今日はみんなでNakamuの誕生日会する

でも準備が終わってない!!

どうにかして終わらせたいけど…

ってことでNakamuをカフェに連れ出すことにしました!

『Nakamu～??カフェ行かない?』

「え!?行く行く!!」nk


[水平線]

「どこのカフェ行くの?」nk

『ん～?秘密』




『ここでーす!!』

「俺が行きたかったとこ…!?」nk

『そう!!誕生日だしお祝いに! 早速入ろっか』



「いらっしゃいませ お好きな席へどうぞ」[小文字]店員さん[/小文字]



2人で向き合って席に座る

「何にする～?」nk

『ボクはタルトとアイスティー!』

「じゃあ俺はパンケーキとキャラメルラテ」nk



『すみませーん!』

店員さんに声をかけ、そのまま注文する

「当店ではカップル割もありますがどうしますか?」[小文字]店員さん[/小文字]

カップル割…!?

「じゃあお願いします」nk

めっちゃニヤニヤしてるし…

「承りました」[小文字]店員さん[/小文字]



『ボクたちカップルじゃな…』

「今日は俺が主役なんだからいいでしょ??」nk

『うぐっ…まぁいいよ』



「お待たせいたしました」[小文字]店員さん[/小文字]

店員さんが運んできてくれた

「ごゆっくり!!」[小文字]店員さん[/小文字]

店員さんちょっとニヤニヤしてない??


「いただきまーす!!」nk

Nakamuはそんなボクを他所にパンケーキを頬張りはじめる

相変わらず自由なんだから…

『いただきます』

ボクも食べ始める



nk side



●●のタルトも美味しそうだな…

『●●、そっちのもちょうだい!!』

「いいよ、はい」ym

彼女はタルトが刺さったフォークを差し出してくる

え??本気で言ってる?間接キスだよ??


[小文字]ﾊﾟｸｯ[/小文字]

『んー!?おいしい!!』

「そっちのもちょうだい!」ym

『はい!!』

俺もフォークを差し出す

「ん〜!!美味しいね」ym




「そういえば、プレゼント渡してなかった これどうぞ」ym

開けてみると、パンダのキーホルダーだった

「それボクのと二つで一つのやつ!!」ym

『大事にするね ありがとう!!』

今までにないほど、最高の誕生日だ





[水平線]

ワイテハウスに帰ったら、みんなから祝われたのはここだけの話。







●●@ワイテルズ @○○
Happybirthday!!!
#しろっぽ

▷ありがとうございます!!
▷いつも高クオで尊敬✨