二次創作
vvtの7人目は元裏方兼ファンらしい
nk side
「仕事頑張るのはいいけどちゃんと休憩してね?」ym
『意識するよ』
「Nakamuは頑張りすぎなんだよ〜 少しは息抜きしないと」ym
「たまには甘えていいんだよ?w」ym
これを言うために俺の部屋に来たのか?
俺の好きなアイス持ってきてさ、
何されるかわかんないのに
●●ってそういうところあるよね
危機感がないし、
異性の友達との距離感がちょっとズレてる、みたいな?
もちろん悪い意味じゃないけど
『甘える、ねぇ』
[小文字]グイッ ドサッ[/小文字]
[小文字]「わっ…!?」ym[/小文字]
●●の腕を引っ張って、一緒にベッドに倒れ込む
[小文字]「Nakamu…??」ym[/小文字]
「どうしたの?」というように俺の名前を呼ぶ
[小文字]ギュッ[/小文字]
俺は黙って彼女を後ろから強く抱きしめる
●●の首元に顔を埋める
風呂上がりだからか、彼女のサラサラで綺麗な髪からはいい匂いがする
きんときから貰ったパジャマ着てるし…
[小文字]『もうちょっとこのままで…いい?』[/小文字]
耳元で囁くと、●●の肩がビクッと跳ねる
でもすぐに小さく頷く
[小文字]ギュゥゥ[/小文字]
俺はまた彼女を強く抱きしめる
●●の温もりと匂いに包まれ、今までの疲れが吹っ飛んだ気がする
いつも助けてもらってばっかだな
[小文字]バサッ[/小文字]
俺は彼女から離れる
長くハグしすぎたかな…
『ごめん、苦しくなかった?』
「大丈夫だよ むしろ優しくて暖かかった」ym
ホント、そういうとこだよ
『リフレッシュしたし、また仕事しようかな』
「ボク手伝っていい〜??」ym
『いいよ!!』
[小文字]『ここをこうしたいんだけど…』
「そうするんだったらここを__」ym
『なるほど!!』[/小文字]
それから数時間、2人で作業をした
[水平線]
いつの間にか時計の針が上を向いていたので、●●は部屋に返した
俺ももう寝るか
また指摘されるのは嫌だからね
今日は良い息抜きができた気がする
俺は●●の温もりを思い出しながら眠った
「仕事頑張るのはいいけどちゃんと休憩してね?」ym
『意識するよ』
「Nakamuは頑張りすぎなんだよ〜 少しは息抜きしないと」ym
「たまには甘えていいんだよ?w」ym
これを言うために俺の部屋に来たのか?
俺の好きなアイス持ってきてさ、
何されるかわかんないのに
●●ってそういうところあるよね
危機感がないし、
異性の友達との距離感がちょっとズレてる、みたいな?
もちろん悪い意味じゃないけど
『甘える、ねぇ』
[小文字]グイッ ドサッ[/小文字]
[小文字]「わっ…!?」ym[/小文字]
●●の腕を引っ張って、一緒にベッドに倒れ込む
[小文字]「Nakamu…??」ym[/小文字]
「どうしたの?」というように俺の名前を呼ぶ
[小文字]ギュッ[/小文字]
俺は黙って彼女を後ろから強く抱きしめる
●●の首元に顔を埋める
風呂上がりだからか、彼女のサラサラで綺麗な髪からはいい匂いがする
きんときから貰ったパジャマ着てるし…
[小文字]『もうちょっとこのままで…いい?』[/小文字]
耳元で囁くと、●●の肩がビクッと跳ねる
でもすぐに小さく頷く
[小文字]ギュゥゥ[/小文字]
俺はまた彼女を強く抱きしめる
●●の温もりと匂いに包まれ、今までの疲れが吹っ飛んだ気がする
いつも助けてもらってばっかだな
[小文字]バサッ[/小文字]
俺は彼女から離れる
長くハグしすぎたかな…
『ごめん、苦しくなかった?』
「大丈夫だよ むしろ優しくて暖かかった」ym
ホント、そういうとこだよ
『リフレッシュしたし、また仕事しようかな』
「ボク手伝っていい〜??」ym
『いいよ!!』
[小文字]『ここをこうしたいんだけど…』
「そうするんだったらここを__」ym
『なるほど!!』[/小文字]
それから数時間、2人で作業をした
[水平線]
いつの間にか時計の針が上を向いていたので、●●は部屋に返した
俺ももう寝るか
また指摘されるのは嫌だからね
今日は良い息抜きができた気がする
俺は●●の温もりを思い出しながら眠った
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