二次創作
色々投稿するやつ!!
○○「__っ・・・。」
口を開いても、声が出ない。歌が歌えない。
[漢字]波木[/漢字][ふりがな]なみき[/ふりがな]「●●、どうした?」
○○「歌が・・・歌がっ歌えないんです。歌おうとしても、お腹の力が出なくて・・・どうして・・・。」
波木「あ・・・活動を休止するか?」
○○「そんなっ来月は初ライブなのに・・・!ファンの方々も待って・・・。」
波木「やむを得ない。普通の声なら出せるよな?」
○○「は・・い・・・。」
波木「[小文字]さすがに[太字]小学生[/太字]にライブは緊張や疲労が溜まるか。[/小文字]中学生になるまで活動休止にするか?小学生の●●では、身体が保たない。しばらく休もう。」
○○「っ・・・うぅ・・・・分かりました・・・。」
●● ○○12歳。小学6年生を境に、顔出しNGの歌手になった。活動名は〈スカイ〉。●●の家庭は普通の家庭だが、●●を含めた家族の人数は5人家族ということであり、少しでも余裕を持って暮らしたいから、歌手になったそう。デビューは半年前だが、●●のイメージキャラクターの可愛さや歌声が良いことでファンが徐々に増えている。すでにファンクラブもあり、来月は初ライブの予定がある。
・・・はずだった。ある日突然、●●が歌声を出せなくなった。
喉や身体全体を検査してもらったが異常はなし。医者によると、ストレスや緊張、疲労が原因かもしれないという。
ストレスに引っかかって●●に聞いてみたが、「特に無い」の一点張りだった。しかし、時々、「家族が嫌い」と言ってることがあるから、●●の母親に聞いてみたが、「私も分かりません。すみません」しか言わなくて、無自覚なんだと思った。
実際、●●は気を使ってしまったり、我慢をしすぎてしまう性格だ。いつもネガティブに考えてしまったり、怖さに恐れ、本音を言えない時が多い。
波木「はぁ・・・どうしようか。」
主「どしたの兄ちゃん。」
波木「・・・スカイのことでな。」
主「うえ!?あのスカイ様の悩み!?私が聞いてあげる!」
主は俺の妹。主は●●と同い年の12歳。活発で、ある動画配信者が大好きだが・・・ほんのちょっと問題児。
波木「主は来なくていい。」
主「ちっ。」
波木「おい💢」
主「なんでもありやせーん。」
●●の問題は俺の問題なのに・・・。
ん?主と●●は同い年・・・同じ女同士・・・いや、いけるか?
波木「なぁ、やっぱり聞いてほしい。」
主「・・・何を?」
波木「スカイの悩み事だ。これは結構重要だ。そんなテンションで悩み事を聞くことは許さないが・・・どうだ?」
主「・・・マジで!?!?!?聞いていいの!?」
波木「あぁ。悩み事や悩み事に関することは書き込め。」
主「やっっったぁ!スカイ様の顔を見れr_」
波木「あっ顔出しはしないからな。主は口軽いし。」
まるで漫画みたいにガーンとなっている主だが、[太字][下線]本当[/下線][/太字]は優しい心を持っている。コミュ力もまぁまぁ高いから、大きな心配はいらないだろう。(((小さな心配はいるんだ by主
※この後、スカイと主が話しますが、スカイと●● ○○は同一人物です。
ガチャ
主「失礼しまーす。波木の妹の主です。」
[漢字]スカイ[/漢字][ふりがな]○○[/ふりがな]「はい。」
うわ・・・顔見えてなくてもオーラが凄い。
さすがスカイ様!
