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存在価値を作ってくれた君と

#1

出会い

4月。

頬を撫でる春風が心地良い。

微かに聞こえる波の音。

一歩、また一歩、恐怖心に打ち勝ちながら、歩んでいく。

なぜ、楽になりたいのに、恐怖心があるのか。

ただ単に、飛び降りるだけなのに...

一歩進むごとに不安と恐怖が襲ってくる。


ふと、親友の顔が浮かぶ。

僕の唯一の友達だ。

いや、友達だった。

2日前、交通事故で死んだ。

僕の目の前で車に轢かれた。

僕は驚きで固まって、助けられなかった。


原因は車の信号無視。

赤信号に気付かずに運転していたため、轢いてしまったらしい。

理由なんてどうでもいい。

僕が唯一信頼できる人だった。

家族も親戚も信じられなくなったときに助けてくれた人だった。

優しくて、人気者で、勉強も運動もできて。
臆病で、バカで、陰キャな僕とは正反対の人だった。














「返してくれ」




















僕が憧れていた人を。

僕の恩人だった人を。

僕を助けてくれた人を。

僕に毎日話しかけてくれた人を。

僕に勉強を教えてくれた人を。







この願いは一生叶わない。


だからいっそ、彼がいるところへ逝こうと考えた。

そしたら、ずっと一緒にいれる。







でも、






怖い。



まだやり残したことがいっぱいある。



もう死んでもいいのか、

彼のところへ逝くことで自分の人生を犠牲にしなければいけないのか、


死にたい気持ちと死にたくない気持ちが喧嘩する。





誰も僕を見ていない世界で生きる意味なんてあるのか、

誰も見ていないなら存在価値なんてないんだ。


じゃあ、死んだほうがいいに決まってる。



決意をし、一歩一歩と進んでいく。


さっきより、堂々と、胸を張って、

あと一歩、、、



○○「なにしてるの...?」



声がした方を振り返ると、高校生くらいの女性がいた。



僕「死のうとしてるんです」

○○「なんで?」

僕「誰も僕を見てくれないから」

僕「存在価値なんてないんです」


○○「じゃあ、私が君を見る」

僕「え?」


なにを言っているんだこの人は。

さっき会ったばかりの初対面の人に、

しかも、死のうとしている人に。


○○「そしたら、存在価値があって、死のうとしないでしょ」

僕「まあ、確かに」


なぜか納得してしまう。

真剣な眼差しで言ってくるからかもしれない。


○○「じゃあ、ついて来て」

僕「えっ?」

○○「いいから」

僕「あっ、はい」

○○「早く!」


この人はどこへ行くのだろう。


僕「どこへ行くのですか?」

○○「黙ってて」


失礼だけど、この人性格キツそうだな


僕「あの、あなたの名前は」

○○「○○●●高校1年生」

○○「君の名前は?」

僕「[漢字]九条莉久[/漢字][ふりがな]くじょうりく[/ふりがな]です」

僕「高1です」

○○「よろしく」

僕「よろしくお願いします」

作者メッセージ

こんにちは!水無サメリです!名字は「みずなし」と読みます。
本名ではございません!

小説って書くの難しい!何回も思いました!
ヘタクソですが、これからよろしくお願いします!

バイバイ!

2025/04/05 12:54

水無サメリ ID:≫ 6yTgHEMno8sog
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