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二次創作
あの時ヒーローでいられた理由

#9

09

●●「…[小文字]んッ[/小文字]」
●●(…弔……黒霧に飛ばされた…?)
相澤「志村ッ!!」
死柄木「へぇ…お前志村って言うのか。下の名前は?」
●●(…演技上手いなオイ)
●●「…●●。志村●●」
相澤「ッ」
●●「…」
死柄木「…ま、いいや。見てなよ」

●●(…弔)






死柄木「23秒」
相澤「本命か」
死柄木「24秒」
死柄木「20秒」
相澤「!チッ[小文字]舌打[/小文字]」
死柄木「17秒」

_イレイザーヘッドが死柄木にパンチを入れる


死柄木「動き回るのでわかりづらいけど、髪が下がる瞬間がある」
相澤「!」
死柄木「一アクション終えるごとだ。そしてその間隔は段々短くなってる」
死柄木「無理するなよ、イレイザーヘッド[漢字]ボロッ[/漢字][ふりがな]肘が崩れる[/ふりがな]」
相澤(肘が崩れた!!)


死柄木「その個性じゃ集団との長期決戦は向いてなくないか?」
死柄木「普段の仕事と勝手が違うんじゃないか?君が得意なのはあくまで「奇襲からの短期決戦」じゃないか?」
死柄木「それでも真正面から飛び込んできたのは、生徒に安心を与える為か?」
死柄木「カッコいいなぁ…カッコいいなぁ…」

死柄木「所でヒーロー」

死柄木「本命は俺じゃない」

●●「!」





[漢字]敵[/漢字][ふりがな]ヴィラン[/ふりがな]。プロの世界。



僕らはまだ、何も見えちゃいなかったんだ




死柄木「対平和の象徴」
死柄木「改人」


死柄木「〝脳無″」




●●「…[小文字]脳無[/小文字]」




作者メッセージ

短くて御免なさい

2025/04/06 14:41

璃乃愛 ID:≫ 9iLAROWKcIMJk
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・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
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