スカイ「えっと・・・それで、話ってなんですか。」
主「なんか悩み事聞いてほしいって言われて!!」(((容赦ないのが主です by波木
スカイ「悩み事っ・・・。」
主「あっタメ口で良いですよ!私、スカイさんと同い年なんで!」
スカイ「えっそうなんだ・・・じゃあ、タメ口で。」
主「やったー♪」
スカイ(コミュ力凄いな・・・・元気出し、無邪気で可愛いな。)←[小文字]※主はスカイの顔は見れませんがスカイは主の顔を見れます。[/小文字]
主「えーと、単刀直入に言うね。悩み事ってある?」
スカイ「ん・・・あるっちゃある。」
主「だよね!!私もある!」
スカイ「え?」
主「実は、私ママとパパが苦手でね。お姉ちゃんも苦手なんだ。お兄ちゃんのことは大好きだけど。姉の物を私は使ってないのに、勝手に私が使ったって言ってね若干信用失って。」
スカイ「そんなっ・・・!」
主「ほんとに『そんな!』って言った。でも、信じてくれなかった。ママはいつも矛盾したことを言ったり、自分の意見が正しいと思って人の意見を聞かない。パパとは普通に会話が少ないからパパの[太字][下線]本当[/下線][/太字]を知らないで私が勝手にビビってるだけ。」
スカイ「っ・・・。」
[漢字]スカイ[/漢字][ふりがな]私[/ふりがな]にはその気持ちが、少し分かった。
失敗をするだけで注意されたり怒られたりする。私が尊敬する先生が言っていた。[太字][大文字][明朝体]『ピンチはチャンス』[/明朝体][/大文字][/太字]って。私は、その言葉を私なりに解釈した。その解釈は、社会の人間がよく言うこと。[太字][大文字][明朝体]失敗は成功の元[/明朝体][/大文字][/太字]・・・と。
私はいつも思う。
[明朝体] いつ失敗が許されない世界になってしまったのだろうか。なぜ失敗が許されないのだろうか。なぜ完璧を求めるのだろうか。
[漢字]世界[/漢字][ふりがな]君[/ふりがな]は溺れている。[漢字]世界[/漢字][ふりがな]君[/ふりがな]は[太字]本当の自分を失っている。[/太字][/明朝体]
私はそうなりかけた。
だから、自分を失わないために[漢字]歌を歌っている。[/漢字][ふりがな]小説を書いている。[/ふりがな]
自分を失わないために。[漢字]世界[/漢字][ふりがな]君[/ふりがな]を救うために。
主「私は私を失わないために小説を書いている。この前、スカイさん言ってたよね。『自分を失わないために歌を歌っている。』って。」
スカイ「え・・・。」
そんなこと言ったっけ・・・なんか嬉しいな。
スカイ「主さんとは気が合いそうだね。」
主「ええええ!?」
スカイ「主さんが話してくれたから私も話そっかな。」
主「えっ![小文字][小文字]紙紙・・・シャーペンどこだっけ・・・。[/小文字][/小文字]」
物心がついた時。
みんな何もしないから、私が犠牲になることが多くなった。
すべて私の責任にした。
本当の、純粋な私はどこに行ってしまったんだろう。
自分に問いかけた。
私は馬鹿だ。
自分は自分の口でしか声を出さない。
心は声を出さない。
自分を閉じ込めた。
我慢した。
少しだけ、徐々に家族を信じれなくなり、家族が分からない程度に口数を減らした。
唯一の救いは、学校の友達と親友、想い人といつも寄り添ってくれる先生だった。
学校のみんなは私の相談にのってくれた。
家族は私の意見を聞くだけで、善処しているふりして善処していない。
私は溺れている。
私は腐っている。
私は死んでいる。
私は失っている。
すべてを。何かを。自分を。
気付けば、私は歌手になっていた。
何をやっているんだと思ったが、歌手は楽しかった。
自分で作りたい時は自分で作詞した。
私なりに、曲で世界に訴えた。
私は逃げている。
世界から。自分から。
でも、訴えている。
世界に。自分に。
スカイ様の気持ちはよく分かった。
胸が締め付けられる感じがした。
同い年なのに、こんなに苦しんでいる人がいる。目の前にいる。
主「ありがとう。スカイさん。」
スカイ「私こそありがとう。」
