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vvtの7人目は元裏方兼ファンらしい

#80

息抜き②

nk side


「仕事頑張るのはいいけどちゃんと休憩してね?」ym

『意識するよ』

「Nakamuは頑張りすぎなんだよ〜 少しは息抜きしないと」ym

「たまには甘えていいんだよ?w」ym


これを言うために俺の部屋に来たのか?

俺の好きなアイス持ってきてさ、

何されるかわかんないのに



●●ってそういうところあるよね

危機感がないし、

異性の友達との距離感がちょっとズレてる、みたいな?

もちろん悪い意味じゃないけど


『甘える、ねぇ』




[小文字]グイッ ドサッ[/小文字]


[小文字]「わっ…!?」ym[/小文字]


●●の腕を引っ張って、一緒にベッドに倒れ込む




[小文字]「Nakamu…??」ym[/小文字]




「どうしたの?」というように俺の名前を呼ぶ


[小文字]ギュッ[/小文字]


俺は黙って彼女を後ろから強く抱きしめる



●●の首元に顔を埋める

風呂上がりだからか、彼女のサラサラで綺麗な髪からはいい匂いがする

きんときから貰ったパジャマ着てるし…



[小文字]『もうちょっとこのままで…いい?』[/小文字]



耳元で囁くと、●●の肩がビクッと跳ねる

でもすぐに小さく頷く



[小文字]ギュゥゥ[/小文字]


俺はまた彼女を強く抱きしめる


●●の温もりと匂いに包まれ、今までの疲れが吹っ飛んだ気がする

いつも助けてもらってばっかだな


[小文字]バサッ[/小文字]


俺は彼女から離れる

長くハグしすぎたかな…

『ごめん、苦しくなかった?』

「大丈夫だよ むしろ優しくて暖かかった」ym

ホント、そういうとこだよ

『リフレッシュしたし、また仕事しようかな』

「ボク手伝っていい〜??」ym

『いいよ!!』








[小文字]『ここをこうしたいんだけど…』

「そうするんだったらここを__」ym

『なるほど!!』[/小文字]




それから数時間、2人で作業をした



[水平線]

いつの間にか時計の針が上を向いていたので、●●は部屋に返した

俺ももう寝るか

また指摘されるのは嫌だからね

今日は良い息抜きができた気がする






俺は●●の温もりを思い出しながら眠った

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

夢主ちゃんは「恋愛は」鈍感って感じで書いてます

2024/08/05 21:27

こな ID:≫ppzodzjnW28T2
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