った
正直なことをいうと
私はなぜ生きているのか
ここは一体どこなのだろうか
ハリー達は無事なのだろうか
ちゃんと戻れるのだろうか
わからないことだらけだ
オーター「具合はいかがですか」
私は頷いた
オーター「自己紹介が遅れました、私は砂の神杖の新覚者、オーター・マドルです」
アナスタシア「アナスタシア・ガルゼイン。ホグワーツ魔法魔術学校のグリフィンドール寮の五年生 シアって呼んでください」
オーター「...」
オーター「なんですかその学校は。」
アナスタシア「...マジで?...」
オーター「まあいいでしょう、では ガルゼイン」
アナスタシア「......」
この人礼儀とか習わなかったのかな...
[大文字][中央寄せ]貴方を逮捕します[/中央寄せ][/大文字]