主「ねっ友達になろ!」
スカイ「え?」
主「LI◯E繋ご!えーと顔見ない方が良いよね。これ、私のLI◯EのQRコード。」
後ろを向きながらスカイさんと私を遮っているついたての下からスマホを置いた。
スカイ「えっあっありがとう!あ・・・私と主さんが友達になったこと、秘密にしてくれる?波木さんにならいいけど。」
主「オケッ。」
主「たっだいま〜!」
波木「どうだった?」
主「えっとねー・・・先に休憩さして☆」
波木「なんやねん。」
主「あ゙あ゙ぁ゙ああぁあ!お姉ちゃん私のプ◯ッツ食べた!」
[漢字]波紗[/漢字][ふりがな]なみさ[/ふりがな]「え、ごめーん。今度買うわ。」
主「[小文字]今すぐがいい・・・![/小文字]」
波木「おい波紗。今すぐだ。」
波紗「は?なんで?」
波木「主は俺の代わりに頑張ったんだ。プ◯ッツを楽しみにしていたんだ。それと・・・謝ったんだったら今すぐ買ってこいよ。」
波紗「・・・はいはーい。そんな怖い顔すんなって。」
主「あっありがとうお姉ちゃん。」(お礼なんて本当は言いたくねぇけどな!💢)
主「あっこれメモった紙。ほい。」
波木「サンキュ。」
波木「・・・はぁ。」
まさかこんな悩みがあったとはな・・・。
親御さんに相談して●●をしばらく事務所で過ごすようにしないとな。たしか●●の学校は事務所と近かったはず。学校については問題ないだろう。
主「あっそういえば、スカイ様と友達になったの!LI◯Eも繋いだ☆」
波木「・・・お前こえーな。」
主「なんで!?」
ま、主には結構助けられたしな。ご褒美でも買いに行こ。
波木「主、なんか食べたいのある?」
主「細麺の豚骨ラーメン!!!!」
波木「さっきプ◯ッツ食べたよな?」
口を開いても、声が出ない。歌が歌えない。
[漢字]波木[/漢字][ふりがな]なみき[/ふりがな]「●●、どうした?」
○○「歌が・・・歌がっ歌えないんです。歌おうとしても、お腹の力が出なくて・・・どうして・・・。」
波木「あ・・・活動を休止するか?」
○○「そんなっ来月は初ライブなのに・・・!ファンの方々も待って・・・。」
波木「やむを得ない。普通の声なら出せるよな?」
○○「は・・い・・・。」
波木「[小文字]さすがに[太字]小学生[/太字]にライブは緊張や疲労が溜まるか。[/小文字]中学生になるまで活動休止にするか?小学生の●●では、身体が保たない。しばらく休もう。」
○○「っ・・・うぅ・・・・分かりました・・・。」
●● ○○12歳。小学6年生を境に、顔出しNGの歌手になった。活動名は〈スカイ〉。●●の家庭は普通の家庭だが、●●を含めた家族の人数は5人家族ということであり、少しでも余裕を持って暮らしたいから、歌手になったそう。デビューは半年前だが、●●のイメージキャラクターの可愛さや歌声が良いことでファンが徐々に増えている。すでにファンクラブもあり、来月は初ライブの予定がある。
・・・はずだった。ある日突然、●●が歌声を出せなくなった。
喉や身体全体を検査してもらったが異常はなし。医者によると、ストレスや緊張、疲労が原因かもしれないという。
ストレスに引っかかって●●に聞いてみたが、「特に無い」の一点張りだった。しかし、時々、「家族が嫌い」と言ってることがあるから、●●の母親に聞いてみたが、「私も分かりません。すみません」しか言わなくて、無自覚なんだと思った。
実際、●●は気を使ってしまったり、我慢をしすぎてしまう性格だ。いつもネガティブに考えてしまったり、怖さに恐れ、本音を言えない時が多い。
波木「はぁ・・・どうしようか。」
主「どしたの兄ちゃん。」
波木「・・・スカイのことでな。」
主「うえ!?あのスカイ様の悩み!?私が聞いてあげる!」
主は俺の妹。主は●●と同い年の12歳。活発で、ある動画配信者が大好きだが・・・ほんのちょっと問題児。
波木「主は来なくていい。」
主「ちっ。」
波木「おい💢」
主「なんでもありやせーん。」
●●の問題は俺の問題なのに・・・。
ん?主と●●は同い年・・・同じ女同士・・・いや、いけるか?
