【クラウドフォレスト入場】

「クラウドフォレストはなんなんですか?w」kn

「雲みたいになってんね」kr

「水と植物のエリアです」nk

「いったん濡れに行く?」shk

「結構ちゃんと濡れるよねあそこね」kn

「全然濡れる」kr

「虹!」nk

「どこ?」shk

「下」nk

「あホントだ」kr

「虹とBroooockが映った!」kn

『結構濡れた…』

「霧のエリアです」nk

「花より好きだなぁ」kr

「こっちの方が楽しくない?アクティブで」nk

「クラウドバーストね?」kn

「ジェットのスモークでしょ?」shk

「マイナスイオンすごいね」kn

「柳の木っぽい」kr

「松系だねぇ」nk

『あれ?w』

「なんなんだこの植物」kr

「松系サンバ」nk

「枝垂れ松」kr

「ここの景色すごいななんか」kn

「幻想的だねぇ」nk

「深い森に来ましたね」kr

「なかにすげぇクトゥルフの神みたいなのが」nk

『いかつい』

「緑の魔術師 ノゴーン・ベキですあれ」kr

「さっきノゴーン・ベキみたいな人いたんだよな」kn


「Supertree Groveにやってきました」nk

「スカイデッキにね登っていきたいと思います」nk


「ウォーリーみたいなのいるよ」nk

「ホントだ!」br

「ウォーリーとさEveが合体したみたいな」nk

「パチモンて言いてぇのか?」br


「周りの外周は別で上るところがあるのか?」kr

「こっからあっちまで歩けるのか」br


「ちょっと雨でワロタ」nk

「いったん一周してみるか」kr

「ベイサンズやん!」shk

「いやいいねこれ」kr


「うわ〜!風つっよ!」kn

[小文字]『髪の毛がぁ〜!』[/小文字]


「プールはあっち?」shk

「プールは反対側」kn

「ジャグジー2つ見えますね」kr

「あの観覧車も普通に乗ってみたいけどなぁ」kr

「めっちゃでかいよなぁあれ」kn


「上からの景色でした」kn


「さっきベキベキに潰した植物だ」kr

「ノゴーン・ベキベキ?」shk


【観覧車へ】

「シンガポールフライヤーです」kn

「日の入りを見るために乗ろうとしたけど列ができてて20分ぐらいかかるかもしれない」shk

「世界で2番目のでかさの観覧車です」shk

「アジア1位でしょ?」kn

『そうだね』

「165m」shk

「でか」kn


「怖くない?」shk

「乗ってください〜!ポ〜ン!」kn

「涼すぃ!」nk

「ひっろ」br


「止まった」kr

「一定区間ごとに止まるんじゃない?」br

「動き出した!おぉ〜!」shk