二次創作
あの時ヒーローでいられた理由
燈「…●●、ちゃん」
●●「あ?何…」
燈「か、髪が…」
燈「白く…」
●●「…は」
●●(変装の意味ないじゃんか…)
●●「あー…最悪だわ」
●●(とりま今の内にそこら辺の回収っと…)
●●は氷翼を操ると沢山の騎馬からポイントを回収していく
ミッドナイト「●●さん!降りて来なさい!!さもないと失格にするわよ!」
●●「チッ、はーい」
●●「[小文字]面倒くさ…[/小文字]」
プレゼントマイク「そろそろ時間だ」
プレゼントマイク「カウントいくぜエヴァバディセイヘイ!」
[大文字]5
4
3
2
1
Time up!![/大文字]
プレゼントマイク「早速上位4チーム見てみよか!!」
プレゼントマイク「1位轟チーム!!」
焦凍「……くそっ…」
プレゼントマイク「2位爆豪チーム!!」
爆豪「だあああああぁぁぁッ[小文字]💢[/小文字]」
プレゼントマイク「3位志村チーム!!」
●●「…」
プレゼントマイク「緑谷チーム!!」
プレゼントマイク「以上4組が最終種目へ…進出だぁぁーーーーーーー!」