二次創作
あの時ヒーローでいられた理由
●●「それじゃあ…人数集めないと」
●●「二人じゃ出来ないし…」
●●(…ドクターに説明してもら___)
燈「__それなら大丈夫です!!」
燈「普通科の…心操人使って人に今集めて貰ってるので!」
●●「…誰?」
燈「兎に角!志村さんは何もしなくて良いんで!上に乗っててください!」
●●「はあ…」
焦凍「●●」
●●「…何」
焦凍「さっき言いそびれちまったけど…体育祭で、俺が勝ったら」
焦凍「家に帰って来てくれないか」
●●「…嫌だね」
●●「どうせ、今回の体育祭で優勝するのは爆豪かお前、それか緑谷か常闇でしょ」
●●「私じゃきっと無理だからお前を捩じ伏せようとは思わないよ」
●●「ただ、困った事に私は賭け事を誰かに任せるのは嫌い。」
●●「…だから、その約束はしないよ」
焦凍「…そうか[小文字]すまん[/小文字]」
●●「…」
プレゼントマイク「さぁ起きろイレイザー!15分のチーム決め兼作戦タイムを経てフィールドに12組の騎馬が並びだった!」
イレイザーヘッド「…なかなか面白ぇ組が揃ったな」
プレゼントマイク「さァ上げてけ鬨の声!!」
プレゼントマイク「血で血を洗う雄英の合戦が今!!」
プレゼントマイク「狼煙をあげる!!」
●●「…何かあったらよろしく」
燈「はい!!」
心操「嗚呼」