波木「なぁ、やっぱり聞いてほしい。」
主「・・・何を?」
波木「スカイの悩み事だ。これは結構重要だ。そんなテンションで悩み事を聞くことは許さないが・・・どうだ?」
主「・・・マジで!?!?!?聞いていいの!?」
波木「あぁ。悩み事や悩み事に関することは書き込め。」
主「やっっったぁ!スカイ様の顔を見れr_」
波木「あっ顔出しはしないからな。主は口軽いし。」
まるで漫画みたいにガーンとなっている主だが、[太字][下線]本当[/下線][/太字]は優しい心を持っている。コミュ力もまぁまぁ高いから、大きな心配はいらないだろう。(((小さな心配はいるんだ by主
※この後、スカイと主が話しますが、スカイと●● ○○は同一人物です。
ガチャ
主「失礼しまーす。波木の妹の主です。」
[漢字]スカイ[/漢字][ふりがな]○○[/ふりがな]「はい。」
うわ・・・顔見えてなくてもオーラが凄い。
さすがスカイ様!
スカイ「えっと・・・それで、話ってなんですか。」
主「なんか悩み事聞いてほしいって言われて!!」(((容赦ないのが主です by波木
スカイ「悩み事っ・・・。」
主「あっタメ口で良いですよ!私、スカイさんと同い年なんで!」
スカイ「えっそうなんだ・・・じゃあ、タメ口で。」
主「やったー♪」
スカイ(コミュ力凄いな・・・・元気出し、無邪気で可愛いな。)←[小文字]※主はスカイの顔は見れませんがスカイは主の顔を見れます。[/小文字]
主「えーと、単刀直入に言うね。悩み事ってある?」
スカイ「ん・・・あるっちゃある。」
主「だよね!!私もある!」
スカイ「え?」
主「実は、私ママとパパが苦手でね。お姉ちゃんも苦手なんだ。お兄ちゃんのことは大好きだけど。姉の物を私は使ってないのに、勝手に私が使ったって言ってね若干信用失って。」
スカイ「そんなっ・・・!」
主「ほんとに『そんな!』って言った。でも、信じてくれなかった。ママはいつも矛盾したことを言ったり、自分の意見が正しいと思って人の意見を聞かない。パパとは普通に会話が少ないからパパの[太字][下線]本当[/下線][/太字]を知らないで私が勝手にビビってるだけ。」
スカイ「っ・・・。」
[漢字]スカイ[/漢字][ふりがな]私[/ふりがな]にはその気持ちが、少し分かった。
失敗をするだけで注意されたり怒られたりする。私が尊敬する先生が言っていた。[太字][大文字][明朝体]『ピンチはチャンス』[/明朝体][/大文字][/太字]って。私は、その言葉を私なりに解釈した。その解釈は、社会の人間がよく言うこと。[太字][大文字][明朝体]失敗は成功の元[/明朝体][/大文字][/太字]・・・と。
私はいつも思う。
[明朝体] いつ失敗が許されない世界になってしまったのだろうか。なぜ失敗が許されないのだろうか。なぜ完璧を求めるのだろうか。
[漢字]世界[/漢字][ふりがな]君[/ふりがな]は溺れている。[漢字]世界[/漢字][ふりがな]君[/ふりがな]は[太字]本当の自分を失っている。[/太字][/明朝体]
私はそうなりかけた。
だから、自分を失わないために[漢字]歌を歌っている。[/漢字][ふりがな]小説を書いている。[/ふりがな]
自分を失わないために。[漢字]世界[/漢字][ふりがな]君[/ふりがな]を救うために。
