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二次創作
あの時ヒーローでいられた理由

#40

38






プレゼントマイク「よォーし組み終わったな?!準備はいいかなんて聞かねえぞ!」
プレゼントマイク「いくぜ!!残虐バトルロワイヤルカウントダウン!!」

   [大文字]3!![/大文字]


   [大文字]2!![/大文字]


   [大文字]1!![/大文字]




  [大文字]Start!!!!![/大文字]









________




●●「騎馬戦は実質1000万pの争奪戦」
心操「じゃあ、俺達も緑谷を...」
燈「否、それだと...」
●●「群がる奴らに紛れて捕ろうとする奴らがいる」
●●「多分、警戒した方が言いのはB組の金髪」
「1000万はあった方が確実」
「でも[漢字]私[/漢字][ふりがな]●●[/ふりがな]のpがあるから、捕る必要はない」
「アンタ達の仕事は205pの死守」


    だから






爆豪「ポイント寄越せぇッッ氷女ァ!!!!!」




   防衛に掛ける




●●「渡すかよバァーカ!!!!」


[漢字]氷壁[/漢字][ふりがな]ひょうへき[/ふりがな]が爆豪と轟のチームの前に現れる


焦凍「!そんなん壊して奪うに決まッ___」

●●「手前ェらは!!」


●●「もう少し戦略を知るんだな!!」




目の前の氷壁は●●達を上空に押し上げると彼女の[漢字]氷翼[/漢字][ふりがな]ひょうよく[/ふりがな]が会場の視線を集めた

ふわりと舞った黒髪は



●●(ぁー...寒)


次第に白髪へと変貌していった



焦凍「...[小文字]姉さん[/小文字]...」





視界に映った少女を見た観客達は後にこう言う




  「最初は氷の天使かと思った」



 「...氷の天使であれば良かった」




    「あれは」






       「白い悪魔だ」







●●「...[明朝体][小文字]笑[/小文字][/明朝体]」







2025/11/09 19:12

璃乃愛 ID:≫ 9iLAROWKcIMJk
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