カオスメイドカフェ
#1
私は桜木美咲。メイドカフェでアルバイトをしている。
美咲「おっかえりなさいませぇぇぇぇ!ご主人様あああああああああ!!!!」
このように接客している。
お客「凄い似合わないね〜w猫耳が…」
●すぞカス。
美咲「ご注文はこちらへどうz
[大文字][太字]ピンポーン!(爆音)[/太字][/大文字]
めんどくさ。なんだよ[漢字]客[/漢字][ふりがな]ゴミ[/ふりがな]。
客「萌え着火パフェをひとつ〜!」
美咲「かしこまりました〜!」
客「あと萌え萌えky(((
美咲「ご注文を繰り返します!萌え着火パフェをお一つ、(ぶん殴る音)、異常でよろしかったので少々お待ちくださいませ〜!」
客「はーい!」
そこはオムライスだろ。まあとりあえず頼むかぁ…
未来「お、美咲ちゃん注文入った?」
美咲「うん、萌え着火パフェ。」
未来「自分もー!最近人気だよね〜!花音ちゃん〜!萌え着火パフェだってー!」
花音「今から作る〜」
花音「できた!未来はあっちのお客様、美咲はあっち!」
二人「はーい!」
よし変態野郎、持ってきたぞ萌え着火パフェ。
[太字][大文字]バァァァァン!(もはや台パン)[/大文字][/太字]
美咲「おたませしましたご主人様!!!!!!!!!!萌え着火パフェです!!!!!!!!!!」
[漢字]お客様[/漢字][ふりがな]汚物様[/ふりがな]「ありがとうございます!」
美咲「美味しくなる魔法はいりますか?」
お客様「ほしいいいいいいいいいいい!」
[大文字]パァン!(ビンタ)[/大文字]
美咲「それではこちらに美味しくなる火をつけましょう!美味しくなーれ!萌え萌えきゅ〜ん!」
お客様「チーン(死亡)」
きっも。
美咲「はい、ありがとうございます!」
マジでこいつ無理すぎる。
美咲「おっかえりなさいませぇぇぇぇ!ご主人様あああああああああ!!!!」
このように接客している。
お客「凄い似合わないね〜w猫耳が…」
●すぞカス。
美咲「ご注文はこちらへどうz
[大文字][太字]ピンポーン!(爆音)[/太字][/大文字]
めんどくさ。なんだよ[漢字]客[/漢字][ふりがな]ゴミ[/ふりがな]。
客「萌え着火パフェをひとつ〜!」
美咲「かしこまりました〜!」
客「あと萌え萌えky(((
美咲「ご注文を繰り返します!萌え着火パフェをお一つ、(ぶん殴る音)、異常でよろしかったので少々お待ちくださいませ〜!」
客「はーい!」
そこはオムライスだろ。まあとりあえず頼むかぁ…
未来「お、美咲ちゃん注文入った?」
美咲「うん、萌え着火パフェ。」
未来「自分もー!最近人気だよね〜!花音ちゃん〜!萌え着火パフェだってー!」
花音「今から作る〜」
花音「できた!未来はあっちのお客様、美咲はあっち!」
二人「はーい!」
よし変態野郎、持ってきたぞ萌え着火パフェ。
[太字][大文字]バァァァァン!(もはや台パン)[/大文字][/太字]
美咲「おたませしましたご主人様!!!!!!!!!!萌え着火パフェです!!!!!!!!!!」
[漢字]お客様[/漢字][ふりがな]汚物様[/ふりがな]「ありがとうございます!」
美咲「美味しくなる魔法はいりますか?」
お客様「ほしいいいいいいいいいいい!」
[大文字]パァン!(ビンタ)[/大文字]
美咲「それではこちらに美味しくなる火をつけましょう!美味しくなーれ!萌え萌えきゅ〜ん!」
お客様「チーン(死亡)」
きっも。
美咲「はい、ありがとうございます!」
マジでこいつ無理すぎる。
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