主「私は私を失わないために小説を書いている。この前、スカイさん言ってたよね。『自分を失わないために歌を歌っている。』って。」
スカイ「え・・・。」
そんなこと言ったっけ・・・なんか嬉しいな。
スカイ「主さんとは気が合いそうだね。」
主「ええええ!?」
スカイ「主さんが話してくれたから私も話そっかな。」
主「えっ![小文字][小文字]紙紙・・・シャーペンどこだっけ・・・。[/小文字][/小文字]」
物心がついた時。
みんな何もしないから、私が犠牲になることが多くなった。
すべて私の責任にした。
本当の、純粋な私はどこに行ってしまったんだろう。
自分に問いかけた。
私は馬鹿だ。
自分は自分の口でしか声を出さない。
心は声を出さない。
自分を閉じ込めた。
我慢した。
少しだけ、徐々に家族を信じれなくなり、家族が分からない程度に口数を減らした。
唯一の救いは、学校の友達と親友、想い人といつも寄り添ってくれる先生だった。
学校のみんなは私の相談にのってくれた。
家族は私の意見を聞くだけで、善処しているふりして善処していない。
私は溺れている。
私は腐っている。
私は死んでいる。
私は失っている。
すべてを。何かを。自分を。
気付けば、私は歌手になっていた。
何をやっているんだと思ったが、歌手は楽しかった。
自分で作りたい時は自分で作詞した。
私なりに、曲で世界に訴えた。
私は逃げている。
世界から。自分から。
でも、訴えている。
世界に。自分に。
スカイ様の気持ちはよく分かった。
胸が締め付けられる感じがした。
同い年なのに、こんなに苦しんでいる人がいる。目の前にいる。
主「ありがとう。スカイさん。」
スカイ「私こそありがとう。」
主「ねっ友達になろ!」
スカイ「え?」
主「LI◯E繋ご!えーと顔見ない方が良いよね。これ、私のLI◯EのQRコード。」
後ろを向きながらスカイさんと私を遮っているついたての下からスマホを置いた。
スカイ「えっあっありがとう!あ・・・私と主さんが友達になったこと、秘密にしてくれる?波木さんにならいいけど。」
主「オケッ。」
主「たっだいま〜!」
波木「どうだった?」
主「えっとねー・・・先に休憩さして☆」
波木「なんやねん。」
主「あ゙あ゙ぁ゙ああぁあ!お姉ちゃん私のプ◯ッツ食べた!」
[漢字]波紗[/漢字][ふりがな]なみさ[/ふりがな]「え、ごめーん。今度買うわ。」
主「[小文字]今すぐがいい・・・![/小文字]」
波木「おい波紗。今すぐだ。」
波紗「は?なんで?」
波木「主は俺の代わりに頑張ったんだ。プ◯ッツを楽しみにしていたんだ。それと・・・謝ったんだったら今すぐ買ってこいよ。」
波紗「・・・はいはーい。そんな怖い顔すんなって。」
主「あっありがとうお姉ちゃん。」(お礼なんて本当は言いたくねぇけどな!💢)
主「あっこれメモった紙。ほい。」
波木「サンキュ。」
波木「・・・はぁ。」
まさかこんな悩みがあったとはな・・・。
親御さんに相談して●●をしばらく事務所で過ごすようにしないとな。たしか●●の学校は事務所と近かったはず。学校については問題ないだろう。
主「あっそういえば、スカイ様と友達になったの!LI◯Eも繋いだ☆」
波木「・・・お前こえーな。」
主「なんで!?」
ま、主には結構助けられたしな。ご褒美でも買いに行こ。
波木「主、なんか食べたいのある?」
主「細麺の豚骨ラーメン!!!!」
波木「さっきプ◯ッツ食べたよな?」