二次創作
呪術界はそう難しい様で
私は別に強い訳でもない
他人に認められた訳でもない
でも、それでも自分が大好きだ
──────
虎杖「やばあああ、ここ汚すぎるぅ😭」
●●「ぎだね゛ぇ゛よ゛ぉ゛😭」
伏黒「我慢しろ。」
いきなりだが、私たち1年組はいま現場(?)にいる!!
まっっっぢで汚い
助けて
●●「[打消し]廃墟やん[/打消し]」
釘崎「廃墟なんだから呪霊がいるんでしょ、w」
虎杖「おっえ゛ー😅(五条せんせーの真似)」
私たちの前になんかいる。
気配はする。でも見えない
とりま呪具投げとけば当たるっしょ!
【ずすっッッッ】
伏黒「無言で呪具を投げるな。怖い」
●●「てへぺろ(´>ω∂`) でも当たった感じするヨ」
虎杖「とりま行ってみよーぜ」
っすー、、、なんか意外にデカかった
思ってたよりでかかった。
【ズシャッッッ】
任務終わりちゃんねる!
釘崎「帰りましょー」
虎杖「帰ろ帰ろー この後シースーな!!」
●●「伏黒の金でー」
なにか違和感がある。
いつもとは違う嫌悪感。もしかして、、、まだいるのk、、、、
『水霊の雷』
危機一髪で回避。
伏黒「俺もなにか違和感があった。」
釘崎「先にそれ言っとけ!!!」
●●「ごっめーん🙏🥺」
釘崎「●●なら許す❤️❤️」
やっと倒せたああああ
●●「もうさすがに居ないだろ!」
虎杖「いないよ。うんうん。うん。」
釘崎「じゃ、伏黒。シースー奢りな」
伏黒「今日だけな。」
●●「まじぃ??!!?!」
──────番外編 しーすー
虎杖「●●、お前食いすぎだろ!何皿食べたの?」
●●「30皿。そんな食べてる?私」
釘崎「めっちゃ食べるじゃん」
伏黒「俺の金だぞ、、、💦」
●●「あ、そうだったw」
虎杖は30皿食べましたとさ。
伏黒「え?、5000円、、、マジかぁ。」
どんまい伏黒
他人に認められた訳でもない
でも、それでも自分が大好きだ
──────
虎杖「やばあああ、ここ汚すぎるぅ😭」
●●「ぎだね゛ぇ゛よ゛ぉ゛😭」
伏黒「我慢しろ。」
いきなりだが、私たち1年組はいま現場(?)にいる!!
まっっっぢで汚い
助けて
●●「[打消し]廃墟やん[/打消し]」
釘崎「廃墟なんだから呪霊がいるんでしょ、w」
虎杖「おっえ゛ー😅(五条せんせーの真似)」
私たちの前になんかいる。
気配はする。でも見えない
とりま呪具投げとけば当たるっしょ!
【ずすっッッッ】
伏黒「無言で呪具を投げるな。怖い」
●●「てへぺろ(´>ω∂`) でも当たった感じするヨ」
虎杖「とりま行ってみよーぜ」
っすー、、、なんか意外にデカかった
思ってたよりでかかった。
【ズシャッッッ】
任務終わりちゃんねる!
釘崎「帰りましょー」
虎杖「帰ろ帰ろー この後シースーな!!」
●●「伏黒の金でー」
なにか違和感がある。
いつもとは違う嫌悪感。もしかして、、、まだいるのk、、、、
『水霊の雷』
危機一髪で回避。
伏黒「俺もなにか違和感があった。」
釘崎「先にそれ言っとけ!!!」
●●「ごっめーん🙏🥺」
釘崎「●●なら許す❤️❤️」
やっと倒せたああああ
●●「もうさすがに居ないだろ!」
虎杖「いないよ。うんうん。うん。」
釘崎「じゃ、伏黒。シースー奢りな」
伏黒「今日だけな。」
●●「まじぃ??!!?!」
──────番外編 しーすー
虎杖「●●、お前食いすぎだろ!何皿食べたの?」
●●「30皿。そんな食べてる?私」
釘崎「めっちゃ食べるじゃん」
伏黒「俺の金だぞ、、、💦」
●●「あ、そうだったw」
虎杖は30皿食べましたとさ。
伏黒「え?、5000円、、、マジかぁ。」
どんまい伏黒